- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
アート・デザイン
このテーマに投稿された記事：229250件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c276/11/
- JUGEMの旧公式テーマです
センスとは何か ——AI時代における「判断」の技術
私たちはいつから「センス＝才能」だと思い込んできたのだろうか。 水野学『センスは知識からはじまる』（2014）は、約10年前の本だが、いま改めて読む価値のある一冊だ。とくに生成AIが誰でも扱えるようになった現在、この本の語る「センス＝知識に裏打ちされた判断力」という視点は、より深い意味を持ちはじめているように思う。 小中学校での芸術教育（美術・音楽）を振り返ると、それが“学問”ではなく“感性”の領域に押し込められてきたと著者は指摘する。 主要5教科が“頭を使う学問”として教えられる一方で、美術や音...
学修のーと | 2025.06.28 Sat 12:14
『運命の謎 / 不安な旅』 by ジョルジョ・デ・キリコ
チェスボード / Chessboardをおもわせる黒白の文様を、木製であろう義手 / Artificial Handがかるく触れている。その掌の持ち主、その正体は杳としれない。 ただ、その人物（なのか? 掌だけの存在の様な気もする）の不思議な行為をみすえているかの様に、柱廊は聳えている。鋭く尖った三角形の、その頂点のひとつを貫かんとする様なその佇まいは、あたかも、それがそこを支配、統治している様にもみえる。 \"The Enigma Of Fate\" by Giorgio de Chirico
with a kiss, passing the key | 2025.06.28 Sat 08:52
外来種の増加をどこまで許すのか・・コウリンタンポポ 以前は標準サイズと呼んでいた2.4Lの両手鍋 銅蓋 No.5854
セイヨウタンポポ同様、日当たりの良い場所に咲くコウリンタンポポは、明治期にヨーロッパからの外来種。今のところ、セイヨウタンポポやフランスギクほど問題になっていないが、寒さに強く増えれば在来の生態系に影響がでると、北海道では考えられているようです。 動物のように個体が移動するわけではないが、植物とて何年ものうちに繁殖地が移動する。在来種でもそれはあるが、外来種ではときに劇的に起き、他種を排除し環境を占有することがある。自然の変化の何を容認するかと考えることは人間の傲慢かもしれないが、現実に自...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.06.28 Sat 07:13
書「風鈴にきく今日の涼しさ」
JUGEMテーマ：アート・デザイン 6月27日 金曜日 晴れ アカパンサスの花が風にゆれて この淡い色がいい いつもは通りすぎるだけの 遊具 今朝は遊んでみようと ぶら下って見たが・・ 腕に体重をささえるだけの 力ない・・・ オニアザミ 本当の名前は知らないけど ところどころで見かける ここでつぶやき1句 この刺の 敵は誰かや オニアザミ 朝のうちに 人参、キャベツ、きゅうり、玉ねぎ 色々スラ...
内山 斉放 「SEIHOな日々」 | 2025.06.28 Sat 04:52
ギーガーとコーヒー
ども、猫澤です… 昨日は、愛猫ホタルとみつの誕生日でもあり、 かぶちゃんがお空に旅立ってちょうど半年 という日でもありました！が…サニオが 亡くなって1か月ちょっと。。 彼の『喪失』は想像以上に大きく、その穴を なかなか埋められずにいます(;'∀') 同じことを何度も書いていますが。 Blog更新の意欲もだいぶ落ちてしまっている のが現状です😨今までどんなことを書いて きたっけ？と思い出せない時もあったりｗ...
宇宙の盆栽。 | 2025.06.27 Fri 21:46
現在の室温27℃
JUGEMテーマ：アート・デザイン 湿気少なくてちょっと楽やったな しんどかったけど 何やかんや作業増えたりで足フラフラになってたわ 明日明後日はゆっくりするんじゃ クマゼミ初鳴き観測 ちょっと早い気がする 去年かなり遅かった記憶アリ クワガタ居らんかったけどカミキリ多かった ミヤマ違いの憎いあん畜生 スラッピー動いてたぞ 早よせい
百鬼夜行に謝れ | 2025.06.27 Fri 20:30
シュウ酸を含む酸っぱい植物 カタバミはヤマトシジミの食草 のんびり楽しんでほしいコーヒードリッパー No.5853
カタバミの花と葉。フランスギクやハルジオンなど背丈のある外来種を刈らないと埋もれてしまう小さな草ですが、世界中いたるところで見られるので、意外と生命力は強いのかもしれない。たくさんの別名や地方名が知られるところからも、けっして弱い草ではなさそう。 シュウ酸を多く含むため、ほうれん草と同様に茹でこぼして水に晒すと食べられるというが、シュウ酸を含む酸っぱい野草を試したいなら、ギシギシやイタドリ、アカザなどの大型の草の方が効率が良い。カタバミは珍味という程度か。春から秋まで長期間、全国どこにでも...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.06.27 Fri 05:50
長野への旅
JUGEMテーマ：アート・デザイン 私の苦手な夏がもう感じられる季節になりました。夏は夏で勿論いいところはあるのですが、私は変温動物みたいなもので、夏は体温が上がり辛いのでちょっと苦手です。 先日、転がしていたサトイモから芽が出ているのを見つけ、絵を描きました。 描いていてとても楽しかったです。生命力にあふれているし、イモ自体もよく観察すると毛の流れや色、形に魅力がありました。 『サトイモ』色鉛筆 270x220? ********************************...
TSUMUGU −紡ぐ− | 2025.06.26 Thu 22:49
『［新版］エキゾチカ マツオヒロミ作品集 ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK』
翔泳社より刊行となった『［新版］エキゾチカ マツオヒロミ作品集 ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK』 現在Amazonのカテゴリ「日本人画家の本」でベストセラー1位です 『［新版］エキゾチカ マツオヒロミ作品集 ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK』 マツオ ヒロミ (著) レトロモダンな世界観で、多くのファンを魅了する大人気イラストレーター、マツオヒロミ。 @matuo ART WORKS PART1より 本書は、9年前の2016年に発売された『ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK マツオヒロミ』の内容（作品集・メイキング・...
青い日記帳 | 2025.06.26 Thu 22:08
印刷博物館 P&Pギャラリー「木活字の狂詩曲」展
印刷博物館 P&Pギャラリーにて明治から昭和初期にかけて日本の印刷文化を支えた「木活字」に焦点を当てた貴重な展覧会「木活字の狂詩曲」展がこの夏開催されます。 ©TOPPAN Holdings Inc. https://www.printing-museum.org/ 今回の「木活字の狂詩曲」展は、印刷博物館の強みを生かし、日本の出版文化を支えた「木活字」に改めて焦点を当てたものです。 木活字は、江戸時代から明治・大正・昭和初期にかけて広く用いられてきた、木で作られた活字です。 金属活字や写真植字、デジタル印刷など次々に新たな技術が生...
青い日記帳 | 2025.06.26 Thu 21:46
全1000件中 821 - 830 件表示 (83/100 ページ)
