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2,192日 〜哀悼の日々〜 vol.116

JUGEMテーマ:エッセイ   あの日から2,192日が過ぎた。 あの日生れたこどもは満6歳になり、 あの日亡くなった15,893名の方々は、今日7回忌を迎える。 そして2,553名の方たちが、未だ見つかっていない。   大切な存在を突然失った人々にとって、 この6年はどんな年月だったのだろう。 大切な人がいない2,192回目の朝。 あの日が最後と知っていたなら、 たくさんの人がもっと優しく、もっと丁寧に、 大切な人を見つめていただろう。   14時46分、地球が動き、 声になら...

木が教えてくれたこと | 2017.03.11 Sat 02:29

看病することが好きな知人 vol.115

JUGEMテーマ:エッセイ   私の知り合いに、   「私ね、誰かを看病することが好きなの。全然苦にならないの。」   と言う人がいて、自分の父親、伯母、友人、別の友人の娘さん、ご主人の父親等、 今まで看病してきた人を羅列したのだった。   「それは本当にすごいですね。人を看病するって大変なことですよね。 私ならできないかもしれない。」   敬意を払って私がそう言うと、   「そうね、お友だちも同じようなことを言うけれど、私はまったく大変じゃない...

木が教えてくれたこと | 2017.03.10 Fri 00:27

経験 vol.114

JUGEMテーマ:エッセイ   「昨日足首をくじいて捻挫しちゃった。」   と、友だちが足を引きずりながら言ったなら、大抵の人は、   「大丈夫? 捻挫って痛いよね。」   などと言葉を返し、ケガをした部分を心配そうに覗き込むだろう。 捻挫したことがある人なら、その痛みが理解できるからだ。 けれど生まれてから一度も捻挫したことがない人には、 その痛みが分からない。だから、   「大丈夫?」   と心配することはできても、痛みに共感することは...

木が教えてくれたこと | 2017.03.09 Thu 01:58

外側にいる神様 vol.113

JUGEMテーマ:エッセイ   世の中には数えきれないほどの宗教があり、 それぞれ独自の教義を有し、それを信者に説く。 そして信者たちはそれに則って生きようとする。   私はそれを静かに、そして客観的に眺めている。   古代、人々が当たり前に天と交流していた頃は、 組織としての宗教は存在せず、人を縛る教義もなく、 神様と呼ばれる存在である唯一無二の「源」は、 外側ではなく、内側に存在していた。   だから人々は天を見ながら、自分自身に問いかけ、 自分...

木が教えてくれたこと | 2017.03.08 Wed 00:32

頭の中のスポンジ vol.112

JUGEMテーマ:エッセイ   私は脳みそのことを「スポンジ」のようなものだと思っている。 スポンジには吸収率の良いものと、良くないものがあり、 人間の脳みそにもそれと同じようなことが言えるのだと。   たとえば台所で洗い物をする時に、 スポンジを濡らして柔らかくすると、洗剤がすんなりと滲み込む。 逆に乾いて固くなったスポンジに洗剤を振りかけても、 洗剤はなかなか滲み込まずに流れ落ちてしまう。   潤いがあって柔らかい脳みそは、物事を吸収するのがとても早く、 ...

木が教えてくれたこと | 2017.03.07 Tue 00:49

スピリチュアル 〜すべては一つ〜 vol.111

JUGEMテーマ:エッセイ   スピリチュアルという言葉は、 今ではすっかり私たちの生活に溶け込んでいる。 けれど何をもってスピリチュアルというのか、 自信を持って答えられる人は少なくないのではないだろうか。   たとえば、自分には関係のない世界、宗教、オバケを見ること・・・、 というような受け取り方をしている人もいるかもしれない。 しかしスピリチュアルとは、団体で宗教を成すことでもなく、 オバケを見ることでもなく、そして実は誰にでも関係があることなのだ。  ...

木が教えてくれたこと | 2017.03.06 Mon 00:23

啓蟄 vol.110

JUGEMテーマ:エッセイ   3月5日(日)は啓蟄だ。 啓蟄とは24節気の3番目のことで、 「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意味だ。 春の陽気に誘われて、そろそろ虫たちが穴から出てくるころを指し、 その通り、一両日前から、クモやテントウムシを見かけるようになった。   24節気が巡り来る度に、私はその的確さに驚いてしまう。 行きつ戻りつしながらも、24節気を境に季節がちゃんと進むから。   植物や虫たち、鳥たちのように、 自然の中で暮らしている生きものたち...

木が教えてくれたこと | 2017.03.05 Sun 01:48

蒔いた種 vol.109

「JUGEMテーマ:エッセイ   昔、お山の大将が蒔いた種が、ぼうぼうに茂っている。   (悪いことは必ず明るみに出るんだな・・・。)   私は心からそう思った。   あのワンマン石原元都知事が、しどろもどろで記者会見に望んでいた。 昔の姿からはとても想像できない弱々しい姿で。   「僕だけの責任じゃないですよ。」   こんなことを言うためにわざわざ会見を開いたのなら、 昔のお侍さんに失礼だ。   「果たし合いに出かける昔の侍の気持ち」...

木が教えてくれたこと | 2017.03.04 Sat 02:32

「精霊の守り人」 vol.108

JUGEMテーマ:エッセイ   NHKドラマ「精霊の守り人」がおもしろい。 私はシーズン1から見ているのだけれど、 見始めたきっかけはただの偶然だった。 そもそも私はこの物語の存在を全く知らなかったのだ。 むろんドラマがオンエアされることも知らなかった。 ある夜遅くにたまたまテレビをつけたら、 まさにシーズン1 第一話の再放送が始まった瞬間だったのだ。   川に面した山道でその国の皇太子が命を狙われるシーン。   いきなり目に飛び込んできた緊迫のシーンに釘付けにな...

木が教えてくれたこと | 2017.03.03 Fri 02:31

成長のスピード vol.107

JUGEMテーマ:エッセイ   人は死ぬまで成長できる。但しそれを本人が、成長と受け止めればの話だ。 たとえば定年退職した悠々自適の男性が、   「大企業で管理職までやった俺様が、何で今さら成長しなくちゃならないんだ。」   と考えれば、その人にとってそれ以上の成長は見込めない。 だからと言って人は皆、この世界に学びに来ているのだから、 死ぬまで成長するようにできている。 つまり本人が希望するしないに関わらず、成長のきっかけを与えられる。 その時に、本人が成長...

木が教えてくれたこと | 2017.03.02 Thu 01:54

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