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投稿ライフ
このテーマに投稿された記事：491件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c279/1882/
- ネーミング、標語、川柳、エッセイ、新聞投稿、童話、小説などにチャレンジし、投稿ライフを楽しんでいる方の参加をお待ちしています。
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作者のブログへ：「co-jin」さんのブログ
その他のテーマ：「co-jin」さんが作成したテーマ一覧(1件)
互選の仕方。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 私の互選の仕方はこうだ。１００句あるとするとまず端から 、片っ端に消去していく。出来ないものを残しながら、おっと思うものがあると◎を打って置く。とにかくどんどんやっていく。もちろん、無理に消すのはまだこの時期では早い。すると◎のついたものは大抵一つだ。多いときでも二つぐらい。この選んだ自信のある句を秀句として出すと、面白いことにたいてい一位にはこない。良くて５番目くらいだから、まるで狐につままれたようだ。とある句会でこれはもう、ぶっちぎりの一位だとおもって選んだら「...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.30 Sun 12:37
古典川柳と現代川柳のはざま。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 古典川柳と現代川柳の狭間、なんてかっこいいことを最初に書いてあとが大丈夫なのだろうか？自分でも心配だ。良くは知らないけれど昔聞いたことのある面白い川柳、例えば ＊勘違い炬燵で母の手を握りのような句を古典と言い、今私たちが作っているような句を現代川柳というらしい。現代川柳にはこれまた斬新な私の苦手とするところの難しいのから、やさしさが風のように伝わってくる解かり易いものまでいろいろある。リズムが良くすがすがしいもの、人の心理を詠んだもの、あるいは古典のように滑稽で...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.28 Fri 22:21
ひとりよがり。
JUGEMテーマ：投稿ライフ ブログ を毎日書いている。このエネルギーはいったい、何処から出て来るのだろう？適当なことを書いて、いいかげんに終わっても誰にも文句を言われない。いくら自分を褒めようと、どんなにかっこつけようが、何処からも苦情など来ない。とても気分がいい。たまに、うまそうな記事が書けたりするともう大変だ。そんな、こんながエネルギーになっているのだろう。考えてみれば、これほど自己満足できるものは他にない。自らが先生になってみたり評論家になったりとその場その時で変幻自在にたちまわれる。...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.27 Thu 22:33
猫”もも”（ＢｌｏｇＰｅｔ）のフォト５７５ 川柳・・・展望
山越えに 展望したる 湯沼かな （登別 大湯沼 ２０１０．５．１４） 皆サマ、ごきげんよう！ 猫 ”もも”で〜す。。。 ５月もあとわずか、木々の緑も深くなってきましたニャー このところ、おみな が北海道旅行の写真をＵＰしてるので、一句詠んでみましたの・・ やはり、北海道は寒い所ニャンだ！ 写真で見ると木にはまだ葉が出てないニャー でも、おみな がポトポトと更新してるので、その間に青葉になっているかも！？ JUGEMテーマ：投稿ライフ
月の滴 | 2010.05.26 Wed 20:20
川柳の題。
JUGEMテーマ：投稿ライフ よく川柳 の公募で目に付くことだが、お題が決まっていて応募された作品を見るとその何処にも題が詠まれていないものが少なからずある。確かに句の雰囲気はそのことを詠んでいるようには思えるのだが。一体、どこまでが良くて、どこからいけないのだろう？少なくともその字の片方だけでもと考えるのは私だけなのだろうか。私の場合、応用が利かないと言うか正直に熟語ならそれをそっくり句の中にはめることしかできない。ルールだとも思っている。なぜそのような作り方をされるのか理解できないでいる。みな...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.26 Wed 19:26
言い訳。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 先日は 川柳の定義なんてかっこいいことを書いて今、後悔の海を漂流している。言い訳がましいが誤解を恐れているのだ。なにせ、生まれながらの短絡でよく見直しもせず、パッとやってしまってから、「いっけねェ」となる。書いたことは要約すれば何でもありということで作者の思惑とは別に読者の理解度が作品をきめると言いたかったのだ。したがって難解な句になればなるほどその句は一人歩きを始め、違った評価をされることになる。ただそれはそれで別に異論のあるものでもない。あちらこちらに、いろい...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.25 Tue 21:35
梅雨に入ったか。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 昨日から雨が続いている。梅雨なのだろうか？気象庁はもう宣言しないそうで興味もなくなったこのごろだが。あいかわらず 、我が家では、まだだのもうだのと当てっこをしている。明日も雨が降るのかということに興味があるのであって、生活に関係しているからという動機にほかならない。それだから梅雨だとしても晴れたら意味をなさない。「梅雨に三日の晴れ間なし」などということわざもこの際、関係ないのだ。私にとって、少し涼しいような、しとしと雨は好都合だ。暑いといろいろと差し障りが出てくる...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.24 Mon 21:56
川柳の定義。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 川柳なるものに いったい定義なんてあるのだろうか。こんな事をつい考えてしまう最近である。十七文字はいいとして、面白，可笑しくといっても面白くも可笑しくもない句もある。風刺等も同じくだ。要するになんでもありだが、つまらない、くだらない、情けないものを良しとしない五七五と言ってみたが如何なものか。もちろん、面白いの意味は当然、作者が感じてのことだが、読者にも半分くらいは、いやそれ以上の割合で決める権利があると思っている。ただ、ここで言う読者とは川柳を愛し、少なくとも自...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.23 Sun 21:40
とにかく山ばかり。
JUGEMテーマ：投稿ライフ どっちを向いても、兎に角、山ばかりが写る。この写真なんか、見ようによっては何とかラインからのなんて講釈もつけられそうな景観だが、私のカメラアングルのせい。 （内心、うまいなァ なんて思っていたりして）実際はたいしたことなんてなにもない、ただの風景だ。実は、わざと山がうすく見える日をえらんで撮ってはいるが。苦労といえばそれぐらいだろう。 定年後こんな筈じゃの皿洗いにほんブログ村
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.22 Sat 22:33
頭にメロディが浮かんで困った。
JUGEMテーマ：投稿ライフ 今朝、前の新聞に作詞家吉岡治の作った「さざんかの宿」の歌詞のことが載っていて改めてその詩の奥深さに驚かされた。「曇りガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか」作詞家はときに艶歌になるとこのような表現を求められる。その要求に見事にこたえられなければ一流とは言えない。どうしたら、このような出だしが書けるのだろうか。川柳を作っていながら自分にその才のないことを痛感する。やっぱり、ひらめきなのだろうか？そんなことを考えていたらメロディと歌詞が自然に浮かんできて頭を占拠されてし...
イクロウの「なんでも川柳」 | 2010.05.21 Fri 22:38
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