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“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「ほ」は、細野晴臣です。 中学2年でGSに魅せられ音楽を聴くようになり、興味はすぐに洋楽へと移っていきました。当時、生意気にも邦楽は聴くに値しないという偏見を持っていました。そんな私の横っ面をひっぱだいたのが『はっぴいいえんど/ゆでめん』でした。その後、あがた森魚、ジャックス、はちみつぱい、カルメン・マキ、ユーミン、シュガーベイブと70年代中期には、日本のロックを中心に聴くようになっていました。 はっぴいいえんどの圧倒的な...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.30 Sun 17:03
7/18に全国発売の私の1stアルバムが、当初の予想よりもかな〜り早く届きました! 早速手に取って眺めていると完成した嬉しさがこみ上げてきます。うう〜 玄関に山積みになった段ボールはなかなか壮観であります・・・( ;∀;) 早速届いた日のライブから先行販売させて頂いたのですが ありがたいことにほとんどのお客様が購入して下さり(感涙) 嬉しいスタートになりました💖 私の販売サイトでは、個人情...
まさみゅーじっく♪ | 2021.05.30 Sun 10:08
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「へ」は、ヘティ・クース・エンダンです。 ワールド・ミュージックの全盛期、インドネシアやマレーシアには魅力的なシンガーがたくさんいました。インドネシアでは、エルフィ・スカエシやデティ・クルニア、マレーシアではシーラ・マジット等々です。 インドネシアのヘティ・クース・エンダンもその中の一人です。70年代後期から活躍しているヘティは、伝統的なクロンチョンから、ポップ・インドネシア、ダンドゥット、ポップ・スンダなど幅広く歌いこな...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.28 Fri 21:49
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「ふ」は、フォーク・クルセダーズです。 音楽に感動した体験は何度もありますが、最初の体験はインパクト大です。私の場合は、父親が中古のラジオを貰ってきた時、初めてラジオから流れる音楽を聴いて感動しました。 次は、やはり父親が中古のレコード・プレイヤーを貰ってきた時です。その時、初めて聴いたレコードが従姉から借りた「帰って来たヨッパライ」でした。これを気にいって、何回も何回聴いていて、とうとう返さず終いでした。これが正真正銘...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.27 Thu 21:12
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「ひ」は、ビギンです。 「いかすバンド天国」(イカテン)に出場し、グランドキングを勝ち取り、プロ・デビューしたビギン。初期の楽曲は沖縄らしさが希薄に感じられませんでしたが、キャリアを重ねる中で沖縄らしいバンドになってきました。ビギンの熱心なファンではありませんでしたが、?〜?は良く聴きました。 ?『BIGIN / Beginning』(89年) ?『音楽旅団』(90年) ?『グライダー』(91年) ?『どこかで口笛を吹く夜』(91年) ?『C...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.26 Wed 23:11
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「は」は、はちみつぱいです。 東西のロスト・ラブソングを選ぶと、西は「リヴィング・ウイズアウト・ユー」のニルソン・ヴァージョンで、東は「塀の上で」になります。当時、失恋して落ち込んでいた私を奈落の底に落としたのがこの2曲でした。 あがた繋がりで手に入れた?は、私の分身のような存在になり、一時も手放すことができなくなりました。はちみつぱいが食えなくなってアルバム1枚で解散してしまったのは、日本のロック史上最大の損失でした。もし...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.24 Mon 23:25
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「に」は西岡恭蔵です。 西岡恭蔵の名前をはじめて聴いたのは、「プカプカ」という風変わりな歌を聴いた時でした。早速、シングル盤を手に入れ聴いていました。カラオケで歌ったりもしていました。歌のモデルになった安田南という人はだんな人かとシングル盤を1枚手に入れましたが、現在、行方不明中です。 その後しばらく西岡恭蔵とは遠ざかっていましたが、憲法フォーク・ジャンボリーin彩の国でKさんがディラン?のナンバーを歌うのを聴いてから、ディラ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.22 Sat 22:17
本日、大宮での会議が終わった後、少し足を延ばしました。文化村ル・シネマでエリック・ロメール作品を鑑賞。 その前後に近くを歩いていると、偶然DUがありましたので、チョット覗いてみました。はじめから寄る計画をしていた訳ではありません。 成果は画像のとおりです。画像5のCDシリーズアフロディーテズ・チャイルドを欲しかったんですが、売り切れていました。目玉は、『あがた森魚/蓄音盤』と『RONNIE LANE'S SLIM CHANCE/ONE FOR THE ROAD』です。 JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.20 Thu 22:56
早いもので来週末の5/29(土)に迫って きた。 千葉交響楽団第109回定期演奏会 "おらが町の音楽祭"である! 「待ちに待った!」 いつもの普段通りであれば、そんな ハッピーな気持ちになれるのだが、 今回も気持ち的に微妙な時期になって しまった。。 結論から述べると、 「今回も延期して欲しい。。」 あくまで私の気持ち、である。 ワクチン接種も始まりつつあるが、 世間の様子は全...
uchiDays? | 2021.05.20 Thu 14:00
JUGEMテーマ:No Music, No Life 子供の頃最高に好きだったギミー・シェルター さあて聞きたいのだが。。。。ベスト盤になるわけだ。 というわけで映画を。。。とうわけにもいかない。 あの60年代終わりの物語を表現している曲の一つのわけなのだが・・・ まあろにかくはストーンズのベスト盤で満足して置くしかないのか??? と、いいつつも単純にLET IT BLEEDなわけだ。 血を流せ! まあ大げさだがあの時代そのもののわけだ。 オルタモントの前後になっていく そして映画がらみがいろいろと。 仕事から帰ったあとは...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2021.05.20 Thu 08:39
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