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JUGEMテーマ:No Music, No Life 美しくも切ないピアノの旋律から、物語が始まっていくように作り上げられたファーストアルバム。 過去を遡るような歌詞をなぞり、その言葉からは人生の苦悩や葛藤そして気づきや喜びが何色もの色で表現されている。 まさにEnd of the Worldの活動7年間を書き留めたジャーナルのような作品となっている。 ふくよかなヴィンテージアナログ機材、時にモダンなデジタル的手法を駆使し、デジタルとクラシカルの融合を形にした、ジャンルレ...
Go'z music | 2020.11.06 Fri 15:09
DRAGONFORCEに続けとばかりに登場したASCENSIONのフレイザー・エドワーズによる2ndアルバム。 エネルギー迸るメロディック・スピードメタルとネオクラシカル・ギターが炸裂する強力作。前作ではペルケイ(DAMNATION ANGELS,THE ANABASIS)をヴォーカルに迎えていましたが、本作では盟友リッキー・カーニー(ASCENSION)が参加。 キメの疾走曲『Stop Saying We Sound Like Dragonforce』『WARZONE』、スコティッシュ&デジタリックな『The Death Zone』、デスVoで攻めるデジポップ・スタイルの『Ruination』。 目まぐるしく展...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.11.04 Wed 20:30
JUGEMテーマ:No Music, No Life 特典情報 ★先着特典 ●告知ポスター ※ポスターは折らずにご発送いたします。 ※数量に限りがございます。お早めにご注文ください。 ※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 東京・NHKホールで行われたコンサートのライブ映像作品! 2013年春夏に開催されたファンクラブツアー『Shogo Hamada Official Fan Club Presents "100% FAN FUN FAN" On The Avenue 2013「曇り時々雨のち晴れ」』から、 7月に行われ...
Go'z music | 2020.11.03 Tue 17:13
裕幸『御覧の通りでね』 寶井『(殺された一夫の写真を見ている)』 裕幸『それ気になってるんだろ?』 寶井『は…はい』 裕幸『忘れられるのかよ?俺のチ◯ポ』 寶井『こういうのが好きなのよ』 裕幸『全部飲むんだ』 寶井『イジワルしないで』 裕幸『やーい!やーい!イジメられっ子!』 寶井『はぁはぁ…ぶつぶつ』 裕幸『パンパンか?発狂パンク寸前か?』 寶井『殺す…殺してやる!』 裕幸『なんか聞いてた話と違くね』 寶井『(殺された一夫の写真を見ている)』 裕...
スサノオ御殿 | 2020.11.03 Tue 12:12
当時、メロハー・マニアの間でそこはかと話題になったイタリア出身のメロディック・ロック・バンド、8-ISによる唯一のアルバム。今となっては入手困難盤。 バンド名をエイティーズと呼ぶのかどうかは知りませんが、まさに80年代型のAORサウンドでバラード『I'll Be There』『The Final Courtain』『On And On』がよいアクセントになっています。ジャジーな『Back To You』もいい感じです。 意外なところ、キーボード奏者のエマニュエル・カサリはプログレッシヴ・メタル・バンド「DGM」で活躍中。 JUGEMテー...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.11.01 Sun 19:34
JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に必要な音だ。 本当に体を楽にしてくれる。 レゲェでの戦闘がない部分が一番よく表現されているような・・・・ とは言えバンド名はイギリスの失業関係の書面の名前だったはず。 そう、彼らが出てきたころのイギリスは最悪の事態だったはず。 そのなかでファーストが日本でも・・・ただし版権の問題があって・・・ 手元のLPは確かトリオレコードからだったはず。 これが大元の契約の関係でややこしくなり短期間に・・・そう発売元の問題が出たような記憶が。。。。 だがその中でも彼ら...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2020.11.01 Sun 09:36
JUGEMテーマ:No Music, No Life さて、バンド名のチャイニーズロックス ジョニー・サンダースやシド・ヴィシャスなんかでも有名なナンバーですが、 果たしてどういう意味?中国石って何? それはね。チャイニーズロックとはヘ口インの俗称であり、 固めてアジアから密輸されていた事からそう呼ばれたそうです。 中国産が多かったんだろうね。 ハートブレイカーズ、ジョニーの曲と思われがちだけど、 作者はラモーンズのディー・ディー。知ってた? オレは最近知ったよ。 それに...
Nobody's fault but mine | 2020.11.01 Sun 09:24
エリック・カズとリビー・タイタスの共作「ラヴ・ハズ・ノープライド」は、男に想いを寄せる女の歌です。♪恋にプライドなんかいらない。どんなものでも捧げるわ、もう一度あなたに会うためなら…」こんなこと歌われたらたまりません。男殺しの必殺ナンバーです。 ?「ボニー・レイット」(72年) ?「リンダ・ロンシュタット」(73年) ?「トレイシー・ネルソン」(74年) ?「アメリカン・フライヤー」(76年) ?「リビー・タイタス」(77年) JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.10.30 Fri 22:14
JUGEMテーマ:No Music, No Life SEKAI NO OWARI 2010-2019
Go'z music | 2020.10.30 Fri 15:07
STRATOVARIUS定番タイトル。バンドのブレインであるティモ・トルキ在籍時の94年にリリースされた3rdアルバム。 古いのを引っ張り出しましたが、当時ラジオで『WE ARE THE FUTURE』を聴いて一発で虜になり購入したという記憶があります。サビの「セ〜イヴァ〜」っていうところ鳥肌全開であの頃は燃えたね(笑) 2ndアルバム『TWILIGHT TIME』収録の『THE HANDS OF TIME』の衝撃冷めやらぬ中のリリースだったので、めちゃくちゃ楽しみにして聴いた作品だった。独特のダークな北欧様式美メタル臭が漂っておりたまりません。 ...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.10.29 Thu 21:43
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