[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 最近読んだ本のブログ記事をまとめ読み! 全1,764件の13ページ目 | JUGEMブログ

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「買える」を「変える」

JUGEMテーマ:最近読んだ本       写真は茶太郎くんです。 昨年6月、 腎臓の悪化で命が危ない時期がありました。   今は病気する以前よりも 健康になったようです。   茶太郎くんに気づかされた事があります。   それは、 市販されているキャットフードです。   昨年6月以降、 30数匹全員に手作り猫ごはんを与えています。   ドライフードを与えるたのは ほんの数日。。 どうしても忙しい時とか 自分のできる範囲内...

ネコトハナト・・・ | 2019.01.05 Sat 20:14

米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体byケント・ギルバート@育鵬社、半分読んだ

 渋谷でタコス屋やってたの、この人だったっけ。それとも、デリカットの方だったっけ。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    いつの間にか保守派の論客になっていたケント・ギルバートさん。  いわゆる「ウヨパヨ」以外の部分でも参考になった。    まず第1章で興味深かったところ。  『弁護士会の役割とは本来、弁護士の指導・連絡・監督などの事務を行うことです。(P.32)』  要するに、弁護士はクライアントの資産を預かる等の業務を担うので、不正が起きないように監視し、それが...

JKと出会えるブログ | 2019.01.04 Fri 15:13

この秋に読んだ本をまとめて一気にご紹介!

最近ずっとさぼっていた読書感想。明日で2018年も終わりだし、ここで一気に紹介してすっきりと新年を迎えることにしよう! ということで、超手抜きバージョンでお送りします。     警察を舞台にした父と子の物語。父は所轄署の現場の刑事で警部補。その息子はキャリア警官で警視。警視庁捜査一課の管理官である息子が、父親の上司として殺人事件の捜査本部を仕切ることに。第二、第三の被害者が出るなか、容疑者は絞りこめず、所轄の刑事たちと本庁から乗り込んできた一課の刑事たちの対立が噴出する。父子の...

ほんぽ本舗 | 2018.12.30 Sun 21:57

完全実用版 おんなのこのからだのひみつ (一迅社ブックスDF)

 女の子の秘密、知りたいよ。だろ?       JUGEMテーマ:最近読んだ本    女の子は、エッチな想像しないのに、下着が汚れるんだ。      12歳で、もう「体験」しちゃうんだ、  女の子のからだって、僕たち男の子と違うんだ。      女の子も、僕たち男の子みたいにエッチなことを考えてるのかなあ。      でも、女の子の体の秘密… 実は、こんなレベルだったら、男の子も知ってだんだぞ。女の子...

JKと出会えるブログ | 2018.12.26 Wed 21:53

オウムと死刑@河出書房新社

 こういう本、読書欲が湧いてこない。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    自分は、ホームページを立ち上げた1996年9月以降、オウム真理教に関する書籍・記事・テレビは、気がついたものを全部目を通そうと心がけていた。しかし、最近はテレビ放送があるのを知っていても、知っていながら見過ごすことが多くなった。  書籍も週刊誌も然り。そもそも、ネットを見ていて「後輩」の記事を読んで、オウム関連の記事があることを知ることが多い。    「オウムと破防法」「オウムと死刑」の類の左翼...

JKと出会えるブログ | 2018.12.23 Sun 13:30

仏教論争:レビュー

JUGEMテーマ:仏教 JUGEMテーマ:Book review JUGEMテーマ:最近読んだ本   戦前、戦後に行われた仏教学者による縁起論争を紹介。戦前(1920-30頃)の第一次縁起論争は木村泰賢vs宇井伯寿,和辻哲郎。縁起のとらえ方は主に十二支縁起のとらえ方を巡っての論争であり、輪廻のとらえ方でもある。これらが原始仏教においてどうとらえられるかについて両者、その周辺の人々の論点を紹介している。第二次縁起論争は1978-1980にかけて三枝充悳を中心に行われた論争であり、釈迦が十二支縁起を持って理法を悟ったと...

マインドフルネス・京都 | 2018.12.19 Wed 18:45

実話ナックルズ2019年1月号、平成の怪人100人

 Twitterで見かけたので、思わず買ってしまった。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    グラビアページ、「本当にあったアイドル一発のお値段リスト」って、相も変わらず「夢とロマンがあふれるネタ」が生き残ってるのか。AKB全盛の頃「下っ端は枕営業要員」ってのが定番だったもんなあ。  ページをめくると「自殺現場を歩く」。藤圭子さん、坂井泉水・岡田有希子・可愛かずみと一緒に扱ってもらえて、彼女もざぞかし満足だろう。更にページをめくると鬼畜AVのバッキーに宮崎勤。自分が「社会人現役」...

JKと出会えるブログ | 2018.12.15 Sat 15:35

「オウム」は再び現れるby島田裕巳@中公新書ラクレ

 本の帯には、「信念なき「普通の人」たちが 凶悪事件の犯人になった理由」   JUGEMテーマ:最近読んだ本    オウムの復活云々よりも、オウム真理教を改めて初期から振り返ってみて、問題点を探る内容だ。そして最後に、オウム真理教の復活について論じている。  もっとも、島田氏の結論はタイトルとは逆に、復活には否定的で、『(経済が)上昇に転じたとき、社会が活性化し、そこに新しい宗教が生まれるかもしれない(P.204)』と結んでいる。    自分は、むしろこの「結び」の後が印象...

JKと出会えるブログ | 2018.12.15 Sat 08:22

「テコンダー朴」「根戸ウヨ子ちゃん」が去ったジャパニズム46号を読んでみる

 あまりに寂しい紙面。要するに「華」がない。  この雑誌を買うのも、そおそろ最後になるのかしれない。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    実力的にはKAZUYAさんがエース候補だろう。しかし、彼は今や週刊新潮にも登場する若手保守論客の代表選手。ジャパニズムよりも強い立場だろう。ウヨ子ちゃんや朴星日でさえ毅然たる態度を示したのだから、「言いなり」になんかできまい。  最近のジャパニズムで好きなのが、「にっころ」最後の戦いに挑んだアカオアルミの赤尾由美さん。買うといつも読んでし...

JKと出会えるブログ | 2018.12.11 Tue 21:33

AI vs. 教科書が読めない子どもたち:レビュー

JUGEMテーマ:Book review JUGEMテーマ:最近読んだ本   大分前に発行された本で読まずにおいていたという感じなので、もう今更感があるかと思ったが、実際は2018年2月発行でそれほど時間がったったわけではない。この領域の変化が激しいこと、次々とAI関連本が出ること、本書の内容自体は著者が研究活動の過程で発表してきたことなどが、本書が大分前からあったと思わせてしまうのだろう。それにしても読み終えてすごい本だし、すごい著者だと思う。AIについて東大合格を目指す、というテーマを掲げ、これは科...

マインドフルネス・京都 | 2018.12.08 Sat 09:05

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