[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 みなさま、ごきげんよう。 関東南部、今日はいい天気。その分暑くなりそうですね。 るぺりえ@放送大学全科生です。 今日紹介する本は、吉田尚記『コミュ障で損しない方法38』日本文芸社,2018.です。 前職で若者の就職支援をしていたころ、自分を「コミュ障」だと言う利用者さんが多かったこと、 また、私自身もコミュ障を自覚しているので、読んでみようかと手に取って、そのまま1年くらい積読していた本です(汗) ...
毒書日記 | 2020.06.02 Tue 06:22
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 Facebookでバトンを受けた「ブックカバーチャレンジ」も最終日となりました。 ステージでJAZZを奏でる機会の少ない私ですが、選んだのは『ジャズと生きる』(穐吉敏子 著)。 あれは何年前だったかしら?佐賀県有田の炎の博記念堂で開催された穐吉さんのトークショー&ライブで心揺さぶられてGETした本です! #7日間ブックカバーチャレンジ
久米詔子の日記 | 2020.06.01 Mon 23:53
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 テレビや新聞、本や雑誌、学校での授業、旅行、法事や神社への参拝、音楽や絵画、演劇などの芸術活動、茶道や華道などの習い事、職業、家庭での生活、様々な場面で私たちは、日本の文化に接し、日本文化を語る言葉に接している。けれども、それを一つのまとまりとして語ろうとすると、あまりに多種多様であって、常にとらえどころのなさにぶつかることになる。 松岡正剛『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』(講談社現代新書)...
つぶやきコミューン | 2020.06.01 Mon 21:20
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 Facebookでバトンを受けた「ブックカバーチャレンジ」第6日目は、『望郷のマズルカ 激動の中国を生きたピアニスト フー・ツォン』(森岡葉 著)。 これまで自由に音楽と向き合うことが出来たことの「幸せ」をあらためて感じるとともに、自分の甘さも痛感しました。 フー・ツォンのCD付きです。 #7日間ブックカバーチャレンジ
久米詔子の日記 | 2020.05.31 Sun 23:37
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 みなさま、ごきげんよう。 関東南部、今日はうす曇りで少し涼しいですね。 るぺりえ@放送大学全科生です。 昨日、読書がらみのオンライン交流会?に参加してきました。 それぞれ、今読んでいる本や気になっている本を紹介していくという感じで進んでいったんですが、 ある参加者さんから 「るぺりえさんは、中世のどんなところが好きなんですか?」 と質問されて、 ...
毒書日記 | 2020.05.31 Sun 13:13
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 Facebookでバトンを受けた「ブックカバーチャレンジ」第5日目は『感動をつくれますか?』(作:久石譲)。 久石譲さんは映画音楽のイメージが強いけれど、私は1980年代の歌手時代も好きでした。 都久市会館のコンサートにも行ったな〜。 SMAPの『がんばりましょう』を心の支えに頑張って生きてきた私が、『世界に一つだけの花』のヒットで感じたモヤモヤ。→この本を読んだ時、ビンゴ!!と思いました。 #7日間ブックカバーチャレンジ
久米詔子の日記 | 2020.05.30 Sat 23:23
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 Facebookでバトンを受けた「ブックカバーチャレンジ」第4日目は、ちょっとマニアックですが『堀江オルゴール館物語〜ロマノフ家のオルゴール』(作:中村嘉人)。 アンティークオルゴールの音色は、持ち主達の物語を歌っているから儚く美しいのです。 #7日間ブックカバーチャレンジ
久米詔子の日記 | 2020.05.29 Fri 16:33
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 JUGEMテーマ:休日の過ごし方 今朝のhiroは珍しくお寝坊さんでした。 普段なら5〜6時頃…少なくとも、主人が出勤する6時半までには(自分から)起きてきます。 それが今朝は、7時半に起きてきたのです。 二度寝をした様子はなかったので、朝まで爆睡だったのだろうと思います。 昨晩は私が先に寝てしまったので、hiroが何時に寝たのかわかりません。 最近はDVDを見るのがお気に入りなので、寝るのが遅くなったのかもしれませんね(@_@;) ...
Make my day〜4歳児×10歳児に大奮闘!〜 | 2020.05.21 Thu 13:08
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 野崎まど『2』(メディアワークス文庫)は、最高に野崎まど的な傑作小説である。 野崎まどの作品は、ほとんどが一見普通の青春小説のように見える。小学生から大学生までのキャラクターを主人公に、恋や友情や部活動、アートなどの成功に至る道が描かれ、読者のその流れで読み進めてしまう。前半だけでとどまる場合もあるが、中盤まで続くこともある。だが、後半にさしかかったあたりで、真実の一端が明らかになると、世界があらぬ方へと地滑...
つぶやきコミューン | 2020.05.17 Sun 14:25
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 「なろう系」なんて言われて一括りにされて嫌われてしまっている転生物。 「読んでいないアンチが」って話もあるが、読まずに叩いている人は少ないと推察している。なぜなら、読まない人はライトノベルにもファンタジー小説にも興味が無いから、絡む要素が無いのだ。 中にはちゃんとした物も多くて、別に全てを毛嫌いする必要はないと思う。お話として、考えて設定がされている物は面白い。 オーバーロードのアインズは強いのに、凄く慎重に自分のプレイしてい...
My First JUGEM | 2020.05.15 Fri 00:09
全1000件中 251 - 260 件表示 (26/100 ページ)