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JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 雨の日に忽然と消えた小学5年生の葵。 事件を捜査する刑事の奈良達と、希望を捨てず探し続ける葵の家族の姿が丁寧に描かれた良作です。 実際の捜査もこんな感じで行われてるのかな。 奈良刑事、背が低いという描写を見た瞬間から私の中では岡田准一に変換。 息子にレスリングを英才教育してた緋沙子刑事は吉田沙保里に変換されました(笑) 犯人が分かったのはいいけど、アリバイあったのどうなったんだろ。 ...
日々のこもれび、ひとりごと。 | 2020.02.07 Fri 14:05
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 202...
つぶやきコミューン | 2020.02.06 Thu 22:15
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 先日に読みました。 一気読みです。結末が気になって早く読みたーい。という気分でした。 代償もすごかったけど・・・。 伊岡さん すご過ぎです。 ぜひ みんな読んで欲しいですね。
おぐドラ嫁日記 | 2020.02.01 Sat 07:01
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 石田英敬『現代思想の教科書 世界を考える知の地平15章』(ちくま学芸文庫)は、15章からなる現代思想の入門書である。15の章は、テーマとそれを代表する数人の思想家を中心に論じられるが、単なるモノグラフィーの集まりではなく、現代思想の全体を概観しながら、個別の思想家にも深入りするという二重構造になっている。 15の章は、相互に関連のある15の問題系からなっている。 第1章は、「現代思想とは何か」というイントロ...
つぶやきコミューン | 2020.01.31 Fri 02:48
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 J・ウォーリー・ヒギンズ『続 秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』(光文社新書)は、2018年10月に出版された秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』の第2集。前回が454ページ、382枚の写真であるのに対し、今回は510ページ544枚とさらにパワーアップし、新書とも思えないずっしりと重い本となっている。 前著が、はっきりと著者が意図して撮った写真中心であったとしたら、本書はある意味意図することなく撮れてしまった...
つぶやきコミューン | 2020.01.29 Wed 20:37
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.1.01 スティーヴン・キング『ドクター・スリープ』上、下(文藝春秋)は、1977年に出版された小説『シャイニング』の続編の翻訳である(翻訳、白石朗)。小説『...
つぶやきコミューン | 2020.01.22 Wed 18:27
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 2045年にシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるとも言われるAI(人工知能)。その真偽はさておき、しだいに生活の中にも、さまざまな産業の中にも、AI、ロボットが入り込み、私たちの生活を大きく変えつつあることは確かである。 AIやロボットによって、いかに人類の文明が変わるのか、そしてAIとりわけ人型ロボットはこれからいかに進化してゆくのか、そんな未来図を描きだしたのが、島田虎之介の『ロボ・サピエンス前史』である。 ...
つぶやきコミューン | 2020.01.18 Sat 12:00
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 昨日読んだ本です。本読む時間がなかなかないですねー。 本屋で選ぶのもなかなか そんななかの1冊。 現代社会の生活様子だなぁって感じです。 殺したのは現代社会なんですかねー。
おぐドラ嫁日記 | 2020.01.16 Thu 06:17
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 米澤穂信『本と鍵の季節』(集英社)は、堀川次郎と松倉詩門という二人の高校の図書委員を主人公とした連作ミステリ。「913」「ロックオンロッカー」「金曜に彼は何をしたのか」「ない本」「昔話を聞かせておくれよ」「友よ知るなかれ」の6編からなっている。 二人の高校生を主人公とし、第一作の「913」も図書室から始まっていることより、『氷菓』に始まる「古典部」シリーズを思い浮かべる読者も少なくないであろう。ある意味、入り口...
つぶやきコミューン | 2020.01.15 Wed 23:25
2020.1.8 著者の森口朗(もりぐちあきら)氏は、元東京都職員で自治労の実態に詳しい。ブログ管理人(以下、管理人)は「自治労は極左が多い」という認識があったが、この著書で理解を深めることができた。 極左の“基盤”を晒したという点で痛快である。名著だ。 “個人独裁を正当化する主体思想”と”極左幹部はなぜ「主体思想」に魅入られるのか”(63頁〜67頁)において、極左幹部のメンタリティを分析している。 管理人が考えるに、拉致事...
保守主義と憲法改正試案 | 2020.01.08 Wed 09:00
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