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JUGEMテーマ:自分が読んだ本 昨日夜に 一気読み。 なんか悲しく涙出たり…。結末が気になって一気でした。 現在の世の中ですね。 クレーマー多い! 患者の意見・・・。 どんなドラマになるかも気になりますねー。 医療者は 是非とも読んでみてもらいたいですね。
おぐドラ嫁日記 | 2020.02.15 Sat 09:54
JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 東野氏の作品は、めったにはずれがない安定の面白さ。 今作も面白かった☆ 刑事の内海薫と聞いて、あれどこかで聞いた名前だなと思ってたら、ガリレオシリーズでした☆ 東野氏のすごい所は、現実でもありえる事を軸にされる所で、 人を殺して刑務所から出た人がまた人を殺めるというのも最近よく聞く話。 でも、そこからの展開がすごかった! 沈黙してたら明かされない事実もあったかもしれないけれど、私は蓮沼同様、沈...
日々のこもれび、ひとりごと。 | 2020.02.09 Sun 20:41
JUGEMテーマ:オススメの本 おすすめの本と言うか 最近オーディオブックにハマってます。 作業中に聴けるしすごく便利です! でも普通の本より少しお高めなのですが 声優さんが読んでる本などもあり楽しめますよ♪ アマゾンのAudible今だと初月無料1コインもらえます。 次回から1500円。で1コインもらえます。 1コインで1冊のオーディオブックが購入できる仕組みです。 コイン以外でも会員なら20〜30%Offで購入できますよ^^ ...
好きなことをすきなだけ♪♪ | 2020.02.08 Sat 15:28
JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 雨の日に忽然と消えた小学5年生の葵。 事件を捜査する刑事の奈良達と、希望を捨てず探し続ける葵の家族の姿が丁寧に描かれた良作です。 実際の捜査もこんな感じで行われてるのかな。 奈良刑事、背が低いという描写を見た瞬間から私の中では岡田准一に変換。 息子にレスリングを英才教育してた緋沙子刑事は吉田沙保里に変換されました(笑) 犯人が分かったのはいいけど、アリバイあったのどうなったんだろ。 ...
日々のこもれび、ひとりごと。 | 2020.02.07 Fri 14:05
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 202...
つぶやきコミューン | 2020.02.06 Thu 22:15
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 先日に読みました。 一気読みです。結末が気になって早く読みたーい。という気分でした。 代償もすごかったけど・・・。 伊岡さん すご過ぎです。 ぜひ みんな読んで欲しいですね。
おぐドラ嫁日記 | 2020.02.01 Sat 07:01
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 石田英敬『現代思想の教科書 世界を考える知の地平15章』(ちくま学芸文庫)は、15章からなる現代思想の入門書である。15の章は、テーマとそれを代表する数人の思想家を中心に論じられるが、単なるモノグラフィーの集まりではなく、現代思想の全体を概観しながら、個別の思想家にも深入りするという二重構造になっている。 15の章は、相互に関連のある15の問題系からなっている。 第1章は、「現代思想とは何か」というイントロ...
つぶやきコミューン | 2020.01.31 Fri 02:48
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 J・ウォーリー・ヒギンズ『続 秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』(光文社新書)は、2018年10月に出版された秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』の第2集。前回が454ページ、382枚の写真であるのに対し、今回は510ページ544枚とさらにパワーアップし、新書とも思えないずっしりと重い本となっている。 前著が、はっきりと著者が意図して撮った写真中心であったとしたら、本書はある意味意図することなく撮れてしまった...
つぶやきコミューン | 2020.01.29 Wed 20:37
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.1.01 スティーヴン・キング『ドクター・スリープ』上、下(文藝春秋)は、1977年に出版された小説『シャイニング』の続編の翻訳である(翻訳、白石朗)。小説『...
つぶやきコミューン | 2020.01.22 Wed 18:27
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 2045年にシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるとも言われるAI(人工知能)。その真偽はさておき、しだいに生活の中にも、さまざまな産業の中にも、AI、ロボットが入り込み、私たちの生活を大きく変えつつあることは確かである。 AIやロボットによって、いかに人類の文明が変わるのか、そしてAIとりわけ人型ロボットはこれからいかに進化してゆくのか、そんな未来図を描きだしたのが、島田虎之介の『ロボ・サピエンス前史』である。 ...
つぶやきコミューン | 2020.01.18 Sat 12:00
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