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頭木弘樹著「絶望読書」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   頭木弘樹さんの「絶望読書」を読みました。 この本は同じ作者の「絶望名人カフカの人生論」を読みすごく面白い!と感じたので手に取ってみました。 著者は本書の中で「絶望に寄り添ってくれる本が必要だ」と主張します。   世間では落ち込んだ時、「いつまでもくよくよするな」、「前向きに頑張れ」という言葉をよく聞きます。 この著者はそれとは正反対のことを言っているように思えますが、決して絶望が好きなわけではない、そこから立ち直るためにこそ「絶望の物...

生きづらさを考える | 2017.06.28 Wed 16:30

読んだ本読んでいる本

●あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。 他人に支配されず、自由に生きる技術 安冨 歩(著)   ●ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 マイク・マクマナス(著)   ●超訳論語 安冨 歩(著)       ○○だから自己嫌悪 ○○してしまったから自己嫌悪   じゃないんだって。   「自己嫌悪」をもともと持っているから、ダメな理由をさがしているに過ぎないんだって。 逆である。自己嫌悪が先だと。 あのとき失敗したからじゃな...

ただ淡々と食と生活を記録するブログ。 | 2017.06.28 Wed 13:44

信田さよ子著「傷つく人、傷つける人」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   信田さよ子著「傷つく人、傷つける人」を読みました。 私は人の言動に傷つくことが多かったので、題名に興味をもって本書を手に取ったのです。 本書は臨床心理士の信田さよ子さんが、傷つきのメカニズム、傷つける人の心理、傷つけの事例集、心の傷の回復方法などについて書いた本です。 印象的だったのは、「トラウマがもたらすもの」という一節です。   まとめると、「つらい記憶がトラウマとなり成育史を分断し、人格を不安定にする」というものです。私のACとし...

My First JUGEM | 2017.06.27 Tue 23:59

続 マッハの恐怖-連続ジェット機事故鎮魂の記録- 柳田邦男著 読了。

2017年5月15日陸上自衛隊のプロペラ機LR-2が函館空港周辺で 消息を絶ち、北斗市の袴腰山から3キロの地点で機体の一部が発見され、 乗員4名の死亡が確認されました。   このニュースの後に、周辺にて1971年7月3日に発生した 「ばんだい号墜落事故」を思い出したとの意見を目にしました。 「気になる消息(いすみ鉄道社長ブログ)」 私自身は、その当時生まれておらず、 この航空事故のことも知らなかったので、 興味から、その事故について詳しいこの本を手にしてみました。   柳田邦男氏...

黒木町日記 | 2017.06.27 Tue 21:30

辻田真佐憲『文部省の研究 「理想の日本人」を求めた百五十年』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略     辻田真佐憲『文部省の研究 「理想の日本人」を求めた百五十年』(文春新書)は、文部省(2001年以降文部科学省)の百五十年の歴史を二百数十ページの新書に圧縮したきわめて情報密度の高い力作である。そこでのテーマは、文部省の方針の中に盛り込まれた「理想の日本人像」である。時代のニーズや内外のさまざまな圧力にさらされながら、「理想の日本人像」は常にグローバリズムとナショナリズムの間で揺れ動いていたことが明らかにされる。   辻田...

つぶやきコミューン | 2017.06.25 Sun 23:59

日本初!地方を救う譲渡型賃貸投資ガイド 森裕嗣 著読了。

私が生活する長崎県のこの地方においても、 全国の非都市部で問題になっているように、 賃貸住宅の空き家増加は目に見えて増えているのが実情である。   また一方で、全国的に近年所得が向上しているとはいえ、 長崎県の所得推移は決して大きく上昇しているとは言いがたく、 世帯収入が伸び悩む中で、 住宅投資に対する意識は変わらなくても、 マイホームを手にしようとする家族には高い壁が存在している。     そんな時期に、知人より一冊の本が刊行されたことを知った。 何でも...

黒木町日記 | 2017.06.25 Sun 22:31

しあわせであること、安定していること

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   空梅雨もいいとこな関東某所です。   こんばんは。 今年も断水かあ!?   さてお久しぶりなSF本。 以前書いた「1984年」同様ディストピア小説の古典であり必読本。   すばらしい新世界 オルダス・ハクスリー著 大森望訳 ハヤカワepi文庫   まず感想。   すばらしい新世界だった………人類は早くこの方向に進歩すべき……(ぐるぐる   あとがきにもある通り、 1984...

六角形の日記帳 | 2017.06.24 Sat 22:32

適度な自己嫌悪ってむっずかしい

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   東京大学東洋文化研究所の安冨教授の本。 女性装をされているので有名?そうなの?知らなかった。 未だ日本では言語化されていないといわれている(by上野千鶴子氏) 「ハハムスコ」関係も綴ってあります。安冨先生さすが。   この本を読んで「超イイ」と思ったのは、 重要な部分が最初に書いてあるところでごさいます。 自己嫌悪は、「自分が劣っているから」感じるわけではない。 本当にその通りだと思う。 何か自分の外の物事が刺激になって自己嫌悪を肥...

自分を褒める技術!Respect myself | 2017.06.21 Wed 23:34

「君の膵臓をたべたい」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 君の膵臓をたべたい 著者 : 住野よる 双葉社 発売日 : 2015-06-17 ブクログでレビューを見る» やられた・・・。ここまで心が揺さぶられるとは・・・。どこか悔しい気がしないでもない(苦笑)。

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.06.21 Wed 11:25

新川直司『さよなら私のクラマー』1〜3

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略   Kindle版   新川直司『さよなら私のクラマー』は、埼玉県の高校を舞台とした女子サッカー漫画。中学時代の恩田希(のぞみ)を主人公にした新川の前作『さよならフットボール』の後日談にあたる。   中学時代女子サッカーでライバル関係にあった周防(すおう)すみれと曽志崎緑。突出した才能が周囲の力不足で埋もれるのを見た緑はいつかすみれと同じチームでプレイしたいと思っていた。二人で見に行った蕨青南と浦和邦成の試合で、孤軍奮闘している...

つぶやきコミューン | 2017.06.19 Mon 21:27

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