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先日、鎌倉投信の運用報告会に行ったところ、この日の報告者で、本の著者でもある新井さんが「今購入して頂くと私のサインと似顔絵スタンプがつきます」と宣伝してはったので、買っちゃいましたw この本では、新井さんが提唱されている「八方よしの経営」を既に実現している会社、言い換えると鎌倉投信さんが実際に投資している「いい会社」がたくさん紹介されています。 「八方よしの経営」とは、確固たる経営理念の下で、従業員、顧客、取引先、環境、株主…といった、その会社にとってのあらゆるステークホルダーと Win...
おかんまっくいんブログ「普段8割」 | 2017.05.14 Sun 21:42
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 吉野弘全詩集 著者 : 吉野弘 青土社 発売日 : 2004-06 ブクログでレビューを見る» <詩集から> 生命は 命は 自分自身だけでは完結できないように つくられているらしい 花も めしべとおしべが揃っているだけでは 不充分で 虫や風が訪れて めしべとおしべを仲立ちする 生命はすべて その中に欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ 私は今日、 どこかの花のための 虻だったかもしれ...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.05.14 Sun 10:02
木村秋則さんの著書は我がバイブル!UFOや龍の話は信じ切れていませんが;にほんブログ村。 にほんブログ村 自然農法と言えば、岡田茂吉さんと福岡正信さん。 自然農と言えば、川口由一さん。 自然栽培と言えば、木村秋則さん。 と言った感じでしょうか? そもそもこの3種類の農法は、 区別すべき点は、それほど無いのかも知れません。 化学農薬と化学肥料、そして硝酸態窒素含有の原因となる畜糞の 過剰投与や未熟たい肥の利用をやめようと...
自然栽培 大子の三楽斎 | 2017.05.13 Sat 21:38
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 夜と霧 新版 著者 : ヴィクトール・E・フランクル みすず書房 発売日 : 2002-11-06 ブクログでレビューを見る» <本から> 人は、この世にもはやなにも残されなていなくても、心の奥底で愛する人の面影を思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。 「苦悩という情動は、それについて明晰判断に表象したとたん、苦悩であることをやめる」スピノザ『エチカ』...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.05.13 Sat 16:50
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 今日読み終えた本について書こうと思う 「7日間で成果に変わる アウトプット読書術」 本をただの読み物にせず、本を通して知識を得て、それをアウトプットして知識として使い、外に出してこう! って感じの本です。 著者は小川仁志さん 哲学カフェなんてものを開いてしまうくらいの、無類の哲学者らしい。 読者はだしんさん 読書好きなのだが、それを現実に結果として生かせてない人。 簡単にどんな内容があるかってい...
絶光 | 2017.05.13 Sat 12:10
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 『かくかくしかじか』1〜5巻は、東村アキコが高校時代から美術大学へ進学、売れっ子漫画家になるまでの道のりを描いた自伝的コミックである。 幼いころから、漫画雑誌だけを読み、漫画家デビューの甘い幻想に浸り育ってきた林明子(本名)。だが、クラスメートで同じ美大志望の二見に、彼女が通う絵画教室へつれてゆかれたところから、運命は変わり始める。そこは、女子高生であろうと容赦なく竹刀でキャンバスを容赦なく叩き、酷評するスパルタ...
つぶやきコミューン | 2017.05.11 Thu 20:50
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.2.0(17/06/06) これは東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』の脚注の人名・索引です。本文の人名・書名索引と同一ページにまとめた場合、ブログの仕様で、記事の容量制限を超過した行が表示されなくなる可能性が高いため、別ページにまとめました。 編集の方針は、原則として本文の索引と同一ですが、実は若干のずれがあります。本文では、作品中心の表記ですが、脚注では書籍中心、訳書中心となるため、巻数表示など...
つぶやきコミューン | 2017.05.11 Thu 13:54
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.2.0 (17/06/06) これは、東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)の人名・書名索引です。 ・書名だけでなく、雑誌、新聞、映画などの名称も含みます。 ・6pから300pまでの本文および図を対象にし、巻末の参考文献などは含まれません。 ・章題に含まれる人名は含まれません。 ・欧米人の名前は、検索の利便性を優先してファミリーネームを前に出すことにしました。 ・小説内の架空のキャラクターに関しては( ...
つぶやきコミューン | 2017.05.08 Mon 21:08
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 ヘレン・ケラーはどう教育されたか―サリバン先生の記録 著者 : アン・サリバン 明治図書出版 発売日 : 1995-04 ブクログでレビューを見る» ヘレンケラーのことを思うたびに、自分の努力はまだまだだと、心から謙虚に我が身の振り返ることが出来る。 <本から> (略) この小さな野生児は、服従という最初の教訓を学び、そして、拘束が楽なものだと気づきました。今や、この子どもの心の中で動き始めて...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.05.08 Mon 18:41
怪談・奇談が好きで、折りにふれて読んできた。泉鏡花もこの分野に属するだろうし、『耳嚢』、『菅江真澄遊覧記』など江戸期のもの、さらに『聊斎志異』にも親しんできた。 たどりついたのが『三州奇談』であり、そこには生まれ育った加賀・能登・越中の身近な奇談が詰まっていた。これは一話ずつ詳しく調べつつじっくりと読んでいる。 先頃、図書館でラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の『怪談』(岩波書店)を目にした。何十年か前に読んだように思うが、懐かしく魅かれるものがあった。奇談を本格的に読...
金沢下町blog | 2017.05.08 Mon 07:46
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