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岩明均『ヒストリエ』 1〜10

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略   『ヒストリエ』は、『寄生獣』の岩明均による歴史漫画、アレキサンドロス大王の父フィリッポスの書記官となった実在の人物エウメネスの生涯を、残された史書などを資料としながら、そのおいたちから描く壮大なスケールの歴史絵巻である。   紀元前4世紀、カルディアの良家の子供として育てられたエウメネスは、幼いころより学問好きで、万巻の書に親しみ、大人をも圧倒する知識の持ち主の上、武術でも優れた能力を発揮する。実は、彼はギリシア人ではなく、...

つぶやきコミューン | 2017.04.24 Mon 10:37

3月に読んだ本。

 もう4月も下旬ですが、せんげつの読書記録をまとめます。   読んだ本の数:7(小説5冊) 読んだページ数:2658    特によかった作品がテリー・ホワイトさんの「真夜中の相棒」で、ひたひたと迫る暗闇に飲み込まれそうな、男たちの悲哀が見事な作品でした。新装版が出ていますのでぜひ。   真夜中の相棒新装版 [ テリー・ホワイト ] 価格:853円(税込、送料無料) (2017/4/24時点)    では続きから。   JUGEMテーマ:自...

少年は跳ぶ | 2017.04.24 Mon 10:05

東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略 ver.1.01   ​​   『ゲンロン』の創刊準備号として計画されながら、『ゲンロン1』〜『ゲンロン4』の後に刊行された『ゲンロン0』は、「観光客の哲学」のタイトルを持った東浩紀の単著である。「観光客」の概念は、すでに『弱いつながり』において提示されており、また『ゲンロン』の前身である『思想地図β』の『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』や『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』の中でも実践...

つぶやきコミューン | 2017.04.20 Thu 01:27

『年収1億円はお金と時間が増える人』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本       『年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人』 金川顕教 ;著    サンライズパブリッシング ;出版       いままでちょっと、手に取らなかった分野の本。 でも、読んでみると、わかりやすくす〜ッと入ってきた。 「年収300.万円」・「年収1000万円」・「年収1億円」のひとに分け、   行...

たま@学交 | 2017.04.19 Wed 08:27

日本列島創生論-地方は国家の希望なり- 石破茂 著 読了

『地方がただ中央からの補助金をアテにしているといった、 これまでのあり方では、国家自体が立ち行かなくなります。 地方と、そこに住む人たちが自信を持ち、誇りを持ち、 感動するストーリーを紡ぎながら、それぞれの地方を作っていく。 その姿勢が今の日本には絶対に必要である、と私は考えています。   江戸時代に、徳川幕府が地方のために 何かやってくれるというようなことはなかったはずです。 そのおかげで地方に独自の文化、産業、教育が発展しました。 その頃に戻れなどと申すつもりはあ...

黒木町日記 | 2017.04.16 Sun 23:25

キングダム 20巻 読了

前半はVS玄峰 後半はVS輪虎   ジジイ軍師玄峰の策略に翻弄される秦軍。   信や王賁が奮迅しますがその上を行くジジイ。   そう考えると元野党・桓騎の戦略のえげつなさは、 恐ろしいものがあります。実際怖いことしとるしな。   そして後半の輪虎戦。   秦自慢の新千人将トリオの頑張りに期待。   (夫)   JUGEMテーマ:自分が読んだ本

『のんべんだらり』 | 2017.04.16 Sun 23:19

宮下奈都『羊と鋼の森』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     宮下奈都『羊と鋼の森』(文藝春秋)は、若い新人調律師の日々の生活を描いた長編小説だ。羊と鋼の森は、ピアノの内部構造を表している。   山奥で育った外村(とむら)は、高校時代体育館で立ち会ったピアノの調律に魅せられ、やがて自らも調律師としての道を歩むようになる。   右も左もわからぬままに、先輩調律師の柳に連れられて、客の家を回るようになる。そして、調律を任されるようになる。しだいに自信を持ち、作業を一人でや...

つぶやきコミューン | 2017.04.14 Fri 11:16

千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』 PART2 (liteバージョン)

JUGEMテーマ:自分が読んだ本       立命館大学准教授の千葉雅也さんの『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(文藝春秋)は、自己啓発書の体裁をとった哲学書です。また、ジル・ドゥルーズなどフランス思想を中心とした哲学的思考方法の理論と実践を盛り込んだ学問の入門書でもあります。   「勉強」といっても、ここで語られている「勉強」にはあらゆる分野の勉強が含まれるのですが、パターン暗記としての受験勉強ではありません。ですから、高校3年生や中学3年生が受験直前にこの本を読...

つぶやきコミューン | 2017.04.13 Thu 20:34

千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     勉強の価値を説く本、勉強の方法を紹介する本は多い。先生や親、大人世界の住人たちは勉強はよいことだと言う。しかし、子どもの世界では勉強は必要悪なのだろう。一方で、子ども時代のルサンチマンを晴らすべく、成長した書き手によって勉強は悪しきイメージを与えられてきた。「ガリ勉」という言葉があるように、子どもの側から見れば自分たち遊び仲間との関係を断絶させながら、大人の価値観に迎合するも、いわば抜け駆け的行為、裏切りとして、悪しきイメー...

つぶやきコミューン | 2017.04.11 Tue 15:22

アドラー心理学から是非取り入れて欲しいもの!(プライドはいらない)

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   され、私のこのブログのタイトルにも使っている「アドラー心理学」ですが、140万冊以上も売れているそうなんですよ!(嫌われる勇気の帯に書いてあります。)幸せになる勇気も入れれば、200万冊以上は売れているでしょう。人口の1%の人々が読んでいることになるんです。しかし、これだけベストセラーなのに日本が劇的に変わらないと嘆いているのが、なんとホリエモンこと実業家の堀江貴文さんなんです。そこで、私がおすすめするあなたに取り入れて頂きたいこと、プライドは捨てると幸せ...

実践!幸せになる勇気 | 2017.04.10 Mon 18:51

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