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JUGEMテーマ:千葉 五井 大宮神社 夜の参詣 灯籠の灯りに導かれて 長い年月、地域住民の祈りが捧げられ、市原から厄災を払いのけ 参道の灯籠にはいつも明かりがともる 夜の参詣は、昼間とは全く違った荘厳な空気が境内を満たし 新しい獅子 人々の浄福を祈念し 疫病神や貧乏神をきつく睨み コロナ禍の鎮静化は、日本中の神々のなせるわざではないか? とも この獅子は、これから何百年ものあ...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.11.15 Mon 10:52
JUGEMテーマ:千葉 市原市 胡瓜・柿など 安須の里いちはら 新鮮な野菜や市原産味噌などが販売されている。 市原産胡瓜 曲がっている! それが、何か? 曲がっていて あたりまえではないか? それほど曲がっているかなあ、、、 普通 と思いつつ 美味しい! ポテトサラダに混ぜて あるいは 金山寺味噌とともに 新鮮さが格別の味を! 胡瓜 曲がっていて当然で...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.11.13 Sat 14:51
動物園で飼っていたキョンが 野生化して都心へ迫っているニュース(゚∀゚) 鴨川の方から歩いてきたって事ですよね! すごいなぁ。。。 これから日本の里山には、 鹿とキョンが住む風景になるのか。。。 一度狂った生態系って元に戻すのは本当に難しい。 JUGEMテーマ:千葉
はるの日記 | 2021.11.10 Wed 09:58
JUGEMテーマ:千葉 市原市名産 いろいろ名産は数多く たとえば 五井 新松月の「黒潮最中」 独特の、艶のある甘さがお茶によく合う! 煎餅は? もしかしたら、市原に煎餅はないのでは? たとえば 瓦煎餅「甍-IRAKA-」は? 「天平の甍」は井上靖の小説を踏まえすでに菓子名とある それなら 「甍-IRAKA-」 では? 下の画像は、岩月製菓(愛知県高浜市春日町)の「瓦せんべい」 三州瓦の産地である西三河らしい煎餅 ...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.11.07 Sun 11:42
JUGEMテーマ:千葉 「きしゃ」は、今日もしっかり仕事を! 気取らず、真面目に日々汗をしっかり流して という市原市の気風 その象徴が小湊鉄道 踏切を渡ろうとすると、「きしゃ」が走ってきて なんと、運のいい日か! と、嬉しく 通り過ぎても、しばらくその余韻を楽しみ 通り過ぎた後の静寂 市役所の庁舎をみるたびに、 かつては七重の塔があの高さまで聳えていた...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.11.06 Sat 16:11
JUGEMテーマ:千葉 茂原 黒船まどれーぬ 創業1939年 アジア太平洋戦争が始まろうとしている,、直前の創業 当時の店主は、茂原が軍関係の巨大な施設が拡充されていこうとするこの時期、若い工員さんや兵隊さんたちが闊歩する状況の中で、洋菓子はいける! と思ったのではないか? マドレーヌ 「こういうの、スーパーなどにもある!」 などと侮ってはならない! 黒船のマドレーヌは レーズン オレンジピール 胡桃(クルミ) などが入ってい...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.10.19 Tue 15:43
JUGEMテーマ:千葉 市原市廿五里 真言宗豊山派 恵光院 市原郡八十八ケ所霊場70番 上総八十八ケ所霊場70番 江戸期、養老川が交通の往来が賑やかであったころ、恵光院の前の道が「里の道」として賑わったのであろう。 霊場として善男善女の信仰を集めたが、今はひっそりと 南無遍照金剛 錫杖をつきながら霊場をまわるひとびとも、ようやく70番まで ほっと一息 南無地蔵尊 紅葉散る 里の道 迷妄の徒を 憐...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.10.17 Sun 09:14
JUGEMテーマ:千葉 青空を見上げ、風に吹かれ いろいろあったが、とにかくこうしてここまで 生きる目的? 生きる意味? おそらく、 それはことばを使って考えることではなく 論理を構築できる内容のものではなく 太陽の光や青い空、四季の風などを身体で受け止めながら 過ごしてきた時の流れを踏みしめ ああ! と、ため息をもらすことではなかろうか? 悟りとは正反対かもしれないが...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.10.16 Sat 10:29
JUGEMテーマ:千葉 浅井小向 諏訪神社 養老川西岸、阿須丘陵を東に迂回する旧道 丘の向こうが養老川 養老川が阿須丘陵の東を流れ岸が急峻になることもあり、旧道沿いに建てられたか? 曼珠沙華 時期的に少し遅く しかし 月も花も、盛りをのみ見るものでもなく 祭りも 秋に相応しく 参道 社殿の崩壊などがあり、神社としての再建は難しい状況にあったのだろう。 神社というよりは、村の寄り合い場所も兼ねて...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.09.26 Sun 08:36
JUGEMテーマ:千葉 東日本、とくに関東エリアに集中する第六天 市原市浅井小向 第六天皇社 村の祠 村が裕福なため立派な鳥居が建っているが、元来は小さな祠であったのでは? 祠の中には、板が一枚 「第六天皇」 とでも記してあったか? 墨の跡が見えない。もともと、板一枚であり、本来の姿ではないのであろうか? そもそも、第六天皇について知識が曖昧で首をかしげるばかり 川筋者たちを中心に祭礼などで...
東いちはらエコミュージアム[BLOG 文化歴史] | 2021.09.24 Fri 10:11
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