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ハードロック、ヘヴィメタル、この辺りに限らずです。プログレ、デス、ブラック、ドゥームなどなど、ダークでヘヴィでアグレッシブな音楽なら何でも!
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ディストラクションを聴く

ETERNAL DEVASTATION / DESTRUCTION (1986) ドイツスラッシュメタルバンドの三羽烏の一角、ディストラクションの2枚目のアルバム、初期の代表作とも言える作品でこの時期はまだ3人編成だった、4人になったりまた3人に戻ったりしていその時々で変化している、このバンドもジャーマンスラッシュメタルらしい直線的なスラッシュサウンドを聴かせていた ジャーマンスラッシュメタルらしいドッカンドッカンなリズムにキレ気味のデスヴォーカル、ギターのリフが少し歪ませ過ぎではないかと思えるほどだ、スラッシュドミネーシ...

Rock Age ブログ | 2024.02.29 Thu 18:23

(コラム)SLAYERの復活を微妙な感懐で見守り、このバンドの今後に何を望むか?『REIGN IN BLOOD』を懐古する。

あのSLAYERが引退状態から戻ってきた。 『LOUDER THAN LIFE』と『RIOT FESTIVAL』というフェスでのトリでの出演が決まっているようだ。 2019年の日本での『DOWNLOAD FESTIVAL』を最後に引退を表明し、そのライヴの模様も『BURRN!』の巻頭特集でリポートされていたのを、私は鮮明に覚えているし、その号も所有して、レンタル倉庫にしまってある。 その時の雑誌に携わる人たちの慈しみの念を払拭してカムバックしてきたSLAYERのメンバーに対して、すんなりウェルカムと言えるだろうか? これは例えば、...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.02.25 Sun 12:52

ドイツスラッシャー、クリエイターを聴いてみる

TERRIBLE CERTAINTY / KREATOR (1987) ドイツのスラッシュメタルバンド、クリエイター(日本ではレーベルによってクリーターとも表記)の3枚目のアルバム、ディストラクション、ソドムとドイツスラッシァー三羽烏と言われたバンドの彼等、前作などはスレイヤーよりも速いと言われていた、いわゆるドイツ型のスラッシュ・メタルを聴かせる ドイツのスラッシュサウンドはとにかく高速な突進型サウンドを基本としていた、ドッカンドッカンと言うドラムのリズムだ、それにヒステリックに噛みつき型のヴォーカル、それに攻撃的な...

Rock Age ブログ | 2024.02.24 Sat 20:41

(コラム)売り上げマイナーなEMPERORから、メジャーな威厳を感じれるパフォーマンスの不思議を考察する?

BON JOVIがあの『SLIPPERY WHEN WET』を世界中で大ヒットさせた後に、 「ハードロックやヘヴィメタルはマイナーな存在だからこそファンでいられた。なのに、メジャーになったらその状態に違和感を感じる」 80年代後半の『BURRN!』の某号の読者による投稿でこう書かれていたのだ。 DEF LEPPARDがあの『HYSTERIA』をアメリカおよび世界で大ヒットを記録した時に「DEF LEPPARDがアメリカに媚を売った」などと言う言論が『BURRN!』の編集員により現れたが、その好況が去り、ハードロックの不況も叫ばれる時代になると、「...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.02.23 Fri 20:25

オーヴァーキルを聴いてみる

TAKING OVER / OVER KILL (1987) アメリカはニューヨークのスラッシュメタルバンド、オーヴァー・キルの2枚目のアルバムであり彼等の出世作とも言える作品だ、スラシュメタルを好んで聴くようになったきっかけのバンドがこのオーヴァーキルでこの作品も好んで聴いていた、元はパンクを演じていたがその後パワーメタルに転身しさらに時流の波に乗ってスラッシュメタルにチェンジしている ヴォーカルのボビー”ブリッツ”エルズワースの独特のこぶしが感じられるような歌声がいかすんだよね、勿論サウンドも良く、スピードのあ...

Rock Age ブログ | 2024.02.19 Mon 11:12

エクソダスを聴いてみる

FABULOUS DISASTER / EXODUS (1989) アメリカは西海岸のベイエリアを代表するスラッシュメタルバンドに一つエクソダスの3枚目のアルバムでありこのアルバムまでがマイナーレーベルのコンバットからリリースされている、この頃はまだスラッシュメタルを演じていてベイエリアらしいスラッシュ・メタルを聴かせている いわゆるベイエリアクランチと言われるザクザクとした独特のリフサウンドを展開、流石にベイエリアクランチの元祖的存在な為凄まじいヘヴィなリフサウンドを聴かせてくれる、ギターサウンドが骨太な音色でけっ...

Rock Age ブログ | 2024.02.13 Tue 18:36

ロニー.アトキンス(PRETTY MAIDS)のソロライヴ(2月8日)に吾思う。

先日2月8日に川崎クラブチッタにロニー.アトキンス(PRETTY MAIDS)のソロライヴを観に足を運んだ。 しかし、不安だったのはロニーがガンを患っていて、それがライヴによって悪化してしまうのではないかということだった。 やはり、その進行が進まないためには安静にしているのがいい、と病気にそんなに詳しくない私は、すぐそんなことを思ってしまうだが実際はどうなのだろうか? しかし、後になってステージングをみてわかったが、その心配はなかったようだ。 ガンは進行すると、体を住処にして栄養にしてい...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.02.11 Sun 22:01

テスタメントを聴いて見た

THE NEW ORDER / TESTAMENT (1988) アメリカのベイエリア周辺からデビューのテスタメントの2ndアルバム、エクソダスと共にベイエリアシーンの中核を成したバンドとして人気、実力共に備えたバンドだった、核戦争後の世界を描いた内容を持つこの作品は絶頂期に上り詰める直前のサウンドでこのアルバムは彼等の最高傑作となった テクニカルなギターリフに程よいメロディのある楽曲とそのメロディに追従するヴォーカルも良い、流石にポストメタリカと言われ期待されただけの事はある、サウンドが硬派なキッチリとした印象を受け...

Rock Age ブログ | 2024.02.07 Wed 19:33

熱い気分になれるロニー.アトキンス(PRETTY MAIDS)のメロディメイカーぶりをソロでみるべし=『TRINITY』

こんにちは。 PRETTY MAIDSのシンガーであるロニー.アトキンスのソロライヴの来日公演が決定した。 ライヴ日程は、今月の8日と9日の2日間だ。 共に、川崎クラブチッタである。 ※ チケットぴあ 【HMV】ローチケHMV ロニーは、肺ガンがステージ4になっていたにもかかわらず、アルバムを出し続けていた。 その魂には敬服に値する。 彼は、煙草吸いゆえに、こうなってしまったのだろう。 しかし、ステージ4とは…この事実を突きつけられた時には、最悪の事態を覚悟していたが、良好にな...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.02.05 Mon 22:47

パンテラの4枚目を聴く

POWER METAL / PANTERA (1988) アメリカのヘヴィメタルバンド、パンテラの4thアルバム、今ではパンテラの歴史には存在しない事になってしまっている初期4枚の作品、自主レーベルであるメタルマジックレーベルからリリースされた自主制作盤の最終作品、メタルマジック以外からのリリースを許可しなかった為正規にはアナログオリジナル盤しか存在しない作品群なので私も4枚全て1枚9800円ほどの値段で買った記憶がある、ヴォーカルがそれまでのテリー・グレイズからフィリップ・アンセルモにこの作品からチェンジする パンテ...

Rock Age ブログ | 2024.02.02 Fri 23:10

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