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アートを考える

このテーマに投稿された記事：68件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c83/11226/

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: アートを巡る様々な事象（アートという制度、公共性、美術館、文化政策、ビジネスなど）について考えていきます。

別につくった「アートとは何か」に近いですが、そちらは哲学、美学、社会学などから捉え方（定義）を考えてみようとう目的に特化しています。
: 作者のブログへ：「1276523」さんのブログ
その他のテーマ：「1276523」さんが作成したテーマ一覧(2件)

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ラクガキ

JUGEMテーマ：アートを考える最近、絵が描けなくなったと思う時が多々。取り合えずエアブラシを使ってソラで描けるレベルを確認してみようとム～ンっ？？ここからは、道具か？　経験かっ？？この二択で「経験」を選んで、成長を遅らせる時が、人生の中で多々！ここは、両方だな！ガンバレマス！！

カスタムペイント・スタジオグラッデン：：：グラッデンの日記 | 2013.04.02 Tue 01:10

今年も俺流！

JUGEMテーマ：アートを考えるすっかりとご無沙汰になってしまいながらようやく「お年賀イラスト」が描き上がったので今更の新年のご挨拶です！暇をみながら、自分の納得がいくまで描き込ませていただきましたので時期遅々にかんしては、何卒ご勘弁を・・・これぞ俺流！ということで、本年も宜しくお願いいたしますm(__)m

グラッデンの日記 | 2013.01.25 Fri 03:35

マサオアート

セレクトショップっぽさが増す気がするので kittのディスプレイに、鹿のツノを飾ってますがこれは、鹿のツノが生え変わる春先に丹沢の山に入ると落ちているそうで父・正夫氏が拾ってきて、正夫氏の山小屋へ行くとゴロゴロしてる。そして、マサオアート。鹿のツノで椅子をデザイン。これが、重くて、ぶつかると痛いのよ。 JUGEMテーマ：アートを考える

Love Love Sweets | 2012.09.03 Mon 22:29

まだバブル華やかかりし頃、今はその勢力をすっかりなくしてしまった西武グループが若手アーティストの発掘に力を注いでいました。その一環として若手作家の作品をオークションにかけて一般の方々が買い上げるというイベントが毎年行われていました。その作家を選抜していたのは当時『クリエイティブディレクター」という言葉をつくり、自分の冠にしていた榎本了一氏でした。私も毎年参加していて、この作品は何回目か忘れましたが、一般のサラリーマンの方が２５万円で落札されたものです。今では考えられない事ですよね。大きさは６...

COOGAのものづくり　Art編 | 2012.07.15 Sun 21:36

先ずは　過去作品を振り返っていきますか。

　若い頃、オジサンたちが過去のちょっとした栄光を語っているのを聞くのが嫌だったものであります。　　しかし今齢を重ねてみると　依頼仕事の若い担当者達についバブル時代オブジェ作家として少し取り上げられた事をちょっと自慢げに話す俺がいますよ。現在はほとんど１００％自分の作品と言えるものを製作していません。この場所で過去を振り返ることによって、若者に対するうざい自慢話もなくなり、これからの創作活動を前向きに考えていけるのではないかと思い、立ち上げてみました。あくまでブログなんで日記的にちょっとずつ過...

COOGAのものづくり　Art編 | 2012.07.07 Sat 14:39

浜口陽三の版画　吉祥寺の町

JUGEMテーマ：アートを考えるJUGEMテーマ：版画急に思い立って、夕方から吉祥寺の商店街のど真ん中にある美術館に行ってきた。結構な出不精なのであまり他所へは行かないが、たまたま浜口陽三さんの常設展示室がある事がわかったので、また急にあのベルベットのようなメゾチントの“黒”に触れたくなってしまって行く事にした。しかも夜7時半まで開いているし、スロースターターなわたくしには丁度よかった。しかもしかも、入館料１００円です！商店街のド真ん中、低料金という事もあってか、買い物帰りのおば様たちや小さい子達もた...

かなざわのエスキース帳 | 2012.06.03 Sun 17:44