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美術館に行ってきました
このテーマに投稿された記事：1035件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c89/2524/
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美術館・芸術館、それについて書いた記事なら何でもOK
お勧めの展示会を紹介しあいませんか？ 
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作者のブログへ：「hhwb」さんのブログ
その他のテーマ：「hhwb」さんが作成したテーマ一覧(1件)
神戸 ルーブル美術館展
「神戸 ルーブル美術館展」に行ってきました ご近所なんで子供が学校に行ってる間に、 ちよこちょこと観て来ました 平日にも関わらず凄い人、人。。 マリー・アントワネットのDVDを最近みたので興味深々です! それにしても、調度品が贅沢というか凄いです これ皆、国民の税金で買ったんですよね。。。 食器類は殆ど金銀で、ろうそく立てまで金です ドレスは勿論、豪華でため息の連続です。。。 マリー・アントワネット (通常版) キルスティン・ダンスト JUGEMテーマ：美術...
*美味しい時間* | 2008.06.25 Wed 02:36
『井上雄彦 最後のマンガ展』
本日、“心の洗濯” と言い張って有給を取ったものの特に予定もなく （笑） せっかくなのでどっか行こうかな〜とネットで検索してたら見つけたので行ってきました。 『井上雄彦 最後のマンガ展』！！
イロトリドリなせかい | 2008.06.10 Tue 00:24
ルノワール::
今日はやるべきことがあって明け方まで起きてたので このままでは今日一日寝てしまうと思い、 「ルノワール＋ルノワール展」を観に京都まで行ってきました。 印象派の画家ピエール＝オーギュスト・ルノワールと 彼の次男で映画監督のジャン・ルノワール。 二人の巨匠に焦点をあてて、 父の絵画と息子の映画を同時に観る展覧会。 画家ルノワールは家族をよくモデルとして描きました。 家族を愛したルノワールと、 父の愛をたくさん受けた息子ジャン・ルノワール。 ジャンは父の作品の影響を深く受けています。 画家の父...
point et ligne | 2008.06.09 Mon 23:38
ルノワール::
今日はやるべきことがあって明け方まで起きてたので このままでは今日一日寝てしまうと思い、 「ルノワール＋ルノワール展」を観に京都まで行ってきました。 印象派の画家ピエール＝オーギュスト・ルノワールと 彼の次男で映画監督のジャン・ルノワール。 二人の巨匠に焦点をあてて、 父の絵画と息子の映画を同時に観る展覧会。 画家ルノワールは家族をよくモデルとして描きました。 家族を愛したルノワールと、 父の愛をたくさん受けた息子ジャン・ルノワール。 ジャンは父の作品の影響を深く受けています。 画家の父...
point et linge | 2008.06.03 Tue 22:03
ルノワール展
平安神宮近くにある 京都国立近代美術館で「ルノワール展」堪能致しました〜 ルノワールはふくよかな女性の絵が多く 色彩も淡い色合いで癒されます〜 今回は風景画もあり 新緑の木々の艶やかな色合いに目を奪われました! 印象派を代表する画家ピエール＝オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワール。ルノワール＋ルノワール展は、歴史に名を残した二人の巨匠に焦点をあて、父の絵画と息子の映画を同時に紹介します。2005年パリで開催され、大きな反響を呼んだ展覧会を...
*美味しい時間* | 2008.06.01 Sun 23:35
アンカー展
今日は京都で美術館巡りを堪能致しました〜 まず、京都駅ビル７階の「アンカー展」に行ってきました アンカーは初めて聞く名前でしたが 家族の絵が多く繊細で優しさがあふれる絵画でした アルベール･アンカー（1831-1910）は、スイスの中央部のインス村（ドイツ語名/フランス語ではアネ）出身の、19世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。日本ではあまり知られていませんが、国民的画家としてスイスの人々に親しまれ、その作品は国内の多くの美術館に所蔵されており、没後100年近く経つ現代においても、その人...
*Honey cafe* | 2008.06.01 Sun 23:21
RON MUECK（金沢21世紀美術館）
先日、家人が、金沢21世紀美術館で、RON MUECKの作品を見てきたそうだワン。 僕ルイちゃんは、お留守番だったんだけどね。。。 まるで、自分に話しかけてくるような超リアルな作品の数々だって言っていたよ〜。 家人が美術館で求めた本の表紙カバーの写真を載せちゃうよ〜。 どう、まるで本物みたいでしょ。 JUGEMテーマ：美術館に行ってきました
チワワ物語（ルイちゃんの部屋） | 2008.05.27 Tue 22:57
スコットランドヤードだって人間である
JUGEMテーマ：美術館に行ってきました 今日は友人Nちゃんに誘われ、森美術館の「英国美術の現代史：ターナー賞の歩み展」（７月13日まで）を見てきました。 楽しかった！ ターナー賞とはイギリスの画家で印象派の創始者（というとちょっと違うか･･･）、ターナーさんにあやかった賞です。詳しくはこちらなどでどうぞ。 で、この展覧会はターナー賞をとった方々の作品をずらずらと展示する、という展示会です。 いやー、本当に楽しかった!! 北条はとくにジリアン・ウェアリングさんの作品、『60分間の沈黙』が１番好きです...
ミドリチャリンコ | 2008.05.18 Sun 23:57
龍谷大学の展観
JUGEMテーマ：美術館に行ってきました 龍谷大学大宮図書館の 2008年特別展観「王朝文学の流布と継承」を 見てきました。 特に今年は源氏物語千年紀記念ということもあって、 『源氏物語』と王朝文学がテーマのようです。 後援が源氏物語千年紀委員会だし...。 館外の資料も展示されていました。 龍大大宮図書館の展観は、毎回興味深い内容で、 所蔵されている資料の量と質に、いつも驚かされます。 それに...見にいくといただける資料がきっちりしたもので、 今回はA4フルカラー61ページ！[:拍手:] 資料として使え...
achi-kochi | 2008.05.18 Sun 23:04
特別展「天馬―シルクロードを翔ける夢の馬―」
JUGEMテーマ：美術館に行ってきました 平等院から奈良へ移動して、 奈良国立博物館の特別展「天馬」へ 奈良博の特別展は、 テーマは渋いけど、内容はとてもよく、 しかも私的には毎回展示内容にうれしいサプライズがあったりして、 大好きなのです。 今回心ひかれたのは、 織り込まれている馬のたてがみが類似していることから、 同一工房で作成された可能性があるという、 現在、日本に伝わっている錦と 中国・新疆ウイグル自治区で発見された錦の断片。 シルクロードの終着点といわれる奈良の博物館で この...
achi-kochi | 2008.05.18 Sun 22:23
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