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「おくてん2013」見聞録[緑山小舎]

天候がかなり気になっていましたが、台風が近づく開場初日にお邪魔しました。今回のメインは「アヒル」。昨年、二羽が家族の仲間入りを果たしたのだそうだが、しばらく放し飼い状態だったので、あろう事か山中に生息する獣に襲われたらしく、新しく作られた鳥小屋に、残る一羽がおとなしく住まうことに・・・。大自然というのは、厳しい生存競争があって成り立っていること、人や動物に優しく、心を癒すだけのものではないと実感する。さて、開場初日とあって石山氏は、アトリエ周辺や地元で採れた食材で山形の郷土料理でもある「だし...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.25 Wed 15:08

「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その5

今回初参加の石田有里惠氏。あれ?初参加アーティスト紹介シリーズ(!?)で紹介していませんでした(ごめんなさい)有里惠氏は、「どんぐりの森づくり館」館長・石田氏の奥様でもいらっしゃいます。デザイナー兼縫製技術者としての経験を生かし、演奏家の舞台衣装制作等も手がけており、その才を遺憾なく発揮。今回は「エプロンcollection」と題して、様々なエプロン作品を出品されています。「もっとあったんですけど・・・。売れちゃいました」はは。まぁ、ここは一品ものの宿命、無いものは仕方ない。それでも最低限は残してあるので...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.23 Mon 23:54

「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その4

ご紹介が遅くなりました、「どんぐりの森づくり館」の館長でもある石田氏。2つの会社の代表を務める傍ら、奥多摩の森林を守る「フォレストパス森の会議」を設立して地域の活性化や自然環境保護にも惜しみなく力を注ぐ「自然派アーティスト」(と勝手に呼ばせていただきます)。さらに奥多摩町の町議も務める、そのアグレッシブな行動力は、優しげな風貌と柔らかな物腰からはなかなか想像がつきません。「どんぐりの森づくり館」は、完成以来、おくてん会場のひとつに開放いただいております。「奥多摩むかし道」の案内板が目印。駅から...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.23 Mon 12:47

「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その3

次は『榎戸順子フォークアート展』をご紹介。昨年に続いて、2度目の出展となる榎戸氏。身近にある器や箱に描かれた花や動物、物語の一場面・・・。一見して何のてらいも無い「無機質」だったものに「命」が宿る、そんな表現がぴったりだと思います。それは生活の中に息づき、溶け込み、想いとなって人の一部になっていく・・・いわゆる「美術」的要素を持ちながらも、装飾的で実用性を損なわないアートを「フォークアート」と解釈したらいいでしょうか。(最も現代では厳密に、芸術的な「アート」と「フォークアート」とを分ける境界...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.22 Sun 00:36

「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その2

次に紹介するのは『h-mam 山本久代作品展』。同じアクセサリーでも、山本氏の作品はどちらかと言えばすっとカジュアルな雰囲気です。服に合わせて、とか、このネックレスとブレスを合わせて、とか、ファッションの組み合わせを考えながらアイテムを選ぶ時間も、女性にとっては楽しいひととき。こんな風に牧野氏のアクセサリーと一同に展示すると、期間限定のブランド・アクセサリーショップみたいですね。こんなお店が奥多摩の駅前にあったら・・・(と妄想だけが突っ走る)組み合わせの素材がどんどん増えてきて、カラフルなもの、シ...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.21 Sat 02:05

「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その1

最も女性の来場者が多い会場「どんぐりの森づくり館」。それもその筈、5つの同時開催のイベントのうち4つまでが女性作家、しかもアクセサリーや小物が中心となれば、ちょっとしたファンシーショップの感があります。さらに今回は素敵なエプロンまで登場で女性の来場者の注目度はかなりアップしたんじゃないでしょうか。 それでは、まず牧野氏の『牧野光代 水彩とステンドグラス作品展』から。お馴染み「かけはし」くん。入口正面に向かって「こんにちは」と言ってくれてるみたいです。そのほかの水彩画もいい滲み具合出してます。私は...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.20 Fri 02:26

「おくてん2013」見聞録[山鳩]その1

何とか今回は花森氏の展示に間に合いました!(良かった〜)。もっとも、このときはノートPC持参で公式サイトの修正を何とかしなくちゃ(すみません)、ということで、ゆっくりとコーヒーを味わいながらのんびり眺める・・・なんて贅沢はできませんでしたが。花 ばかり追いかけて撮影している方ではないのですが、いつも「花」がきれいに明るく写されてるなぁ、と感じます。単純に被写体が好きだから?とは言い切れな い、ファインダーから覗く氏の視線とか、花の表情を写し撮るその瞬間のシャッター音まで、その写真には映し込まれ...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.19 Thu 01:10

「おくてん2013」見聞録[中道・蔵ギャラリー]

前振りの紹介で、『氏の画法は「懸腕直筆画法」というもので筆を垂直に立てて描くことが特長らしいです。』と書きましたが、実際にお目にかかって尋ねてみました。その字のごとく「懸腕直筆画法」とは、筆を立て、手先では無く「腕」を使い、そして我が身に宿る意思を、画紙にそのままぶつける。それはやり直しのできない「戦い」であり、それに負けない強い精神力も要求される。氏の言葉を私なりに解釈するとこんな表現でしょうか描かれた細い線の先にまでその力強さが感じられるのは、その筆を振るう軌跡に、その動作の一足一投に、...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.18 Wed 01:04

「おくてん2013」見聞録[カフェ マルコ]

ふと散策の足を止め、ゆったりとコーヒーを味わいながら、壁に掛かる&足元のアート作品を眺める・・・。私の知っている限り、足元に作品の収められているギャラリーはここだけです。ここを訪れると、作品を堪能するといった趣向よりは、アートに囲まれている空間、それを共有することのlほうが大切なのかも知れない、そんな想いが頭をよぎります。6人のアーティスト、それぞれ違った趣向の作品を一同に展示することも、その不思議な空間を印象づけている要因のひとつであろうと。こう言っては失礼に聞こえるかも知れませんが、通常な...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.15 Sun 13:05

「おくてん2013」見聞録[カフェ マルコ]

ふと散策の足を止め、ゆったりとコーヒーを味わいながら、壁にかかった&足元のアート作品を眺める・・・。私の知っている限り、足元に作品の収められているギャラリーはここだけです。こを訪れると、作品を堪能するといった趣向よりは、アートに囲まれているその空間を共有することが大切してなのかも知れない、そんな想いが頭をよぎります。6人のアーティスト、それぞれ違った趣向の作品を一同に展示することも、その不思議な空間を印象づけている要因のひとつであろうと。こう言っては失礼に聞こえるかもしれませんが、通常なら異...

奥多摩あーと・くらふと | 2013.09.15 Sun 01:33

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