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JUGEMテーマ:プログラミング /* * 情報源:http://www.suriken.com/knowledge/training/shuffle.html */
HELLOCODE | 2011.12.26 Mon 01:28
androidに飽きたらDojaだね♪って言うか、もう何年もDojaに触ってないな。Starプロファイルも2.0だとさ。(そーいや、昔、Docomo2.0とふざけたCMやってたなぁ……)昔はテキストエディタでゴリゴリと書いていたけど、今はeclipseでやるのが主流なのかなあ?プリプロセッサが使えないのが難点だけど。さて、eclipseを使った開発で便利なのがJavaDocとリンクさせてリアルタイムにマニュアルを確認する機能なんじゃなかろうか。面倒だけど、これってプロジェクト毎に設定してやらなければならないのよね。そのやり方なんだけど……01. [...
兄者ブログ Ver.2.0 | 2011.12.25 Sun 20:16
SDKをバージョンアップしたら、リリース版アプリ(Signed Application)を作ろうとすると、エラーダイアログが出てapkファイルが生成されなくなった。orzエラー内容は例によって"Conversion to Dalvik format failed with error 1 "だもんなーもうちょっとマシなエラーメッセージを出してくれよ……。(´Д`;)バージョンアップが原因なのか、それともその直前にやった作業がいけないのか、と問題の切り分けでずいぶんと時間を食った。まあ、タイトルどおり「バージョンアップ」が原因だったわけなんですが。で、例によってProguar...
兄者ブログ Ver.2.0 | 2011.12.22 Thu 18:48
泣けてくるほどXcode4.2が使いにくい……。なんでゴロっと仕様を変えてくるかね〜orzでも、今日はそれ以前の問題で数時間も悩んでいた。 Undefined symbols for architecture i386: ってエラーに。何なのよ、コレー!Xcode4.2の呪いかー!とか責任転嫁しちゃったけど、よくよく考えてみたらCのソースファイルをそのまま放置していたのが原因だった。つまり、 hogehoge.m と言うのを、 hogehoge.mm にしなきゃならんかったわけですな。って言うか、拡張子「.mm」ってどうなのよ?とか思わなくもない。...
兄者ブログ Ver.2.0 | 2011.12.13 Tue 18:09
JUGEMテーマ:プログラミング /* * 実行結果 * 京都弁でありがとう * 京都弁でいらっしゃい * 名古屋弁でありがとう * 名古屋弁でいらっしゃい */
HCGUEX.CSS | 2011.12.11 Sun 21:13
RGB関数についてメモしておきます。 この関数はR(赤),G(緑),B(青)から色のRGB値を取得することができます。 ※.NETみたいに透過度の指定はできません。 RGB値は1〜8bitがR(赤)、9〜16bitがG(緑)、17〜24bitがB(青)として計算されているようです。 00000000 00000000 00000000 ついでに下記の応用例にRGB値からR(赤),G(緑),B(青)をそれぞれ取得する関数も紹介しておきます。 16進数と論理積(AND)を使えば結構簡単に作ることができます。 概要 RGB(Red As Integer, Green As Integer, Blue As Integer) As Lo...
フィロの村note | 2011.12.11 Sun 13:46
Str関数についてメモしておきます。 数値を文字列に変換する際に使用します。 引数名はNumberですが、数値以外にDate型やBoolean型に文字列に変換できるようです。 ヘルプを見る限りでは数値を文字列に変換する関数のようですが… 似た関数にCStr関数がありますが、下記の動作検証のように若干違いはあるようです。 個人的にはCStr関数の方が良く使いますね…数値でない文字列でエラーにならないし正の数値の先頭に半角スペース付かないし ※検証はしていませんが、この関数では小数点記号がピリオド(.)のみ有効らしいので、 ...
フィロの村note | 2011.12.11 Sun 11:09
Rnd関数についてメモしておきます。 この関数は乱数(ランダムな数値)を取得したい時に使用します。 取得できる数値が0≦Rnd<1の小数なので、整数を取得したい場合は取得した値を加工する必要があります。 Rnd関数を使用する前にRandomizeステートメントでシード値の変更を行わないと 毎回(アプリケーションを起動する都度)同じパターンの値しか取得できないので注意です。 なお、Rnd関数で取得できる値は真の乱数ではなく疑似乱数になります。 疑似乱数とは、特定の計算式にシード値をあてはめて計算した値を取得する乱数...
フィロの村note | 2011.12.10 Sat 15:15
Randomizeステートメントについてメモしておきます。 このステートメントは、Rnd関数で使用される乱数のシード値を生成します。 Randomizeステートメントを使用しないと毎回同じ乱数を取得するようになってしまうため、 Rnd関数とセットで使用するものと覚えておきましょう。 ただし、シード値を固定値にしてしまうと結局同じ乱数のパターンしか取得しないため、 基本的には引数を省略したりTimer()の値を指定したりします。 しかし、Timer()だと全く異なる日の同じ時間に実行した場合に同じパターンの乱数が取れてしまう...
フィロの村note | 2011.12.10 Sat 15:14
Errorステートメントについてメモしておきます。 このステートメントは、エラー番号に対応したエラーを明示的に発生させることができます。 Callで指定するか戻り値を取得しようとするとError関数として動作するようなので注意です。 また、On Errorステートメントとも別物のようです。 概要 Error ErrorNumber 機能 エラー番号に対応したエラーを発生させる 引数 ErrorNumber エラー番号 使用例 説明 記述例 出力 エラー番号に対応したエラーを発生させる On Error Go...
フィロの村note | 2011.12.07 Wed 23:08
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