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VB6・VBA関数メモ:Hex関数

Hex関数についてメモしておきます。 10進数の数値を16進数に変換するときに使用します。 変換した値は16進数の文字列なので注意が必要です。 概要 Hex(Number) 機能 10進数の数値を16進数の文字列に変換 引数 Number 変換する数値 Variant型(Long型) 戻り値 16進数の文字列 Variant型(String型) 使用例 説明 記述例 出力 10進数の数値を16進数の文字列に変換 Hex(123) "7B" 動作検証 説明 記述例 出力 小数を指定した場合、最も近い整...

フィロの村note | 2011.11.06 Sun 20:46

VB6・VBA関数メモ:Val関数

Val関数についてメモしておきます。 文字列をDouble型の数値に変換する関数になります。 同じDouble型に変換するCDbl関数との違いは、 数値以外の文字列が混じっていても変換できるためエラーが出にくい点です。 ただし、CDbl関数と違い「,」区切りの数値の文字列は変換できません。 概要 Val(String As String) As Double 機能 指定した文字列を数値に変換 引数 String 変換する文字列 String型 戻り値 変換した数値 Double型 使用例 説明 記述例 出力 指定値をDoub...

フィロの村note | 2011.11.05 Sat 00:55

VB6・VBA関数メモ:Int関数

Int関数についてメモしておきます。 数値の小数点以下を切り捨てる関数になります。 名前はIntですがInteger型を超えた範囲の数値も使用できるようです。 (Double型の数値まで使用できることを確認) Fix関数との違いは、負数の場合は「小数点以下切り上げ」になる点です。 概要 Int(Number) 機能 指定した数値の整数部分を返す 引数 Number 変換する数値 Variant型 戻り値 変換した数値 Variant型 使用例 説明 記述例 出力 正の数値の場合小数点以下を切り捨てた数...

フィロの村note | 2011.11.05 Sat 00:50

VB6・VBA関数メモ:Fix関数

Fix関数についてメモしておきます。 数値の小数点以下を切り捨てる関数になります。 Int関数と同様、Integer型を超えた範囲の数値も使用できるようです。 (Double型の数値まで使用できることを確認) Int関数との違いは、負数の場合は「小数点以下切り捨て」になる点です。 VB6・VBAに四捨五入する標準関数がないので、この関数をうまく使うことで四捨五入に対応することもできます。 概要 Fix(Number) 機能 指定した数値の整数部分を返す 引数 Number 変換する数値 Variant型 戻り値 変換した...

フィロの村note | 2011.11.05 Sat 00:50

VB6・VBA関数メモ:Switch関数

Switch関数についてメモしておきます。 複数の条件の中から1つを選択する場合に使用します。 Select Case文を1行で書けるような感じでしょうが、 個人的にはSelect Case文で書いた方がコードのメンテはしやすいんじゃないかと思います。 概要 Switch(ParamArray VarExpr() As Variant) 機能 複数の評価式から最初にTrueとなる評価式の値を返す 引数 VarExpr() 奇数番目の引数に評価式を指定偶数番目の引数に返す値を指定カンマ区切りで複数指定可能 Variant型の引数リスト 戻り値 引数リストの指...

フィロの村note | 2011.11.02 Wed 00:07

VB6・VBA関数メモ:Choose関数

Choose関数についてメモしておきます。 複数の選択肢の中から1つを選択する場合に使用します。 配列に近いイメージになるかと思います。 1行で書けるのでIf文やSwitch文で書くよりソースがスッキリして見えます。 ただし、1行が長くなると読みにくくなるので 場合によって使い分けた方が良いかと思います。 概要 Choose(Index As Single, ParamArray Choice() As Variant) 機能 引数リストから指定のインデックスの値を選択して返す 引数 Index インデックス Single型 Choice() 引数リスト...

フィロの村note | 2011.11.02 Wed 00:06

VB6・VBA関数メモ:Array関数

Array関数についてメモしておきます。 配列を作成する関数になります。 概要 Array(ParamArray ArgList() As Variant) 機能 任意の値を格納した配列を作成 引数 ArgList() 配列に格納する値カンマ区切りで複数指定可能 Variant型の引数リスト 戻り値 作成した配列 Variant型の配列 使用例 説明 記述例 出力 文字列の配列を作成 Array("abc", "def", "ghi") (0)"abc" (1)"def" (2)"ghi" 数値の配列を作成 Array(123, 456) (0)123 (1)456...

フィロの村note | 2011.10.30 Sun 21:01

VB6・VBA関数メモ:CVar関数

CVar関数についてメモしておきます。 指定した値をVariant型に変換する際などに使用します。 正直いまいち使い道がわかりません… Variant型に「=」で代入した方が使いやすい気が…; 概要 CVar(Expression) 機能 指定値をVariant型に変換 引数 Expression データ型を変換する値 Variant型 戻り値 変換した値 Variant型 使用例 説明 記述例 出力 文字列をVariant型に変換 CVar("abc") abc 数値をVariant型に変換 CVar(123) 123 動作検証 ...

フィロの村note | 2011.10.29 Sat 08:45

VB6・VBA関数メモ:CCur関数

CCur関数についてメモしておきます。 文字列の数値等を通貨型(Currency型)に変換する際などに使用します。 私は使ったことありませんが、 金銭計算を行うときは変換した方が良いのかもしれません。 概要 CCur(Expression) As Currency 機能 指定値をCurrency型に変換 引数 Expression データ型を変換する値 Variant型 戻り値 変換した値 Currency型 使用例 説明 記述例 出力 文字列をCurrency型に変換 CCur("123") 123 動作検証 説明 記述例 ...

フィロの村note | 2011.10.28 Fri 23:09

VB6・VBA関数メモ:CDate関数

CDate関数についてメモしておきます。 文字列の日付等をDate型に変換する際などに使用します。 IsDate関数と同様に、 いろいろな形式の文字列の変換に対応しているようです。 幾つか例をあげてみました。 概要 CDate(Expression) As Date 機能 指定値をDate型に変換 引数 Expression データ型を変換する値 Variant型 戻り値 変換した値 Date型 使用例 説明 記述例 出力 文字列の日付をDate型に変換 CDate("2011/10/27") 2011/10/27 文字列の時刻をDate型...

フィロの村note | 2011.10.27 Thu 22:50

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