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小説/詩
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タイトルセンスを下さい

小説を書く時、基本的に本文を書いてからタイトルを決めます。 しかし雪乃はね、短い文章で表現するようなセンスが皆無なので、あんまりタイトルがよろしくないんですよね…orz 最近実況動画を観るようになってから、フリーゲームのタイトルを知るようになって、なんとセンスのいいタイトルなんだ…!!と一人血涙を流す雪乃(笑)     というわけで ちょっくらタイトルから考えてみようかなと、思います     といっても雪乃にはタイトルを考えるセンスはないので、診断メーカ...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2019.09.18 Wed 23:59

小説 多動力

小説 多動力: 好きなことだけやりきったら、ロケットだって宇宙へ飛ぶはず! (APeS Novels) 堀江貴文さんが異世界転生モノの小説を書いたら。。。 やはり、一筋縄ではいかないな。 チート設定はつまんねーからな。 この設定ってさ、いったい何を伝えたいんだろうね。 何もかもうまくいって気持ちいいのかな? それはともかく、 堀江さんの場合は、多動力、を必要とする異世界ですw 小説 多動力: 好きなことだけやりきったら、ロケットだって宇宙へ飛ぶはず! (APeS Novels) JUGEMテーマ:小説/...

シンジ日記 | 2019.09.18 Wed 16:07

魔法野菜キャビッチ3・キャビッチと伝説の魔女 38

JUGEMテーマ:小説/詩   「そういえばハピアも、この『同じ赤き目を持つ者として』とアポピス類が君のことを話していたと言っていたよ」父は自分の書いたメモを見下ろしながら言った。「君に、ぜひとも仲間になってもらいたいと言っていた、と」 「は」ユエホワはみじかくため息をついた。「勝手なことを」 「国をつくって、どうするつもりかしら」母は父とユエホワにきいた。「まさか、鬼魔界に戦をしかけるなんてことしないわよね?」 「うーん、さすがにそこまではしないと思うけど」父は腕組みをして天井...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.09.17 Tue 07:53

小説 多動力

小説 多動力: 好きなことだけやりきったら、ロケットだって宇宙へ飛ぶはず! (APeS Novels) 堀江貴文さんの小説。 異世界転生モノと多動力の組み合わせ。 結構、楽しく読めますよ(・∀・)b 小説 多動力: 好きなことだけやりきったら、ロケットだって宇宙へ飛ぶはず! (APeS Novels) JUGEMテーマ:小説/詩

うっちーの日記 | 2019.09.16 Mon 10:27

葵マガジン 2019年09月14日号

JUGEMテーマ:小説/詩   ◇◆◇◆聡明鬼◆◇◆◇ 第65話 閻羅王に力を貸す者(全100話)   「ジラ──」  リューシュンは、言葉を失った。  上から、それを見ていた。  両腕を拡げながら龍馬の背に乗った元降妖師は、その瞬間ジライの体を真二つに斬ったのだ。  それは常人の目に留まり得る動きではなかった。  馬の背に降り立つ寸前、その足の爪先で、自分を呆然と見上げるジライの、微かに力緩んだ手から斬妖剣を引っ掛け蹴り上げ、着くと同時にその刃を横に薙ぎ払ったのだ。  リューシュンがリョ...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.09.15 Sun 22:16

『ポラリスと認識票』 短編連載SF『'99-Polaris』第8話

この記事は、このブログで短編連載している、SF小説『'99-Polaris』の第8話です。 <作品紹介> 人類が地上から消え去った後の世界で、ポラリスは生きている。 自分が、何者か、何物かも、わからない。 ただ、自分自身の、生き終わっていく「物」を看取る「看取り人」という役目の確信と、 自分がこの地上の「最後のひとり」になるという、強い予感は持っている。 ひとりで生きていたポラリスは、 病院でケアロボットとして働いていた、AR装置による立体映像の男・サザンクロスと出会う。 まったく違う生き方をしてき...

StarGazer | 2019.09.13 Fri 05:36

不穏なものが書きたくて仕方ないんだな私…

先日、雪乃の書くホラーは怖くないという話をしましたが。 多分、雪乃が文章で読むホラーに恐怖を感じないからだと思っております。基本的に雪乃が怖いと思うのは、音と視覚からのびっくり要素なんですよね。本ってそうそうないですから…。     ただし、今まで雪乃が怖いと思った文章のホラーは 人怖い系     心霊系よりも人怖い系の方が、雪乃は怖いんです。おそらく雪乃が心霊現象を体験していないからだと思うんですが、人怖い系の方がとてもリアルに感じられます。幸か不幸か...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2019.09.11 Wed 23:43

デスゲームものも書いてみたいと…思っているだけ

ちょっと前まで『ほのぼのしたお話が書きたい!!』と思っていたのに、最近ちょっと恋愛ものを書いていただけで『不穏なお話が書きたい…!!』となっている雪乃(笑) バトル分、流血分、非道分、全部足りない…← これだから雪乃はっ…!!     とかく復讐劇が書きたい… ずっと言ってるんですが、いまだ実現出来ず…やる気次第なんですけどね     雪乃が復讐劇を書きたいと強く思ったのは、『ガン×ソード』の影響です。この作品に出会う前まで知って...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2019.09.10 Tue 23:35

魔法野菜キャビッチ3・キャビッチと伝説の魔女 37

JUGEMテーマ:小説/詩   「あ、起きた? ちょっと手伝って」キッチンに入ると母がちらりと、私と私の後から続くユエホワの方を見て言った。「お皿とグラスと、そのほかいろいろ並べてくれる?」 「はーい」私は食器棚の上の段に腕を伸ばし、大皿を取ろうとした。すると、頭の上からぬっとふたつの手が現れて、私が取ろうとしていた大皿を持ち上げていった。  金色の爪、つまりユエホワの手だ。 「え」私は思わず頭をのけぞらせて、その手と大皿のゆくえを追った。  ユエホワはとりすました顔で、大皿を...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.09.10 Tue 06:55

詩『気絶しているぼくのよこで:Behind Me When Going Into Fits』

なにかがかわったのだろうか もどった意識をゆりもどしてもおぼつかない なぜ どうして いつ どこで わきたつのは疑問ばかりだ 後悔している もうすこしこのままでもよかったくらいだ きみのての感触はまだある だからさして時間がたったわけでもないのだ でもまるで永遠にうしなわれたようなこころもちなのだ ぼくのいぬまにあったのかもしれない陰謀 ありもしない事件ばかりにこころがうばわれる めのまえにさしだされたのは1杯のみずだ なぜ なんのためらいもなくのみほせてしまうのか そこからだろう? 本来は まだまだ...

with a kiss, passing the key | 2019.09.08 Sun 00:00

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