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丸の内キャリア塾スペシャルセミナー 朝夏まなとさんに聞く、 魅力的なチームづくりと 人を動かすコミュニケーション力-セミナー的メモ

せっかくのセミナーなので 役立てたいメモ。     -周囲のやっかみは仕方がないこと   -壁の乗り越え方は  -向き合って続けていくこと  -諦めない  -小さな楽しみや幸せを見出す  例えば昨日より今日ちょっと出来るようになった等。  -人には相談しない  本人が乗り越えるべき。  -自分に負けず嫌い   -名前を覚える=「自分も知ってもらえる」   -コミュニケーション=自分のパワーになる 「挨拶で元気になるタイプ」。 ...

ともぐらし | 2019.02.03 Sun 14:54

because I am involved in mankind

  私は性質上、人権や生命保護などの倫理的な問題を扱うことが多いのですが。   現代において倫理というものを述べ始めると、あるタイプの経済観念を持つ人々からは否定的にとらわれるような気がします。   それは恐らく、イギリス流の経済学を学んだ人々、ということになるのではないかと思います。   消費と生産を拡大せよとか、何となれば特に意味のない公共事業を推進して雇用を創出しろとか、そういう公式上のことをテーマとされている方々です。   経済学というのは、確か...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.02.03 Sun 10:06

むじょうじんじんみみょうのほうは

  本当に、倫理観というのはあらゆる分野へと波及するものです。   人間の根本倫理の腐敗は、消費性向と産業構造を傾かせ、家庭の危機と犯罪、そして政治的緊張と外交問題へ容易に発展する・・・現実の細かな問題は逐次対応していけば良いけれど、倫理というのは根っこの問題であって、気付かぬうちに大地のゆっくりとした蠕動運動となって、気付いたときには、最早対処のしようもない巨大な津波の第一波となって現れる。   役に立たない人間、能力の低い人間を黙らせ切り捨てていけばそれで世界がより良く...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.02.02 Sat 21:11

自分を敬えない人のためのホ・オポノポノ

  ホ・オポノポノというのが少し前に流行りました。今はもう下火なのかな。当時私もある程度勉強したものです。   日本国内では、主にSITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホオポノポノ)という理論体系として有名になりました。   ホ・オポノポノというのは元々はハワイの言葉で、心の浄化、とかそんな意味だそうです。   そのハワイの土着文化が色々な人に改良されたり引き継がれたりして、元々の文化とはかなり異なった形でSITHという技法にまとめられ、日本に輸入されてきました。 ...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.30 Wed 22:18

変容のヘラルド

  ロゴセラピーというのは鷹揚な心理療法だと思います。   それは具体的、直接的なものではなくて、ただ単に人の”価値観”を変えるのです。   価値観が変われば選択が変わり、選択が変われば行動が、行動が変われば結果が変わるので、結局最後には具体化された変容をもたらしはするのですが。   純粋なロゴセラピーでは、ゴミ捨てだとかコミュニケーションだとか、そういう日常の生活能力などについて何かしらの指摘をしたりすることは基本的にありません。   変わり...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.28 Mon 20:29

村人

  『私は村人でありたい』と言ったら一体何を言っているんだという感じがしますが、常々そう思っておるわけでございます。   山奥の村に住みたい、とかではありません。   RPGのキャラクターになるとしたら、どんな役割が良い? という質問をされたら、の話。   勇者とか魔王とか魔法使いとか色々な役割があるわけですが、その中であえての、村人、ということです。   ゲームでは大抵、町に入ると目の前に村人が居て、話しかけたら聞きもしないのに『ここは〜〜の村ですよ』と教...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.24 Thu 20:13

無手で手放せ

  例えば「自分自身を手放せ」と言えば、それはヒンズー教とかヨーガ的な考え方でしょうか。   手放せ、と言われて勘違いをしやすいのは、「手放す= 何もしない」だと考えること。   自分の心を手放すために食事を絶ち、断捨離をして、文明から遠ざかる。   それは「手放す」ことではありません。それは「一切を避ける努力」というものです。   手放す、というのは活動を止めよう止めようと「努力する」ことではなく、そこにある自分の心に「つけ加えようとしない」ということ。 ...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.21 Mon 20:04

生命のウォークライ

  人生には、というより生物の一生の中には、ある程度の激情が必要なように思うのです。   40億年の時間の積み重ね。何億世代にも上ろうという祖先達が、それぞれの時代時代を生きた記憶。   1万年前、凍える夜に焚き火ごしに見た誰かの瞳。その中で静かに揺れている炎。   このDNAの鎖を繋ぐために、切り裂き食い散らかしてきた沢山の他者。   その体液で血まみれになった、鏡の中の醜い牙と指先。   そういうもの全部を思うとき、私たちの一生は、決してつまらない...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.20 Sun 18:35

テリー・オファロンの発達論 2. コーザル・フロアの諸段階を概観する

    ※過去の記事に引き続き、テリー・オファロンの発達論について紹介していきます。   前回、単に内面と外面を1つの有機的な全体へと統合できるだけでなく、創造的深淵としての空性にも少しずつ触れられるようになる段階(Construct-Aware)というのが、実は「発達の終わり」どころか、新たな発達の「始まり」であることを述べました。     そしてその新たな発達とは、超越-内在の統合へ向けた旅であり、 「超越と内在の一方のみを見る」(only one side, Construct-Aware) ...

SHKDのブログ | 2019.01.19 Sat 20:18

自由を許すな

  躓く石も縁の端(つまづくいしもえんのはし)。   四字熟語にしたら、躓石縁端。読みはチセキエンタン、かな?   ということで新しい記事カテゴリーを作りました。こちらでは宗教教義や神秘思想など、精神世界のカルチャーにおける、理論のわかりづらい部分、つまづきの石となりやすい部分について、参考までに私なりの解釈を述べさせていただこうと思います。   最初のエントリーは『自由』について。   伝統宗教の精神修養の文脈では、自由というものは好まれるよりむしろ避...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.19 Sat 10:25

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