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Enemy Within

  『だから宗教は悪なのだと、人々はこぞって言うだろう。滑稽なことだ。本当は自らその悪に手を染めているとも思わずに。   良く考えてみろ。人類が今までに一度だって、神や真理のために戦ったことが本当にあると思うのか?   私に言わせれば、そんな考えを抱くのは行き過ぎた美化というものだ。人はある思想のために自分の命を掛けたりするほど、高尚な生き物じゃない。   人間は、神の為に戦ったりしない。人間はただ、飢え、貧困、格差、そこから生み出されるあらゆるエゴイスティック...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.16 Sat 16:32

私は正しい

  私は色々あって、誰も信じない人間に育ちました。   信じないし、信じられたくもない。   神や仏を信じていないし、自然科学も、人間たちの文明も信じていません。   それはまあ極端な主張であって、実際のところ何も信じないということはできませんが。   (理解とは、人間の悟性における信憑構造の、色合いの濃さでしかない。"信ずる"も"理解"も"わかる"という曖昧で根拠の無い感覚に身を委ねているだけ、という点では変わりが無い。何かひと...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.14 Thu 19:47

あなたはどちらに住みたいですか?〜世界がぜんたい幸福にならないうちは〜

世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない (『農民芸術概論綱要』より宮沢賢治氏の言葉)     つくづく思うのですが、 この視点があるかないかで 同じことを話していても 全く意味が違ってしまうようです。   視点がある人と、ない人は、 どんなにがんばっても相容れない。   まるで違う星の人です。   共存とは(2014.08.11)   *   「個人個人が幸せになることで、社会が幸せになる」 よく聞くこの言葉、正しい...

宇宙家族の方程式 | 2019.03.14 Thu 17:20

結局、成功とは何だ

  2500年前の中国の王の名を、いったいどれだけ挙げられるか。恐らくほとんどの人が一人でさえ答えられないでしょう。   (日本人でこんなのがさっと出てくるのは、深見東州さんぐらいのものかもしれない。)   富や名声について思うのです。2500年前の中国のこと。   その時代、世界には孔子が居ました。彼は有名だったけれど、いまいちぱっとしない立ち位置の政治家で、弟子と一緒に困窮することもあったようです。   でも、後世2000年の時を経て、残ったのは彼の名でした。彼...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.13 Wed 21:07

要件貧苦

  業種を問わず、資格関係の本を良く読みます。   でも、資格を取るつもりはありません。ただ『もっと知識があれば』と思って読むのです。   もちろん知識を身に付けて、資格でそれを保証してもらえれば一番良いでしょうけれど、教育機関での学習要件や、実務要件などが足かせです。学生ならまだしも、社会人なら2年も3年もかけるほどのことは無いだろう、と個人的には思います。   (シンプルに言ってしまえば、知識があっても、養成学校での履修記録等が無ければ試験を受けられない、とい...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.12 Tue 22:49

劣等感

  自己不全感は、一般に、男性においては闘争本能として、女性においては自己嫌悪として現れます。   ”劣等感”というものを『社会相対的な自己不全感』だと考えてみるならば、男性の劣等感は誰かに負けていることを、女性の劣等感は誰かより醜いとか浅ましいことを、それぞれ意味するでしょう。   さてしかし、性を問わず、智慧を完成した人、個性化された人、意味を超越した人、禅の定まった人、欲求の第六段階に至った人、信仰の中に身を投げた人、この人々は劣等感を感じることがありま...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.10 Sun 17:56

種の折衝、種の共生

  地球の新しい支配種族である経済システムは、人類をどこへ導くのだろう。   彼らは人間の『経済欲求』をインフラストラクチャー的に調整して、資本流体上の生命として半ば物質的に、また半ばデータ的に世界全体に根を張っている。   今のところ、私個人の雑感によれば、それは私たち人類のエネルギーを掠め取り弱体化させ、人類種をやせ衰えさせるような動きを見せているように思える。   しかし、彼らにとっての栄養が私たち人間の欲求である以上、その動きは人間世界の破綻と縮小に伴っ...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.09 Sat 20:48

方便苦労

  「方便」というのは、思われているより難しいものだと思います。   深いところを知っている人間が、浅いところを語る。そのこと自体は、そう難しくありません。すでに通った道を案内するようなもので。   難しいのは、その浅いところに留まる、ということなのです。   どうしても人は、あることの矛盾を尋ねられればその問題のより深遠微妙なところを説明してやりたくなるもの。   しかし準備の出来ていない人に深いところの話をすれば、それは惑わせる、混乱させる、せっかく...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.08 Fri 21:48

たった一つの正しいやり方

  『タクティクスオウガ』のこと。   スーパーファミコンのゲームで、政治的なシリアスなストーリーと緻密な戦略システム、異常なまでに豊富なやりこみ要素などで伝説となった作品です。その後も別のゲーム機でリメイクされています。   これをはじめてプレイしたのは多分小学校5年生くらい・・・このゲームも、私の短い人生の中でかなりの時間を費やしてプレイしたゲームでした。   さて、そのゲーム全編通して素晴らしいシナリオの中でも、私が一番好きなのはこの場面です。   &nb...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.07 Thu 19:48

自然科学・オブ・ザ・デッド

  子供じみたことを言うようだけれど、未だに世の中にそういう思い込みが根強いので、時々は注意喚起をしておかなければなりません。   それは、自然科学は万能ではない、ということについてです。   ここに至って私は、霊的なものとか魂の存在などに言及するつもりはありません。これはそんなレベルの話では無く、もっと単純明快で論理的な事実だからです。   自然科学は、仮説と検証の繰り返しによって成り立ちます。検証をするには、事象の発生を待たねばなりません。   では...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.03.06 Wed 20:34

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