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季里のガーディアンズには、猿田彦神という日本の神様がいます お祭りの行列で先頭にいる「天狗さん」ですかねっ (肌の色が違って、鼻が高〜くて、翼があって背が高い…。 コレ天使じゃないか? と思うんですけどねっ) 何で先頭かつうーと、天照大神の命を受けてニニギノミコトが 天から地上に降り立つときに、道案内をしたからなんです。 なので、道を指し示す神でもありまして 季里がメタフィジカルアドバイザーとしてお仕事するうえで 皆様の「道開き」をサポートするために 生まれた時からずーっと側にいてく...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.21 Fri 00:29
さて、果鈴&季里、手持ちのカードの特徴を、二人の独断と偏見で語る第4夜! 本日のトップバッターのカードデッキはこちら! ASCENDED MASTERS アセンデッド マスターズ (黄色系の箱。中央部に紫の背景、炎が燃える杯を持った人) 季「これも女神のカードと同じぐらいパワフルさを感じるカード。 穏やかさとか、優しさよりも…少々強引でも、バックアップして、 引っ張って行くような力を感じるカード、かなっ」 果「私は、厳かさを感じるよ。 神社とか寺院とか教会とか…空気がピキッて...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.21 Fri 00:07
さて。これまでに、多くの過去世について語ってきた季里ですが インディゴであることも、何とか受け入れましたし 天界にずっと愛されていたことも・・・・・ぐうの音も出ないほどに 認めざるを得ない状況に叩き落されましたしね(笑) …そろそろ擦り合わせ編として、現世について書こうと思います。 「インディゴってヤツは。」にも書きましたが 多くのインディゴは、成長する過程で周囲に拒絶される経験をします。 もちろん、それはインディゴにとって必要な学びであったり 自身がブループリントで設定した状況であったり...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 20:03
とはいえ。[中絶されかけた事実に傷つかなかった]というのは あくまでも母に育ててもらった経験を経た季里の感覚でして 体内に宿った当時の季里にしてみれば、それはまた、別の話です まだ見ぬ、愛情をかけてもらっていない母に中絶を覚悟されれば 胎児の季里にしてみれば「自分は捨てられる・・・・要らないんだ・・・・」 と、《拒絶》されたも同然でした。 当時から既に、上とつながっている感覚と、下界バージョン感覚の 二重構造になっていた季里の意識は、正直、混乱していたようです。 (生まれるのは解っているのに、決まっ...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 20:01
ブループリントの設定を完全に忘れて生まれることは 実は人生をまっとうに歩むうえでの、恩恵でもあります。 つらい思いをして初めて得られる幸福があるとしても それを知っていて、つらい状況に飛び込める人はなかなかいません。 ブループリントを忘れさせるということは 幸福を得るために、必要な道筋に、ためらいなく進める・・・・・ そんな天からのサポートでもあるのです。 だがしかし〜、季里の場合、とくに現世に限ってですが 物心ついた時から、うっすらと ブループリントを定めたことを、知って&感じていました。 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 20:00
さて。小学校に上がり、他にも季里が何になる予定だったか 思い出させてくれる占いはないものか? と探していたところ 見つけたのが、タロットカードでした タロットカードの面白さは、抽象的な言語をつないで 過去から未来への流れをつかみ、物事の因果関係や人の感情の機微 外部からの影響、それに対応する方法などを読み解く所にあります。 最初は、姉のトランプ占いの本についていた付録の 大アルカナ22枚を、厚紙に張って補強して使っていたのですが、 すぐに物足りなくなり、7〜8歳で本格的な78枚の タロット...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:58
さて、その十代半ばから後半にかけて、季里はより専門的な 西洋占星術の本と出会いまして、さらに面白さにハマりました。 自分はもとより、家族や友人のホロスコープ(天体配置図)を 作っては、比較対照し、研究し、占断結果を文章化し・・・・ ということを、楽しんでおりました。 西洋占星術は、タロットカードに比べて長期的な出来事に強く、 心理的な要素から未来予知まで、様々な手法が研究されており、 季里の「何になるんだっけ?」という疑問に 一番、答えてくれそうな占いに思えたのです…。 しかし、かなり...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:57
さて、そんな十代後半、果鈴ちゃんとの関係に、変化が起こります。 彼女が、季里の家の近くに、引っ越してきたのです。 それまでの果鈴ちゃんの印象はというと、いつも不機嫌で 面倒臭そうに眉間にしわを寄せていて、怒っている風でしてね・・・・ 正直(感じ悪ゥ・・・)という従姉でした(ごめんね果鈴ちゃん(笑)) ところが、いざ会って話す機会が増えると (・・・・・あれ? 意外に普通じゃん?)と、なりまして・・・・ それどころか、次第に何でも話せる従姉に…なっていったんです。 よく考えると、今まで果鈴ちゃんの親が...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:56
さて、その後・・・。季里は一時帰国したtamachanに誘われて 友人のまーさん&さとちゃんの3人で、初めての海外旅行・・・・ tamachanが暮らす、サンフランシスコへと遊びに行きます。 そこで知り合った人の紹介で、季里は占いライターの道に入りました。 それがきっかけとなって、本格的にお仕事を始めようかと 上京することになるのですが…… これが、本当に、精巧なセッティングが行われておりました。 何と、果鈴ちゃんも偶然、同時期に上京していたのです(笑) さらに、季里が住むことになったのは当時 手紙...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:54
そもそも。私たちは生まれてくる時に 自分のトラウマに最も気づきやすい状況を選んで生まれます トラウマを発動させ、それに気付くことで 初めて、浄化のプロセスが始まるからです。 季里が《拒絶》される傷に気づけるよう、それが発動するように 一度は中絶を考えてくれる母、家庭環境を選んだように、 果鈴ちゃんは果鈴ちゃんで、果鈴ちゃんの浄化すべき傷や 抱えているトラウマに気づけるような家庭環境を、 当然、セッティングして、生まれて来ていました。 季里は、果鈴ちゃんと、彼女が育った家庭背景を《視る》こ...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:52
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