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どんな人にも、必ず、サポートしてくれている神格がいます。 天使でも、祖先でも、ソウルメイトでも、神格でも マスターでも、どんな呼び名であろうと性質であろうと関係なく、 人には、魂の仲間・友達・チームメイトがいます。 季里はあくまで、『人間』と『守護天使や神格』をつなぐための 『媒介』であり、季里が救うわけでもなければ 助けるわけでも運命を変えられる力があるわけでもないんです。 生きてる人があくまでも主人公で全ての権限はその人が握ります。 つまり、自分を助けられるのも、救うのも、自分だけな...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:38
子育てをされていなくても、昨夜使った電気、今朝飲んだ水、 歩いている家の床、動いている時計、食べながら見たテレビ、 それらを乗せた食器、テーブル、食べたもの、 その全てが数限りない人たちの手で生み出され、 今日、今、ここにあるんです。 神様がいようといまいと、人は、既に奇跡のような 天文学的な数の『支えと恩恵』があって今を生きているんです。 これだけの支えと恩恵は人が意識的に『頼んで』得たものではありません。 頼むより以前に、多くの守護天使や神格らが 愛をもって最初から人に『与えて』いる...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:37
季里は、この御山の人生において、ブループリント設計時に 『人がそれぞれの守護霊団や神格と繋がれるようにサポートすること』を ライフワークのひとつとして生まれている・・・・はずなんですが〜…。 ・・・・・・エゴが勝って、自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃって 結局はサポートできなかったことが、一番の反省点でしたね・・・・ (しかもその後の『ピンクが着られなかったワケ』の時代でも 似たようなコト、繰り返していますしね〜 ま、御山時代よりは視る相手の幸せを思えるようになった分は …成長したのか...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:36
余りにも彼らの責任転嫁が激しくて、笑っちゃったんですけどね・・・・ その笑いが『言霊で呪った証拠』と受け止められて 季里はこのあと、刺されて死んでます。 (余談ですけど・・・・・今思えば多分、季里を拾った兄は この後の、焼け落ちた御山に戻ったんでしょうねぇ・・・・・ 季里が死んだことを聞かされて、 『ちゃんと言い方に注意するよう言っておけばよかった!』 と、後悔したのかもしれません・・・・・なので 現世では、小学生だった季里を言葉遣いで叱っています。 当時高校生の兄たちの友人が連日、 放課後、季里に占って...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:35
さて…過去のブログでも何度か触れていますが、 季里は『奇跡の!』とか『神々しい!』って天使が苦手で・・・・・ という話をしたのですが・・・・ 今回、この御山での出来事を振り返るにあたって どーして、天使に苦手意識を抱いたり、 天使に全てを委ねるなんてできない! 委ねて任せたら大変なことになる! と恐怖を感じていたのか、 なんとな〜〜〜〜く、理解出来ました。 実は・・・・・・ですね。 当時、託宣に訪れていた人々の中に、 『あなた(季里)は神に愛されているけど 私(託宣を受ける側の人間)は愛されてい...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:35
詳しくは思い出せませんので話せないのですが、 『あなた(季里)は神に愛されているが、私たちはそうではない』と 思い込んでいる人たちの誤解を何とか解除しようとして、 でもそれが果たせずに無力感に悩まされた時代があります。 憎まれ、嫉妬され、攻撃され、距離を置かれる孤独感と恐怖から ここでも、季里は『人に愛されない自分』を感じていました。 『人に愛されない』と悩む季里も 『神に愛されない』と苦しんでいた周囲の人々も お互いに、単なる鏡だったことは、今では明白なのですが…。 さらに付け...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:33
それまでは、目に見えない壁一枚は挟まれているような 感覚で呼んでいた、ガブリエルの気配が…激変。 (うおお、優しい…ガブリエルって、ちゃんと女性なんだ〜)と 感じられるまでになりました(≧∀≦)! しかもそれまで、もっとバッサリハッキリサバサバ系の クールな男前だったミカエルすらも何か… 優しさがぐーんとUPしたような―――ビックリ……(笑) で、この天使たちの気配の変化に伴い、もう一つ 季里の『天使に委ねるのが怖い病』にも変化が・・・・・・ あの…『正論を...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:33
まあ、こんな過去世の影響で、季里は 『人間みたいに形あるものを生み出したい!』と願って 手芸が大好きになって今日に至るんだろうし〜 家事全般が好きなのも何か……こう…… 『人間の生活を潤すもの』に携われるのが 人間らしくて、喜び♪みたいな?(笑) しかも『キレイなもの』を作りだせるって、幸せだし〜♪ あと、季里を拾った兄ですが・・・・・ 多分『自分が拾って御山に預けなければ 殺されなかったかもしれない』ぐらいに思って それがトラウマだったのかもしれないですねっ 今は、十分、い...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:32
そうして季里は一室を与えられまして、 これだけでも店の女性たちの反感をかうというのに、 さらに店主の演出で特殊性を打ち出すために、 過剰に着飾らされるハメになるわけです。 (季里は基本、この『着飾らされる』状態が嫌で嫌で、 違和感を感じて、仕方ない状況でした。 これは別の過去世とも関係あるので、それは別の話で書きます) さて、実際、客に対して行っていたことはといえば、 じーっと視てから相手にあーだこーだと言う、 メタフィジカルアドバイスでして・・・・今と大差ないですね(笑) 後は、体の不調を癒す...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:27
さて。季里は自分を好きになってくれる人たちが現れ始めて 初めて自分が『恋愛対象として扱われる』事実を知り、 驚き、焦り、混乱しました。 なんせ季里は『好きな人は、自分を好きにならない』ので、 『自分には魅力がない、人から好かれる要素はない』 ・・・・・とどのつまりは『人に好かれるわけがない』 そう思い込んでいますから、男性に好きと言われても、 「いやいやいや、それは無い無い、嘘に決まってる。 どうせ騙して利用しようっていうんでしょ?」となる訳です。 そうこうするうちに、客の中には大金を積む人も...
言ノ葉 神楽 | 2014.11.20 Thu 19:26
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