[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

先日の舞の奉納に向けて創らせて頂いた簪を、もう一つ紹介させて頂きます。 舞われる方と、舞にこめられた想いを感じ、それが伝わるように創らせて頂くのは、 もっともっと上手になりたいというモチベ―ションの源にもなり、 とってもありがたいです JUGEMテーマ:和雑貨:可愛いハンドメイド雑貨:和文化
おてんとさま | 2017.10.06 Fri 14:40
先日、初めて、紬の着物を購入しました アンティークの、高価なものではありませんが、 紬の温かみと素朴な味わいは、何とも言えない感じです 着物が生活着だった時代のものなので、袖も短めに、まあるく、 仕事がしやすいように作られています。 昔は着方も、それぞれが好きなように着ていて、現代の着付けとは、 だいぶ違っていたようです。 おはしょりも斜めになっていたり、襟も帯もゆるゆるだったり  ...
おてんとさま | 2017.02.15 Wed 11:48
こんにちは、みさとです。 先日、初めて、紬の着物を購入しました アンティークの、高価なものではありませんが、 紬の温かみと素朴な味わいは、何とも言えない感じです 着物が生活着だった時代のものなので、袖も短めに、まあるく、 仕事がしやすいように作られています。 昔は着方も、それぞれが好きなように着ていて、現代の着付けとは、 だいぶ違っていたようです。 おはしょりも斜めになっていたり、襟も...
おてんとさま | 2017.02.15 Wed 11:48
今日は「建国記念の日」ですね 「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とあります。 子供の頃は、学校がお休みになる、嬉しい日の一日 という感じでしたが、 娘と一緒に、日本の神話の絵本なども読むようになって、 正しい心と徳を持って、みんなが家族のように暮らせる国を造る、 という建国の理念があったことを知り、 日本は文字通り、和の国なのだな〜と思いました 神話なので、事実かどうかは置いて...
おてんとさま | 2017.02.10 Fri 18:18
今日は、七十二候の、黄鶯睍?(おうこうけんかんす) 黄鶯はうぐいす、睍?は(喧嘩ではなく^^)鳴き声が麗しい、 山里ではうぐいすが鳴き始める、という意味だそうです 七十二候とは、一年を4つの季節に分け、6つに分けた24節気を、 さらに5日ごとに3つに分けたもので、季節の特徴が表されています。 元は中国でつくられたものが、日本の季節に合わせて何度か改訂されていて、 現在のものは、明...
おてんとさま | 2017.02.09 Thu 11:28
本日は、着付けのお教室に行ってきました 着物は自己流で切れるものの、やはりプロの先生に教えて頂くと、 どこにも無駄がなく、すっきりとかっこいい 折る、たたむ、しまう、結ぶ、整える。 先生の一つ一つの所作が美しく、動作に込められた、 日本文化の奥深さに、淑やかな気持ちになります たとえば帯。 調べてみると、古代より日本では、 帯には、体と魂を結びつける力があると考えられていたようです。 ...
おてんとさま | 2017.02.08 Wed 00:05
2月の異名は「如月」。 暦の上では春ですが、ぶり返した寒さを「春寒」(しゅんかん、はるさむ)と言い、 衣服を重ね着することから、「衣更着」とも書くそうです。 その他にも、木芽月、雪消月、恵風、令月、そして、梅見月、など 沢山の素敵な異名がありますね。 漢字からもなんとなく意味は分かりますが、 たとえば、令月(れいげつ)は、何をするにもおめでたい月、 恵風(けいふう)は、万物を成長させる恵...
おてんとさま | 2017.02.06 Mon 17:11
今日は節分、明日は立春 節分は「せちわかれ」とも言われ、「季節を分ける」という意味があり、 旧暦では立春からが、新しい春の始まり。 その前日である節分は、大晦日でもあるそうです。 我が家も簡単ですが、掃除機をかけ、空気を入れ替え、 娘と一緒に豆まきをしました 「鬼は外、福は内」 一説によると、鬼は陰、福は陽であり、冬が去って春を呼び込む、 という願いも込められているようです ...
おてんとさま | 2017.02.03 Fri 19:24
全68件中 61 - 68 件表示 (7/7 ページ)