[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:旅行記 藤満開!お花見しました? 久しぶりに藤の花を見に行きましたが、連休後でしたので花も終わりに近く残念でした。 他に何処か無いかと探し見つけました、車で1時間半程走っていきました。場所は白井大町藤公園 とっても奇麗な藤の花が咲いていました。大勢の方が見えていました。よかったです
ドライブ旅行 | 2019.06.05 Wed 15:55
JUGEMテーマ:旅行記 藤満開!お花見しました? 久しぶりに藤の花を見に行きましたが、連休後でしたので花も終わりに近く残念でした。 他に何処か無いかと探し見つけました、車で1時間半程走っていきました。場所は白井大町藤公園 とっても奇麗な藤の花が咲いていました。大勢の方が見えていました。よかったです
ドライブ旅行 | 2019.06.05 Wed 15:55
【写真−1】 朝の9時過ぎにエル・ニドの町を出発して、途中昼食のために休んだ以外、ヴァンはプエルト・プリンセサへ向かって快調に走り、2時過ぎに市内へ到着。行きよりも帰りの方が1時間ほど速かった。写真−1は途中で降り出した雨で橋の上を走っている。 【写真−2】 写真−2はこの晩の泊まったホテルの玄関先の様子。このホテルはエル・ニドを出る前日にネットで予約を取ったが、昔のように飛び込みでその晩の宿泊を交渉することがなくなって便利といえば便利だが、どこに泊まるか...
セブ島工房 | 2019.06.03 Mon 20:30
【写真−1】 写真−1は夕陽を眺めるには絶好のレストランから見た海の様子で、そのレストランのメニューを写したところ、今までこの海岸はラス・カパナスと思っていたのがカパではなくカバのラス・カバナスと分かる。スペイン語でカバナとは家畜の群れをいう。 【写真−2】 そのレストランの海に面した席が空いたので、そこで夕陽を見ることにする。写真−2は頼んだ飲み物だが、フィリピンもかつては氷は危なくて口にできず出ても捨てていたが、今は割合安心して口にできるようになっ...
セブ島工房 | 2019.05.30 Thu 17:51
【写真−1】 台風が去って午後遅くラス・カパナス海岸へ行く。写真−1はエル・ニドの町からトライシクルに乗り、降りてから細道を下った場所から見た海岸の様子。台風が去ったばかりなので波はかなり荒く、そのため海も濁っている 【写真−2】 写真−2は海岸を歩いて来る途中にある、幹線道路から海岸に向かって階段状に開発された店舗施設で、マクドナルドの看板があった場所。観光客を当て込んだ施設だが、テナントは全く入っていなくて土産屋とレストランそれぞれ1軒だけが営業し...
セブ島工房 | 2019.05.24 Fri 20:50
【写真−1】 早朝からエル・ニドは大雨。これは台風がパラワン島北部海域を通過したためで、写真−1のようにホテル前の海は重苦しい雲が覆っている。この台風のためこの日はアイランド・ホッピングの船は出港停止となり、昨日行っていて運が良かったと思う。 【写真−2】 叩き付ける雨のためホテルに缶詰め状態になるが、写真−2はマンゴー、スイカ、卵焼き、牛乳、そして持参した豆を挽いて淹れたコーヒーと、吹き募る雨足を見ながらの朝と昼兼用の食卓。手前の包みは町で買ったパン...
セブ島工房 | 2019.05.22 Wed 18:55
【写真−1】 写真−1は横町で見かけた『くじ売り場』。半官半民の組織が運営していて、全国津々浦々に間口1メートルくらいの売り場を設けている。こちらのくじはLOTTOと呼び、7つの数字を当てると当選金は何億円にもなり、賭け事好きのフィリピン人は熱狂する。 【写真−2】 観光客の集まる場所には必ずある写真−2の『TATOO』店。先年行ったタイのピ=ピー島でもこの手の店が多く、欧米人を中心に流行っていたが、子どもの頃に銭湯で眺めた職人の背中に彫られた惚れ惚れする刺青から...
セブ島工房 | 2019.05.21 Tue 19:23
【写真−1】 出発した写真−1の海岸に戻り、また船から胸まで漬かって上陸する。天気に恵まれなかったが、パラワン島北部を通過中の台風のため、翌日のアイランド・ホッピングは全部取り止めとなり、この日に出かけて正解であった。 【写真−2】 エル・ニドの銀座四丁目と思しき交差点近くのコーヒー屋で一息入れる。写真−2はその店から見た外の光景で、オートバイやトライシクルが行き交ってラッシュアワー状態。パラワン島の秘境とはいいながら、その賑わいはセブの雑踏と変わらな...
セブ島工房 | 2019.05.18 Sat 19:44
【写真−1】 その(17)から続くが、洞窟を入った中にある池の様子が写真−1。上空から日が差し込み幻想的な雰囲気を醸し出すらしいが、この写真は家人が撮っていて、小生は船の上で休んでいた。池はそう混んでいないがシーズン中には芋洗い状態になりそう。 【写真−2】 写真−2はその池の上部を写していて、回りが岩に囲まれているのが分かる。このようなポッカリと穴が開いてしまう現象はどうして生じるのか良く分からないが、観光資源として今に生きている。 【...
セブ島工房 | 2019.05.01 Wed 19:52
【写真−1】 次の行き先はシュノーケリングのポイントで、いくらも行かない島の沖合に到着。ただしアイランド・ホッピングのコースと出港、帰港時間はは決まっているので、写真−1のようにポイントには既に船が密集し、ここでも場所取りが大変。 【写真−2】 シュノーケリングをするここはスキューバ・ダイヴィングのポイントになっていて、少し離れた場所にダイヴィング船が錨を降ろしていた。写真−2はアイランド・ホッピングに使われる船の水面下後部の様子で、舵とスクリュウの造...
セブ島工房 | 2019.04.26 Fri 20:15
全732件中 51 - 60 件表示 (6/74 ページ)