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旅行記
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パラワン島紀行 2018年 その(18) アイランド・ホッピングーコース最後の海岸へ

【写真−1】    その(17)から続くが、洞窟を入った中にある池の様子が写真−1。上空から日が差し込み幻想的な雰囲気を醸し出すらしいが、この写真は家人が撮っていて、小生は船の上で休んでいた。池はそう混んでいないがシーズン中には芋洗い状態になりそう。   【写真−2】    写真−2はその池の上部を写していて、回りが岩に囲まれているのが分かる。このようなポッカリと穴が開いてしまう現象はどうして生じるのか良く分からないが、観光資源として今に生きている。   【...

セブ島工房 | 2019.05.01 Wed 19:52

パラワン島紀行 2018年 その(17) アイラン・ホッピングー久し振りのシュノーケリング

【写真−1】    次の行き先はシュノーケリングのポイントで、いくらも行かない島の沖合に到着。ただしアイランド・ホッピングのコースと出港、帰港時間はは決まっているので、写真−1のようにポイントには既に船が密集し、ここでも場所取りが大変。   【写真−2】    シュノーケリングをするここはスキューバ・ダイヴィングのポイントになっていて、少し離れた場所にダイヴィング船が錨を降ろしていた。写真−2はアイランド・ホッピングに使われる船の水面下後部の様子で、舵とスクリュウの造...

セブ島工房 | 2019.04.26 Fri 20:15

てすとなの

どうなの?   View this post on Instagram さぁ日本橋から出発 #東海道を歩く #日本橋 若山舵さん(@wakayamakazi)がシェアした投稿 - 2019年 4月月26日午前12時54分PDT JUGEMテーマ:旅行記

若山舵のブログ(和歌山と日本を愛する若山舵が行く) | 2019.04.26 Fri 17:20

パラワン島紀行 2018年 その(16) アイランド・ホッピングー有名な入り江でのカヤッキング

【写真−1】    写真−1はアイランド・ホッピングに使われている船の操縦席の様子。金属製の舵輪と右下にエンジンのアクセル・レバーが見える。航行に必須のコンパスなどないが、近場の島と海岸伝いなので航海計器など必要なく、何かあったら携帯電話で連絡か。   【写真−2】    昼食後の次に向かったのが有名な入り江で、写真−2はその入り江。右手の方に入り江の入口があるが、ここも同じような時間帯で船が動いているので、船を泊めるのに場所取りが大変。繁忙期にはこの何倍も船が押し寄...

セブ島工房 | 2019.04.23 Tue 21:24

パラワン島紀行 2018年 その(15) アイランド・ホッピングー砂浜に上陸して昼食

【写真−1】    アイランド・ホッピングは昼食、飲み物付きのツアーで、20人くらいを乗せてエル・ニド沖の島をいくつか回り、昼食は砂浜に上陸して摂る。写真−1は砂浜前の沖合で、船のコースは同じなので昼食時にはどこに停めるか場所取りで大混雑。   【写真−2】    船は砂浜に乗り入れないので、写真−2のように沖合いから水に入って砂浜を目指す。水中の足元は珊瑚の岩が重なり歩きにくく、中には胸元まで深い場所もある。水の色は天候の悪さもあり少し冴えないが、時々顔を出す陽の加減...

セブ島工房 | 2019.04.15 Mon 20:37

パラワン島紀行 2018年 その(14) 台風が接近する中、アイランド・ホッピングへ

【写真−1】    台風がパラワン島北方に近づいているが、この日はアイランド・ホッピング用の船が出そうなので申し込む。結果的にあくる日は出港停止措置が取られていて、この日は正解。写真−1は帰ってきた時のものだが、胸まで水に漬かって船に乗り降りする。   【写真−2】    船に乗り込んでからエル・ニドの町側を写したのが写真−2。出港時間は遅かったので停泊する船は少なく見えるが、普段はかなりとりどりの船が密集して停泊している。少しくらいならともかく、海岸から見ると景観を...

セブ島工房 | 2019.04.02 Tue 22:32

Day4(大津市−甲賀市)2018/4/19

Day4(大津市−甲賀市)2018/4/19 36km  4時間    『大津宿』の旧街道は石山へと続きます。昔ながらの道を進むと、唐橋に到着。中州にはあみ定がありました。    このまま『草津宿』へと進路をとるつもりが、気が付けば何故か東名高速の下。どうやら道を間違えてしまったようです。  この時、引き返せばよかったのですが、地図を見ると水口まで行けそうで、このまま進路を進んでしまいました。  これが大きな失敗でした。  起伏のある坂道に、店一つない田舎道。何度も自転車を押し、つまら...

若山舵のブログ(和歌山と日本を愛する若山舵が行く) | 2019.04.02 Tue 18:41

パラワン島紀行 2018年 その(13) フィリピン有数の財閥が所有、開発するビーチへ

【写真−1】    エル・ニドの町に向かって戻る途中に写真−1のビーチがある。ここに至る幹線道路沿いには綺麗に造られたフェンスが延々と続き、最初は公有地かと思っていたが、道路から入るとビーチ側は別荘地風に区切られていて、私有地であることが分かった。   【写真−2】    ビーチに至る手前にはフィイピン有数の財閥の経営するホテルがあり、写真−2のような観光客相手の店が造られていて、ナクパン・ビーチとは違う雰囲気が漂う。この財閥はエル・ニドに300ヘクタール以上の土地を買い...

セブ島工房 | 2019.03.30 Sat 20:07

パラワン島紀行 2018年 その(12) ナクパン・ビーチで午後の時間を過ごす

【写真−1】    写真−1はビーチの一角で見つけた『I ♡ NACPAN』の大きな看板。この手の装置はフィリピン中の観光地や町にあり、写真スポットとして人気はあるが、デザインが統一されているため観光業振興のために税金で設置しているのかと思われる。   【写真−2】    不便な場所にあるためか広い砂浜にポツポツと観光客が点在し、例えば有名なボラカイ・ビーチのように見られる芋洗い状態にはなっていない。写真−2のように直射日光の下を好む人は多いが、日影の下で時間を過ごす方...

セブ島工房 | 2019.03.27 Wed 20:43

パラワン島紀行 2018年 その(11) ナクパン・ビーチの素朴さはいつまで保てるか

【写真−1】    ビーチの掘っ立て小屋風のレストランで軽い食事を摂る。写真−1はフィリピンで『タホン』と呼ぶムール貝を蒸したもので結構粒が大きい。砂浜では採れない貝なので、どこかから運んできたのだろうか。欧米の観光客も食べに来るが値段は安かった。   【写真−2】    トイレがないレストランなので場所を聞くと、椰子林の外れに写真−2のトイレがあった。フィリピンではタダで使えるトイレというのは少なく、必ずお金を徴収する人がそばに居る。こんな造りでも相場の2倍、10ペソも...

セブ島工房 | 2019.03.22 Fri 19:08

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