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JUGEMテーマ:コラム ここはJR佐倉駅前(千葉市の北東部)。東京駅から約1時間、我が家の最寄り駅からは乗り換え含めて2時間の場所。月に一度の気ままな散策の地に、ここ佐倉市を選択した。 なぜ佐倉市なのか。今回はほとんど足を向けたことのない千葉方面で――が選択順位。そのうえで本棚のガイドブックを繰ってみると、水郷の町・佐原市が名所地として登場する。が、我が家からは相当に遠い。ほかに観るべき場所はないか?。そこへ「佐倉市」が思い浮かんだ。なんらかの情報が頭に入っていた...
普段着のいたさん | 2024.11.19 Tue 17:57
2024/11/14 市役所近くのこの花にいたんです。これはサザンカでしょうか? 背の高い木でした。 ※ 続きは、「楽ん楽ん Every Day」で・・・ JUGEMテーマ:コラム
楽ん楽ん・シニアライフ | 2024.11.14 Thu 20:12
2024/11/14 この花にいたんです。これはサザンカでしょうか? 背の高い木です。仙台市役所付近・・・ ※ 続きは、「楽ん楽ん Every Day」で・・・ JUGEMテーマ:コラム
楽ん楽ん・シニアライフ | 2024.11.14 Thu 20:02
JUGEMテーマ:コラム 『のぞみ号』に乗らなかったのがいけなかったのか、あるいは『のぞみ号』でも同様なことが起こっていたのか。ようようの思いで東京駅を発した『ひかり号』は次の停車地・品川駅に滑り込んだ。ホームで長く待たされた乗客が続々と車内へと押し寄せる。東京駅を出発した段階で、すでに車内は混雑状態。座れない人が指定席車両含めて起きている。品川駅ではその密度がさらに増すこととなった。 早く出発してほしい。が、なぜか動き出さない。「ドアの不調でドア付近を点検中」の車内放送が流...
普段着のいたさん | 2024.11.11 Mon 16:36
JUGEMテーマ:コラム 『のぞみ号』に乗らなかったのがいけなかったのか、あるいは『のぞみ号』でも同様なことが起こっていたのか。ようようの思いで東京駅を発した『ひかり号』は次の停車地・品川駅に滑り込んだ。ホームで長く待たされた乗客が続々と車内へと押し寄せる。東京駅を出発した段階で、すでに車内は混雑状態。座れない人が指定席車両含めて起きている。品川駅ではその密度がさらに増すこととなった。 早く出発してほしい。が、なぜか動き出さない。「ドアの不調でドア付近を点検中」の車内放送が流...
普段着のいたさん | 2024.11.10 Sun 21:07
JUGEMテーマ:コラム 新作上映の案内が紙面に登場し、どの程度の作品なのかの興味は持ったが、封切りの頃は地域行事の準備で大忙し。地域行事が一段落した時点で足を運ぶべく上映館を検索するも、新宿や池袋など我が家から離れた地域が登場するのみ。それでもなんとか予定に組み入れ意気込んでいると、急ぎの仕事が舞い込み直前で断念。スクリーンの前に座ったのは、封切りから1カ月余を経た9月末であった。 京王線府中駅前の映画館。封切り当初は上映館に限りがあったが、いつのまにかあちらこちらに飛び火...
普段着のいたさん | 2024.11.06 Wed 20:12
2024/10/31 ベランダで休んでいたトンボ・・・ 散歩の道すがら・・・かくれんぼネコちゃん ススキがきれい・・・風がきれいにしてくれています。 空もステキ・・・秋晴れです! 今年の紅葉は遅いのかな? 朝夕の寒暖差が少ないから、色づきはすすまないようです。 モンシロチョウとセイタカアワダチソウ・・・ そろそろストーブも出さなくては・・・灯油はあったかな? ※ 続きは、「楽ん楽ん Every Day」で・・・ JUGEMテーマ:コラム
楽ん楽ん・シニアライフ | 2024.10.31 Thu 16:17
音楽には、楽語Musical language というものがある。 古今東西の音楽を理解する上で、非常に重要で、我々が解釈をする際に鍵となったりする。 そしてこれが、実は音楽をやっている人とそうでない人の間で乖離を起こすものではないか。 音楽をやってない人に、「AndanteとAllegroについて」なんてことを言っても、キョトンとされるに違いない。 すべてのものを楽しむためには、その知識を持つことが重要だ。 サッカーや野球でも、ルールを知って観るとそうでないとは大違いだ。そして、それをプレー...
しゅんの日記帳 | 2024.10.27 Sun 12:27
JUGEMテーマ:コラム 今年は親父の十七回忌。十三回忌がコロナで中止となり、十七回忌は法事の相談さえも来ず。七回忌で終了とは、親父も侘しい思いをしているのではないだろうか。しかも過日に出向いたときでさえも、墓にも仏壇にも手を合わせなかったのだから。 77歳でこの世を去った。前年の夏ごろ、実家の弟から「親父がガンを患っている」の連絡を受け、「覚悟をしておいてほしい」と。亡くなる一カ月前に入院し、会話をする機会もなく去ってしまった。77歳という年齢は、「まだ若いのに」と当時でさえも...
普段着のいたさん | 2024.10.26 Sat 08:39
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