[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
スピリチュアリズム苫米地英人にんげん出版発売日:2007-07-27ブクログでレビューを見る»一言で表せば、これは非常な良書であるということ。一度、読めば色々なことがすぐに理解できるし、また同時にここのところは、折折に読んで、より身体的、経験則的により深く理解したいと感じさせてくれる本です。科学者とはいったい何をする者のことを言うのか?スピリチュアリズムとはいったい何なのか?宗教とは何か?空観、仮観、中観とは?などなど、知りたかった!と思える問いに対して、とてもわかりやすく書いてあります。もちろん...
たわしがたわしであるために | 2013.04.14 Sun 22:37
4月1日は入社式ってことで、電車通勤の行き来で読んだ本が↓ 常識を疑うことから始めよう (Sanctuary books) う〜ん、素敵なエピソードが一杯。そして、パワーを沢山いただきました。僕自身も、良く職場で『普通は』って言葉を聞くと引っ掛かってます。『普通はそれくらい気付かないと』『普通なら、やるよね』のような会話を聞くと、『普通は人それぞれ違う』と、大人気なく突っ込んでしまう僕。僕の普通と、他人にとっての【普通】の違いを、どのように伝えるのかって難しいものですよね〜。この辺が、分かってくると、誰にで...
コーチングパパ | 2013.04.03 Wed 22:17
今夜は、伊勢の中山先生の話を聞かせて頂くと言う素敵な機会を頂きました。様々なお話を聞かせていただくことが出来ましたが、その中でも大河ドラマの「八重の桜」に出てくる『成らぬものは成らぬ』は、今の時代へのメッセージであること。には、大きな頷き。そして、『訪ずれる人に安らぎを、見送る人に幸せを』との話しには、深く考えさせられました。また、初めてお会いをさせていただきましたが、何を話すのではなく誰が話すのか?と言うことがどれほど大切かと言うことを、体験させていただきました。さて、その中山先生の著書&nb...
コーチングパパ | 2013.03.22 Fri 00:38
読書のすすめさんで、白駒妃登美さんの新刊が先行発売されているという話題を聞きつけて早速購入した僕。週末から、空き時間を見つけてはせっせと読んでいます。感動する! 日本史 もう、読み始めると止まらなくって、寝不足気味だったりします。笑そして、もう1冊読み始めたのが読書のすすめさんでお勧め書籍として紹介されていたこちらの1冊日本はこうして世界から信頼される国となった〜わが子へ伝えたい11の歴史 本当に、感動する。心が温かくなる素敵な日本の歴史が書かれています。僕自身も、子供の頃に歴史を学びました...
コーチングパパ | 2013.03.20 Wed 00:32
とっても風が冷たく強い一日でしたね。前日と、同じ格好ではとても過ごせませんね〜。笑さて、本日読み終えた1冊がこちら 成功する人は、なぜジャンケンが強いのか 最近、じゃんけんってする機会がなくなりました。でも、創業社長と呼ばれる用の方って僕の知ってる方は殆ど負けず嫌い。じゃんけんもそうですが、ご飯を食べるスピードとか、ちょっとしたゲームでも。自分の子供を小さな頃から負けず嫌いに育てられてるかな?僕は、悔しいと感じても悔しさを人に見せないようにしてきた人生でしたが、ちょっと反省。やっぱり...
コーチングパパ | 2013.03.14 Thu 22:27
JUGEMテーマ:読書の楽しみ宅配パン屋さんだった「三日月屋」が、駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、工夫をこらした季節感あふれるおいしいパンを、いろいろ生み出しています。その「三日月屋」もそろそろ、十周年。三日月屋のくるみさんは、どんなパンを作ったらいいか、思案中・・・2月から実習生を受けて入れ、指導しつつの仕事は、疲れはしないけど、時間が費やされる分、自分の仕事が遅れてしまい、帰宅時間が遅い日々・・・。絵本を読む会にもいかず、PW教室も休んでいたせいか、気持ちが、ささくれだってくるのが、わ...
Little-drops | 2013.03.05 Tue 22:33
JUGEMテーマ:読書の楽しみ♪・・宅配パン屋の「三日月屋」が、駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、そろそろ、十周年。三日月屋のくるみさんは、どんなパンを作ったらいいか、思案中・・・ ♪2月から実習生を受けて入れ、指導しつつの仕事は、疲れはしないけど、時間が費やされる分、自分の仕事が遅れてしまい、帰宅時間が遅い日々・・・。絵本を読む会にもいかず、PW教室も休んでいたせいか、気持ちが、ささくれだってくるのが、わかりました^^;意味なく、イライラ気分。そんな中、児童センターで絵本の読み聞かせボラ...
Little-drops | 2013.03.05 Tue 22:33
ある小説を読んでたら 「大学に合格した記念に、パパが二重まぶたの手術を受けさせてくれた」 というくだりがあって 「これ1行で今を感じるなぁ、20年位前だったらアイプチだよ」って あー面白かったと読み終えて 違う小説を読み始めたら、若者の通信は公衆電話の時代で 大学に入学した男子と女子の会話に 「アイプチと呼ぶのか、瞼が白っぽい糊で二重になっている、 お前の瞼、ひっくり返っちゃってんじゃん、 新しい人間になりたいって思ったの…」とあって 違う作家の、違うタイプの小説だけ...
Love Love Sweets | 2013.02.14 Thu 20:47
小田急線の町田駅から、横浜線の町田駅へ行くあのデッキが 「まほろデッキ」っていう名前だったり 特に気にしてなかった道に「まほろ坂」って名前が付いてたり 町田駅ってついには「まほろ駅」に改名しちゃうらしいよ って噂はないけど ミステリーの醍醐味なくて、ハデではない大学生を書いた 伊坂幸太郎の小説がスゴい好きだったのだけど 直木賞候補になりながら、取れなかったのは 三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」の方が力があった訳で 舞台は八王子辺りと思って読んでいたのに町田だったの...
Love Love Sweets | 2013.01.18 Fri 17:49
JUGEMテーマ:読書の楽しみ 「小鳥の小父さん」と呼ばれる主人公は、失語症の兄と毎日同じルートで散歩し、同じ店で同じものを買い、同じ時間に決まって食事をする。兄は、ボーボー語を話す。弟である小鳥の小父さんだけが、兄の言葉を理解し、兄の唯一の理解者だった。その兄は、近くの幼稚園の一角に設置されている鳥小屋に必ず立ち寄った。彼は、いつも、そのフェンスに寄りかかり、なかの小鳥と会話をした。弟は、そんな兄を羨ましく思い、常に一緒に感じ、考え行動していた。そんな兄も、一人、先立つ。残された弟は、自然に...
Little-drops | 2013.01.14 Mon 20:53
全610件中 241 - 250 件表示 (25/61 ページ)