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昨日は、お昼ごろにチョット時間が空いたので、早目のランチを済ませてから、スタバで読書。飲み物だけなのに、ランチ代の倍以上支払いをした事は内緒です。笑さて、そんなスタバで読んだ本がこちら 文章を書くこころ―思いを上手に伝えるために (PHP文庫) 自分自身の書く能力の低さを改めて痛感させてくれる一冊。どのようにして書けばよいのか?どんな事に気をつけて日頃から書くと良いのか?と言う事についてもヒントをいただけました。誤字脱字のある文章は読むに値しないから、最後に声に出して確認する事。これだけは、まず出来...
コーチングパパ | 2013.07.19 Fri 06:58
帯に書かれている『上に上に伸びるより、奥へ奥へ歩みなさい』と言う言葉に、思わず手にした一冊。日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方 この本にも、『運』について書かれているところがいくつかありました。運の良い人、悪い人。目に見えない事ですけど、人によって違いがあることは事実。運は自分で開く事が出来る。その為には、打算の無い行動が大切。実践するとなると、大変な事なのかもしれないですが日々、何を基準に行動するのか?今一度、考え直すきっかけとなる1冊でした。沢山学びの詰った本ですので、時間を見...
コーチングパパ | 2013.07.16 Tue 06:06
最近の暑さに負けて、読者が進まない今日この頃。こんな時は、思わず読み進めてしまいたくなる本を手にするのが一番ですね。人にやさしい会社がみんなを幸せにする―「大家族主義」経営の時代 読み始めると、素敵な会社の素晴らしいエピーソードの数々にあっという間に読み進めてしまいました。自分自身が、職場でスタッフにやさしく出来ているのかな?また、障害者の方の雇用となると『大変』というイメージで一杯だった僕にとっては反省しきりでした。どんなスタンスで仕事に取り組むのか?企業に勤める一人として改めてそのスタンス...
コーチングパパ | 2013.07.13 Sat 09:44
JUGEMテーマ:読書の楽しみ久しぶりに、いい本に出会ったなあ〜〜っという感じがしました。(主観!)「世界から猫が消えたなら」郵便配達人の主人公が 自分とそっくりの姿をした悪魔に、「明日死ぬんです。」と告げられる・・、「でも、寿命を延ばすことができるんです。 1日 ひとつ、世界から何かをなくすんです。」そうやって、ぼくは、考えて・・・世の中にイラナイものなんて沢山あるじゃないか。悪魔のささやきに、OK! 契約を取り交わすことにしたが、考えちゃうんですね。この世に本当に必要のないものがあったんだろう...
Little-drops | 2013.07.12 Fri 07:48
一日に何度暑いと言うのでしょう?笑こうなると、夏の暑さを満喫するしかありませんね。さて、そんな事を書きながらも帰宅後はクーラーの効いた部屋で読書。その内の1冊がこちら。教育勅語 絵本 子供に読んでもらおうと思って買った絵本ですが、思わず読んでしまいました。最後には、教育勅語の全文とその説明を書かれていて、改めて読んでみると教育勅語に込められた思いがヒシヒシと伝わってきますね。親、兄弟、友達を大切にする事。一生懸命に働く事。日本人らしさ。古臭いのとは違う、日本人の良い部分を教育勅語を通して上手く...
コーチングパパ | 2013.07.11 Thu 07:08
JUGEMテーマ:読書の楽しみ 坂口安吾って異色の作家ですね。「堕落論」。戦後は人間の生き方よりも経済を優先するようになる。自害した三島由紀夫も、ヤクザ映画の深作欣二監督も、戦後が嫌いだった。堕落論で、坂口安吾は、生き方の美醜に関係なく、生きることを認めた。「堕ちよ。生きよ」は美学というには、生々しすぎる。安吾さん、もっと字数を稼げばいいのに、真実をさらっと言ってしまうクセがあった。「女の美しさは、要するに色気だ。」というような内容をエッセイで読んだ。そうだよな。と納得した。ホントだ、と。作家...
スターダスト・ミラクル | 2013.07.08 Mon 04:49
最近、ネットで本を買う事が多いのですが、久々に本屋さんで気になって購入した一冊。ちょうど、講師オーディションや講師養成講座に参加したりで、話す時の 間の取り方 が気になってたからかな?間抜けの構造 (新潮新書) 様々な場面での間の重要性が、ビートたけしさん独特の視点で面白く書かれてますね〜。あっと言う間に読み進めていまいました。そして、普段からの自分の間の取り方を反省。特にコーチングセッションの時には良く考えないと。とっても考えるキッカケをもらえた著書でした。また、人生にも間があるとこ。ちょっと物...
コーチングパパ | 2013.07.04 Thu 06:53
本って、スラスラ読んでいけるものと、ちょっと時間のかかるものとあるのですが僕にとって、スラスラと読み進めれる本の代名詞が喜多川泰さんの著書。もちろん、すらすら読めるというだけでなく、グッとその世界の中に引き釣り込まれてしまうから止まらずに読み進めてしまいます。さて、前回の上京物語に続いて読んだ喜多川泰さんの著書はこちら手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ 今回も多くの気付きをいただきましたが、特にグサっと突き刺さったのが人の一生と法人の一生を同じとたとえた部分です。そこから、人も法人(会社)...
コーチングパパ | 2013.06.29 Sat 07:08
スマートフォンで漫画を読みましょ♪僕はタブレットパソコンで小説を読んでるよ♪電子書籍ストア ひかりTVブックって便利だね〜♪進撃の巨人手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生!これが21世紀の王道少年漫画だ!! 諫山創 / 講談社ガ...
お得!激安商品&人気グッズ | 2013.06.27 Thu 16:58
『豊臣』と携帯で入力すると、予測文字として出てくるのは『秀吉』と『秀頼』歴史上の登場人物としてあまり有名ではない人が豊臣秀吉の弟、豊臣秀長この人が生きた時代の歴史小説はとても多いですが、豊臣秀長自身について書かれた本は少ないと言うことで、読んでみました。豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈上〉 (文春文庫) 補佐役と言う立場に徹した生涯。誰もが、表舞台に立ちたい。そして、立とうとした時代背景で、こうした人が表舞台で華々しく活躍した人を如何に支えたのか?と言う事が、様々な歴史の分岐点となる出来事を通してよく...
コーチングパパ | 2013.06.27 Thu 07:45
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