実父が認知症になり、実母も認知症の初期に。
近居の長女である私はモノであふれかえる実家を何とかしたく、実母をおだてて、不要品処分を実行中。
聴覚障害者の実父がアルツハイマーとパーキンソンと診断されました。慢性呼吸不全にcopd、糖尿病などの病気もあり、私は退職して介護に専念しています。
コミュニケーションの取れない、聞こえない実父の介護は、わかっていたようで、わからないことだらけ。
さらには実母の精神面がダウン。気性の激しい実母は現在、腫れもの状態。
なじられたり、どなられたりもして、先の見えない毎日が少々辛く、ブログに書いて発散しようかと考えた今日このごろ。
全盲ではないけれど視覚に制約のある「ロービジョン」について理解を深め、情報交換し、ロービジョン者の生活の向上や社会での活躍に役立てるテーマです。
驚くほど多くの方が、円形脱毛症を発症しておられます。その原因や治療法は、わからないことになっています。しかし、本当の治療についてあらゆる方向から考え、多くの人の例から統計的に導き出した
答えがあります。素人だから言える本当のこと!
歯列矯正の治療方法のひとつインビザラインのメリット、デメリット、適応症例などの紹介です。
交通事故では不意打ちの衝撃によって、耐え難い症状(首の痛み・頭痛・めまいなど)が出てくるケースが多くあります。
なのに病院に行っても、『異常なし』と診断され、痛み止めをもらうだけで改善しないケースも多くあります。
そんな時は、交通事故の症状のエキスパートの治療院で適切な治療を受けるようにしましょう!
『Art&ケア』この呼び方は
海外でいうとウェルネスの分野に入るのかもしれません。
10名中8名が自宅で最後を過ごしたいと思っているのに
10名中8名が病院で最後を過ごすと言われる現代
年を重ねるごとに多くなる、病院との関係に
アートが貢献できる部分があるのではないでしょうか?
アートという言葉が難しい想像で使われるのではなく
もっと単純に見る人を楽しませる行為として
医療の世界に入り込めたら
きっと医療の世界はもっと違う世界になると思うのです。
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