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基本データ ・字(あざな) :令明(レイメイ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴はじめは馬超に仕え、馬超の父馬騰(バトウ)の仇討ちのため、曹操軍と戦い活躍したが敗れてしまう。その後、馬超と共に張魯(チョウロ)のもとに落ちのびる。そして、馬超は劉備軍と戦うことになるが投降する。しかし、その際は龐徳は病気のため、参戦していなかった。曹操が張魯を攻めた際に、曹操軍の落とし穴にはまり捕まったため、曹操に帰順している。その後、馬超が投降した劉備軍の関羽と戦うことになるが、決死の覚悟を見せる...
三国志の寸評★ | 2008.12.15 Mon 10:48
基本データ ・字(あざな) :子孝(シコウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴曹操の従弟で、曹操の挙兵時から付き従っている。呂布や袁紹などの戦いに参戦し、活躍している。しかし、荊州に侵攻した際は軍師を徐庶とする劉備軍に敗れた。また、同じく荊州に侵攻した際に、諸葛亮の火計に遭い敗れている。 感想曹仁は古参の武将でありながら徐庶と諸葛亮に敗れているため、徐庶と諸葛亮の智謀の高さを表す役になっている感じがします。ただ、重要な戦いには参戦しており、一角の武将だったことがうかがえます。
三国志の寸評★ | 2008.12.14 Sun 07:22
基本データ ・字(あざな) :元譲(ゲンジョウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴夏侯淵とともに、曹操の挙兵時から付き従っている。そして、各地を転戦したが呂布軍との戦いで左眼を負傷し、隻眼となった。その後は、夏侯淵と区別するために「盲夏侯」と呼ばれた。しかし、本人はこれを嫌い、鏡を見るたびに鏡を壊していたという。『正史』では、軍中に先生を呼び学問を学んでおり、清廉な面も見える。曹操は、この夏侯惇を信頼し重用している。 感想夏侯惇は武芸一辺倒のイメージがありますが、『正史』では清...
三国志の寸評★ | 2008.12.14 Sun 07:18
基本データ ・字(あざな) :玄徳(ゲントク) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴漢の中山靖王の末裔。若い頃は貧しい生活をおくり、わらじなどを編んで生計を立てていた。その後、関羽、張飛と出会い桃園の契りを結び、黄巾の乱の際に挙兵している。黄巾の乱の後は、公孫瓚、陶謙(トウケン)らの下で戦場にて活躍するが、根拠地を得ることができず、転々と諸侯を渡り歩いた。劉表の下にいた際に、諸葛亮に出会い天下三分の計を説かれ、荊州を基盤として、益州、漢中を攻略している。その後は、漢中王、そして蜀の初代皇...
三国志の寸評★ | 2008.12.14 Sun 07:15
基本データ ・字(あざな) :公嗣(コウシ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴劉備の長男で、劉備の後を継いで蜀の皇帝となった。諸葛亮や蒋琬(ショウエン)などの補佐を受けて蜀を守っていた。しかし、それらの人材を失ってからは、宦官の黄皓(コウコウ)を重用し国力を衰退させた。?艾が蜀の成都に侵攻した際にはあっさり降伏し、余生を魏で静かに暮らした。そのような行動から、幼少期に呼ばれていた「阿斗(アト)」という名が無能を指す代名詞になってしまった。 感想劉禅に関しては、無能というより普通というか凡庸...
三国志の寸評★ | 2008.12.14 Sun 07:12
基本データ ・字(あざな) :伯約(ハクヤク) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴はじめは魏におり諸葛亮の軍を破ったことがあるが、離間の計にはまり、蜀に降伏している。そして、諸葛亮のもとで活躍した。諸葛亮死後は、遺志を継いで北伐を何度か行うが阻まれ、国を疲弊させた。その後、別働隊の?艾(トウガイ)が蜀の成都に侵攻し、劉禅が降伏したため魏に投降している。投降後は、蜀の再興のため謀反を行うが失敗し、殺されている。 感想姜維は戦好きのイメージがありますが、能力は高かったように思います。諸葛亮のよう...
三国志の寸評★ | 2008.12.13 Sat 03:49
基本データ ・字(あざな) :孝直(コウチョク) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴劉璋(リュウショウ)の陣営にいたが、無能と感じ、劉備に蜀を献上しようと計画を立てる。そして、劉備が入蜀後は劉備に仕えた。しかし、権力を傘に、かつて自分を冷遇した者を勝手に処罰している。ただ、法正には功績もあるため諸葛亮は罰しなかった。その後は漢中攻略で軍師となり、黄忠らに夏侯淵を討ち取らせ活躍している。劉備の信頼は篤く、法正の言葉は素直に受け入れている。法正死後に、劉備は呉に関羽の仇討ちのため出兵し...
三国志の寸評★ | 2008.12.13 Sat 03:46
基本データ ・字(あざな) :文長(ブンチョウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴劉表、韓玄に仕えていたが、赤壁の戦い後、劉備が荊州を平定の際に劉備に投降した。しかし、諸葛亮には「反骨の相がある」(謀反をする相がある)と言われ、処刑されそうになるが劉備のおかげで助かっている。武勇は素晴らしく、その後の劉備の入蜀などに活躍している。しかし、劉備死後は諸葛亮と合わず衝突し、次第に命令に従わなくなる。諸葛亮死後は、楊儀(ヨウギ)と対立し謀反を起こすが、楊儀は諸葛亮に授けられていた計略で馬...
三国志の寸評★ | 2008.12.13 Sat 03:42
基本データ ・字(あざな) :元直(ゲンチョク) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴若い頃は剣を学び、仇討ちを手伝う。そのことにより、逃亡生活をすることになる。そして、学問に励み諸葛亮らと親睦を深めた。曹操が荊州に侵攻してきた際は、劉備の軍師となり曹操軍を何度か退けている。しかし、母が曹操に捕まったことを知ると、やむなく劉備の元を去り曹操に仕えた。その後は、御史中丞などの官職についた。 感想劉備の元でもっと活躍してほしかった武将ですね。まあ、母親が曹操に捕まってしまっては、仕方な...
三国志の寸評★ | 2008.12.13 Sat 03:38
基本データ ・字(あざな) :士元(シゲン) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴荊州では「臥龍」と称される諸葛亮と並んで、「鳳雛」と呼ばれる知力の持ち主。呉の周瑜死後に劉備に仕えている。劉備の信頼は高く、益州攻めに軍師として参戦した。しかし、進軍途中の「落鳳坡」で矢に当たり、死亡してしまう。 感想「鳳雛」と呼ばれるぐらいの才能の持ち主であったようですが、あっけなく戦死していますね。もう少し活躍してほしかったなあという感じです。風采は上がらない感じだったようですが、それが諸葛亮とは違...
三国志の寸評★ | 2008.12.12 Fri 09:18
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