[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
基本データ ・字(あざな) :漢升(カンショウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴前半生は定かではなく、韓玄(カンゲン)の配下の際、関羽と戦うところから登場している。しかし、戦いの最中、韓玄は黄忠が内通しているのでは疑い、処刑しようとする。そこを魏延(ギエン)が助け開城。それから、劉備の求めに応じ配下となる。漢中の戦いでは、魏の将、夏侯淵(カコウエン)を斬って活躍した。その後、五虎大将の一人となる。最期は、関羽の弔い合戦で劉備が年寄りは役に立たないことを口にしたのを受けて、無理な戦をし...
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:22
基本データ ・字(あざな):翼徳(ヨクトク) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴桃園の契りを劉備、関羽と結び、末弟となる。武力は素晴らしく蛇矛をあつかい、戦場では大活躍をする。特に、曹操の大軍が来た際に長坂坡では橋の上に仁王立ちになり、一喝し曹操軍を恐れさした。そういったことから、五虎大将の一人に選ばれる。ただ、酒好きで時折失態をすることもあった。身分の高い者を敬ってはいたが、部下には厳しい側面があった。そのため、関羽の弔い合戦を前に、部下に寝首をかかれてしまうのである。 感想張...
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:21
基本データ ・字(あざな) :雲長(ウンチョウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴放浪をしていた頃、劉備と張飛と出会い、桃園の契りを結ぶ。文武両道の武将で、劉備をよく助けた。劉備が曹操に敗北したとき、関羽は劉備の奥方を守っており、「劉備の居所がわかり次第駆けつける」という条件で曹操に降伏した。曹操は関羽を配下にしようと贈り物をしたりしたが、なびかず劉備の元へ立ち去った。その際、関所の役人を殺したが、曹操は関羽を敬愛しており咎めなかった。これが後に、曹操軍が赤壁の戦いで劉備・孫権連...
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:20
三国志演義を元に、私の独自の見解&資料(三国志武将百傑[発行所:株式会社学習研究社]、三国志最強決戦読本[発行所:株式会社宝島社]などを参考(一部引用))を片手に武将の紹介などをしていきたいと思っています。 まずは、三国志には、「正史」と「演義」の違いを説明します。「正史」は陳寿(チンジュ)によって2〜3世紀に書かれたもので、魏・呉・蜀の3国のうち、魏を正統とする立場をとっています。その後、4世紀に裴松之(ハイショウシ)によって注が加えられました。そして、長い年月語り継がれ世俗受けする読み物になったのが「...
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:19
基本データ ・字(あざな) :仲謀(チュウボウ) ・武力(最大5): ・知力(最大5): 略歴孫堅の次男で、孫策の弟。孫策の死後、跡を継いでいる。孫策の遺言どおり、外交は周瑜、内政は張昭に任せ、呉をよく守り徐々に版図を拡げている。赤壁の戦いでは、降伏を勧める文官が多かったが、劉備と同盟をして決戦を決意し勝利している。赤壁の戦い後は、荊州をめぐって劉備と対立し、荊州を守っていた関羽を敗死させ、荊州を制圧している。関羽の仇討ちで劉備が軍を向けてくるが、陸遜に軍を任せ破っている。その後は、再び蜀と結び魏と...
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:18
三国志の紹介を中心にしていきたいと考えています。まずは、三国志についての概要、武将の紹介、その他本やゲームなどを載せていければなと思っています。みなさま、応援よろしくお願いいたします!!
三国志の寸評★ | 2008.12.10 Wed 07:11
JUGEMテーマ:歴史小説買っちゃった★何を?・・・んふふ幕末新撰組!!をですよ(^0^)永倉新八が主人公だということで前々から読んでみたかったんですよ。BOOKSGOROで運命的な出会いを果たし・・・(笑)wktkしながら読み読みしてます(^ω^)新八つぁん可愛いぬあーんもう平助君も出たりとか・・・本当に幕末に行きたいなあ・・・って思います。沖田総司が本当にヒラメ顔だったのかとか見たいそうそう、新撰組と言えば、PEACEMAKERって漫画知ってますか?お父さんが持ってて読んでみたんですけど、面白い!!!(・ω・)新撰組を...
予備がある。 | 2008.11.22 Sat 23:18
戦国時代を調べていると、まぁ、最大の武将といえば素直に信長ということになるだろうし、 宗教といえばキリスト教の資料が充実している。 でも、信長と同時代人を調べていて… そうだ! 浄土宗顕如がいるじゃん、と 思ったしだいデス。 ところが意外に資料が少ない。で、この本です。 読み終えて、残念ながら信長を苦しめた 最大の敵ともいうべき強大な力を感じるには ちょっと物足りなかった。 でも、浄土宗の背景や歴史を何も知らない ワタシには入門編としてよかったと思う。 本願寺がアッチコッチに場所を変え 現...
50代からの桃山ニッポン | 2008.11.22 Sat 22:01
JUGEMテーマ:歴史小説 600ページ以上もの一大長編小説ですが、みごとなストーリーテリングで 一気に読ませてくれます。面白かった。 狩野永徳が幼少のころ、祖父の元信に連れられて正月の挨拶に上がった 足利義輝について、調べていたところ、見つけた本デス。 戦国史上だと、次の将軍、弟の義昭のほうがいろいろな資料に登場しますが、 こっちの将軍は、元僧侶にもかかわらず生グサイ。 20代の若さで、松永弾上に殺されてしまう非業の義輝は、 剣の腕も確かで、細川幽斎や明智光秀が仕えてたことでしられ、 何やらヒー...
50代からの桃山ニッポン | 2008.11.18 Tue 22:04
ちまちま読んでいる、司馬遼太郎先生の「幕末」から。 清河八郎? 名前は聞いたことあるような気がするけど・・・誰だっけ。 ・・・と思ったのが1番。 すみません、ひどい無知で。 調べてみると・・・ほほぉ、まぁ簡単に言えば新撰組結成の元になった人・・・かな? 後に袂を分かってますが、この人がいなかったら新撰組はいなかったのでしょう、たぶん。 「桜田門外の変」とは違い、今度は殺される側視点のお話でした。 力もあり、頭脳もあった。 ただ、バックがいなかった・・・。 この人が生きてたら何か大きいことを起こしていそうです...
日記(仮) | 2008.10.30 Thu 23:59
全888件中 861 - 870 件表示 (87/89 ページ)