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JUGEMテーマ:読書感想文 とっておきの本屋さんがとっておきの本を、とっておきの包装で美しく送ってくれた。 その場で立ったまま読んじゃった。 涙が出てきて、ああ、とっておきってこういうことかあ、と思ったよ。 とっておきの言葉と心がいっぱい詰まった今を生きるからこそ、必要な本だと思った。
コラム 裏当 | 2019.08.15 Thu 23:34
JUGEMテーマ:読書感想文 『この世界にiをこめて』のように成りすましかと 思ったら、本当にあの世から遣って来たのね。 何故、亡くなった四年後に化けて出てきたのでしょう。 「ひさしぶり。」と言ってアパートの前に 現れるのは、ホラーですよね。 この世に未練があるのならば、死んで直ぐに 出てきてもおかしくないのに。 ...
こみち | 2019.08.14 Wed 22:02
旧世代の、関白亭主と堅実な農家の主婦。 新しい感覚の息子夫婦とフェミニストの女性弁護士。 60才にして自立を思い立つ主婦とふてくされる亭主。 カナダの小さな農村に劇場を建て、 分かりやすく面白いお芝居を書いたアン・チスレット。 トレーラーハウスの中で繰り広げられる軽快なコメディ。 JUGEMテーマ:読書感想文
あべゆかり の 回想法ノート | 2019.08.14 Wed 14:52
ブレヒトの「三文オペラ」を空想のシカゴに放り込んで、 キューピットにエナジードリンク飲ませて めっちゃやたら矢を打ってハートマークを乱造して、 ジャズと踊り子とギャングとアルコールと トランク・ジルとボクサーと皇太子と新聞屋と、 ついでにおもちゃ箱の中身をぶちまけたら、 こんな音楽劇ができるのかなあと、そういう感じ…。 JUGEMテーマ:読書感想文
あべゆかり の 回想法ノート | 2019.08.13 Tue 21:11
JUGEMテーマ:読書感想文 つつじ和菓子本舗シリーズ 集英社オレンジ文庫から発刊された『鍵屋甘味処改』に 登場した蘇芳祐雨子が主人公の『つつじ和菓子本舗のつれづれ』で 再登場し、『つつじ和菓子本舗のこいこい』で再び登場...
こみち | 2019.08.12 Mon 05:18
太平洋戦争に突入する時代に設立された石楠花少女歌劇団。 空襲を生きのびた風吹景子は消息不明の弥生俊を待ち続ける。 年老いても少女のような景子をナイトのように守る男たち。 夜の百貨店でロミオとジュリエットの幕が上がる。 もうこの題名だけで「素晴らしいぞ、この脚本!」と震える。 宝塚歌劇を彷彿とさせる設定だけれど舞台は北陸の地方都市。 1982年のキャストは淡島千景さん、汀夏子さん、甲にしきさんなので やっぱり宝塚なんですわ。 JUGEMテーマ:読書感想文
あべゆかり の 回想法ノート | 2019.08.11 Sun 13:54
JUGEMテーマ:読書感想文 つつじ和菓子本舗シリーズ 集英社オレンジ文庫から発刊された『鍵屋甘味処改』に 登場した蘇芳祐雨子が主人公の『つつじ和菓子本舗のつれづれ』。 『鍵屋甘味処改5 野良猫少女の卒業』からストーリーが &nbs...
こみち | 2019.08.10 Sat 00:01
JUGEMテーマ:読書感想文 NNNからの使者 シリーズ 『毛皮を着替えて』という言葉は、一体何を 指しているのか、ネットで調べてみると 以前飼っていた猫が、生まれ変わり やって来ること。その際、以...
こみち | 2019.08.06 Tue 20:24
JUGEMテーマ:読書感想文 制圧攻撃機突撃す シリーズ 本書を読んでいると、何だか読んだことのあるような 気がして来て、本の巻末を見たら 『飛行空母を墜とせ ‐シリーズ制圧攻撃機出撃す‐を ...
こみち | 2019.08.04 Sun 00:13
JUGEMテーマ:読書感想文 小説を書くために入った文芸部。 その部室には長い髪の女の子がおり、小説を書いていた。 これは主人公染井浩平と吉野紫苑の出会いだった。 しかし、誰も居ない部屋で小説をひたすら書く 吉野紫苑は...
こみち | 2019.07.30 Tue 00:02
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