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絵本・児童書ランキング(11月15日)

アマゾンのランキングです。(11月15日付)画像のないものや、雑誌のようなものは省いてあるので、全く同じではありません。詳しくはアマゾンサイトをご確認ください。こちらをクリック 親子で楽しむ わくわく数の世界の大冒険いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本) きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本) クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本) ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ) うどんのうーやん とびだす!うごく!どうぶつ (てのひらえほん) オルゴール...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.15 Thu 11:47

黒魔女さんのひなまつり 黒魔女さんが通る!! PART15 (講談社青い鳥文庫)

長女Mii(小3)がハマってます。本屋さんに予約に行って、発売日に本屋さんから電話がくる前に、店頭に行って本をGET!子どものためにがんばるお母さんです(自画自賛)あらすじ(amazon)5年生の3学期。舞ちゃんのお家で、5年1組ひなまつりパーティがもよおされることに。なぜか重要なお客として招かれ、とまどうチョコ。そして、広大なお屋敷で迷子になってしまったチョコに、「ひしもち」をさがすあやしい人影が…!?これも黒魔女修行なの?14巻で魔界からやってきたマリーちゃんやロリポップ・ココア、チョコのおばあちゃんも大活躍...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.15 Thu 10:08

カエルの歌姫 如月かずさ

 カエルの歌姫  如月 かずさあらすじ(amazon)「アイドル志望の女子を紹介してくれ」校内放送で学校のアイドルをプロデュースする企画を立ち上げた幼馴染から、そんな相談を持ちかけられたぼくは、動画サイトに歌声を投稿している知り合いを紹介する。しかしその「知り合い」雨宮かえるには、とある秘密があって―誰にも言えない願いと初めての恋に揺れる少年の、さわやかなジュブナイルストーリー。以前『ミステリアス・セブンス―封印の七不思議』を読んだときに「ずいぶんラノベっぽいなぁ」と思ったのですが、今回はそうで...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.09 Fri 10:39

ワンス アホな タイム 安東みきえ

 ワンス アホな タイム 安東みきえ(amazonより)むかしむかし…賢くて愚かな王子や姫たちがいましたとさ。口当たりが良いけど、後から苦味がズシンと効いてくる7つのお伽話集。オチが「ただのダジャレかい!」とつっこみたくなる部分もあるけれど、とても楽しくてかわいらしくていいお話でした。少しおバカででも憎めない、お姫さまや王子さまたちがさまざまな試練を乗り越えて、ハッピーエンド!クリスマスのプレゼントにぴったりな児童書です。読み仮名もふってあるので、3,4年生から読めるでしょう。おとぎ話風の短篇集で...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.08 Thu 10:46

雲のはしご 梨屋アリエ

 雲のはしご 梨屋アリエあらすじ(amazon)オシャレで元気な小5の優由は、親友の実月と塾も一緒でサイコーにハッピー!でも、優由は塾をやめることに…。現実と向き合い、明日を生きる力を得ていく少女たちを描く。実は恥ずかしながら「初・梨屋アリエ」だったのです。なんとなく機会がなくて・・・。女の子たちがかわいらしくて、自分もクラスメイトの一員になったような気分になるリアル感。1冊でファンになりました。優由は家庭の事情で塾に通えなくなりますが、それがうまく親友の実月に言い出せず・・・、そこから二人の関係...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.07 Wed 17:30

マゾ森の夏休み 川渕圭一

2012年課題図書あらすじ(amazon)**************ぼく森ヨウ。クラスで一番、デブでのろまで何をされても言い返すことすらできない―そう、いじめられっ子だ。「子どもらしく、もっと元気に!」と、これまで何百回、言われたことだろう。でも、そんなこと言われたって、ぼくにはどうすることもできない。元気が出る薬があるならば、別だけど…。**************いじめられっ子の森ヨウが、愛犬アローや毎朝会うおじさん、以前の同級生ガーコたちと、窃盗団に挑む。というお話なんですが、いじめられっ子の描写...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2012.11.01 Thu 11:43

『グリフィンとお茶を〜ファンタジーに見る動物たち〜』荻原規子

 読書を始めたころ、私は<動物物語>が好きだった。関心がそこに集中していた。      そうはいっても、幼少時代には多くの人が動物の話を好むもので、突飛な性向ではないだろう。ただし、小さいころに味わったその感覚を、成人してからも読書に反映させる人は、あまりいないのかもしれない。      その事実と、私が児童文学に関心を持ち続ける理由、ファンタジー創作に関心を持ち続ける理由には、かなり深いつながりがあるという気がしてならない。( p.7)あまり中身を確認せずに手にとっ...

ちょこの読書日記 | 2012.10.23 Tue 21:36

『炎路を行く者』守り人短編集2/上橋菜穂子

守り人短編集2です。割と最近出たんですね。前半はヒュウゴ、後半はバルサの話です。あとがきによると、「炎路」は『蒼路』より先に書かれたそうです。確かに、これが先に世に出ることがあってはいけなかったなと思う。蒼路の時にチャグムを捕えておきながら、チャグムの不利になるようには動かなかった男がなんだったのか、彼の背景が分かる話です。王の盾の息子として育ち、国に忠誠を誓っていたヒュウゴの日常が、タルシュとの戦で変わってしまう。身を落とし、平民でしかもごろつきのように過ごすヒュウゴにあったものは、自分と国...

ちょこの読書日記 | 2012.10.21 Sun 22:38

『エイブ・リンカーン』吉野源三郎全集 

これまた必要に迫られて読みました。アメリカ大統領リンカーンの伝記です。ジュニア版なのですが、内容みっちりでした。文章が「ですます」調なので、物語といった感じ。少年時代から時系列で暗殺まで。アメリカの歴史にはとんと疎いので、大変勉強になりました。南北戦争とか奴隷解放とか、断片としては知っていたけれど、それがどのあたりの時代にどういう風に起こったのか、分かりやすかったです。奴隷制度廃止に至るまでの戦いのなんと長いことか。彼は政治家になることを求めたのではなく、自分の信念ーそれはつまり人道的信念な...

ちょこの読書日記 | 2012.10.19 Fri 21:24

『流れゆくもの』守り人短編集1/上橋菜穂子

守り人を全巻読み切った勢いに乗って、短編集も読みました。短編集は2冊あって、こちらが最初の方。タンダとバルサの話です。まだ二人とも子どもなので、なんだか初々しいです。以下、軽いネタバレを含む感想。1タンダとバルサの話。タンダ視点。タンダの村の生活とトロガイ師のところに身を寄せているバルサ。タンダはまだ家族との暮らし(10歳くらいだし)だが、畑仕事よりも自然や生き物のほうが気になる様子。まだナユグのことは知らないが、見えるような気がする感じ。タンダよりもバルサの方が年上だったらしい。戦うものとして生...

ちょこの読書日記 | 2012.10.16 Tue 22:22

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