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JUGEMテーマ:Book review:気になる書籍:注目★BOOK:本この12/22にオープンした大阪梅田茶屋町の「丸善&ジュンク堂書店」にいって参りました!この書店は日本の大手書店「丸善」と「ジュンク堂書店」のコラボした形の店舗で、現在はともに大日本印刷の傘下にあります。大阪の表玄関、梅田界隈の茶屋町にある「チャスカ茶屋町」の地下1F〜地上7Fまでを占め、売場総面積は6800平方?で、現在日本最大規模の書店として開業。これがM&J梅田店の外観。梅田茶屋町「LOFT」のそばに立地しています。こちらがエントランス(...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.12.26 Sun 14:19
JUGEMテーマ:Book review 「ルポ 貧困大国アメリカ」;堤美香(岩波新書)私たちがおもっているアメリカのイメージとは異なる部分が描かれていて面白かったです。いわゆるスラムとかアメリカンドリームとかそういう問題でh内、格差社会の問題は描かれていてすごく面白かったです。他の国のことはあまりよくわからないですし、なんとかしたいと思うけどどうしようもないように感じる部部分も多いけど、そういうものだけではないような気がします。
パパの105円で読書 | 2010.12.26 Sun 09:04
JUGEMテーマ:Book review「アメリカと象とくらす」文集文庫:(中村千秋)所詮は新書なので、入門編という風にとらえています。子供たちにも何とか読めているようです、自分はもう年齢も何なのでこういうこととかにチャレンジしていくことはできなかったのですが、こどもたちにはこう方向に進んでほしいなと思います。ほんとうにね、こういう仕事はたいへんだとおもいますががんばってほしいと思います。
パパの105円で読書 | 2010.12.26 Sun 06:47
JUGEMテーマ:Book review 「偽装請負:朝日新聞特別報道チーム(朝日新書)わたしの場合、休職中も給料もまらえたし、それなりに離場bにりきっむもさせてもらっているので、ぜいたくだなと思います。まあ、ある日取つ然にリストラにあってっこういう状態になってしまうのかもしれないのかもしれないですけどね。世の中が海外ブランドとの競争力を身につけようとがっばっているわかですから、そのtら目にでも納得できないわけではありませんが、少子化問題やその他の問題も包含しているのであれば、子のままではいけないと重います。
パパの105円で読書 | 2010.12.26 Sun 06:30
JUGEMテーマ:Book review 「頭がいい人の」は脳をどうか耐えたか」:保坂隆(中公新書ラクレ)わたしとしては新書というものは、深い知識を得るものではなく、何かを深化していくためのきっかけ本としていしきしているので、これくらいのじょほうりょうはで十分だとおもいます。とりあえず、このまま親書を中心にがんばりながらあたしいい趣味を見つ対なと思います。
パパの105円で読書 | 2010.12.25 Sat 11:40
JUGEMテーマ:Book review もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら岩崎夏海 ダイヤモンド社 話題本で手にした一冊。マネジメントもドラッガーもぜんぜん分かっていなかった私としては、読みやすかったです。入門本としては良いのではないでしょうか。マネジメントは仕事をしていれば、意識してないとしても、日々接している事柄です。私自信は意識化する機会が少ないので、この本はそれを助けてくれた感じがあります。高校野球の女子マネージャーに語らせた着眼点が良いですよね。私には関係し...
毛玉 | 2010.12.21 Tue 21:59
JUGEMテーマ:Book review 「在日韓国・朝鮮人」福岡安則(中公新書)久々の復活です。本を読んでいなかったわけではないのですが、更新が滞っていました。あまりやる気が出なかったという感じですね。まずは、休止中に読んだ本は無視して今日読み終わった本から・・・。知っているようで知らない在日韓国・朝鮮人の世界です。少し内容が古くなってきているかなという気はしますがこれくらいなら良いと思います。自分の身近にいながら違った考え方、生き方をしている人のことを知りたいということで好奇心は充分に満たされました...
パパの105円で読書 | 2010.12.21 Tue 21:38
JUGEMテーマ:Book review 1Q84 BOOK 2 村上春樹新潮社Book1からそのまま突入。先が気になってしまって、止まりませんでした。青豆と天吾。深いところでつながっているよう。脇役である天吾の父やたまるが語る言葉が印象に残ります。Book3を図書館予約がまわってくるまで待てるかしら。ここで終ってもいいという方もチラホラいらっしゃるみたいですが、私はここで終られると困ります〜(笑)
毛玉 | 2010.12.21 Tue 21:24
JUGEMテーマ:Book review 1Q84 Book1村上春樹新潮社村上春樹は苦手意識があって読むつもりはなかった。話題本だし、そのうち、古本に出回るかな〜、それからでもいい・・・と、思っていた。が、息子の図書館予約していた。何気に手にとってページをめくり始めたら止まらなくなってしまった。一体何の話? 平行して進む2つの話。徐々にからみあいを見せ始める。気が付くと息子と奪い合いで読んでいました。Book2も手元にあるので、そのまま突入。いそいでBook3を図書館予約しました。
毛玉 | 2010.12.21 Tue 21:00
〈story〉大学を卒業して就職したものの、会社に馴染めず三ヶ月ほどで会社を辞めてしまった武誠治は、以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送り、その事が原因で父との口論が絶えず、母はそんな誠治をかばい続けて来た。だが、ある日母がうつ病になってしまい、姉からもだらしのない現状や自身が気づかなかった母親の苦悩を容赦なく指摘され、このままではいけないとようやく考え始める。 当面の目標として、まず就職することと100万円を貯めることを決め、誠治は家族のために一念発起し、バイトに就職活動に母の看病にと...
a space walk | 2010.12.18 Sat 20:25
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