[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] Book reviewのブログ記事をまとめ読み! 全1,464件の45ページ目 | JUGEMブログ

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贖罪

JUGEMテーマ:Book review被害者側の人間が歪んで行くのが物凄くコワい。結末(というか答え)がムゴ過ぎるのですが・・・。罪を償う為に『死ぬほど真っ直ぐ生きる』『静かに暮らしてその人の代わりに幸せになる』『幸せになってはいけないと思い暗く生きる』・・・それぞれに考えた彼女たちは立派だと思うんです。被害者側の人にはどれも難いのでしょうけど。

**lanlanlan!** | 2010.11.23 Tue 20:20

妙に役立つ日々の知恵147コ

最近は短時間で気分転換できる、エッセイ、掃除、収納系の本が好きで、図書館でよく借ります。今夜はあおきみさんの妙に役立つ日々の知恵147コをななめ読み。部屋、洗面所、お風呂、キッチン、洗濯、料理、リラックス、衣類、美容などなど。青木美詠子さんのエッセイです。私にとっては「掃除」「精神的なこと」のコラムが妙に役立ちそうです。彼女のちょっとテキトウだけれど、ちょっとがんばるときもあるという、ピカピカを目指していないような適当さが好きです(笑) 今度は、コレも借りてみたいです!最近、冷えますものね.....

emio の隠れ家 | 2010.11.22 Mon 00:55

文庫本「対話篇」(金城一紀)

JUGEMテーマ:Book review本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない。何故なら、離したとたんに誰よりも遠くへと行ってしまうから−。最初で最後の運命の恋、片思いの残酷な結末、薄れてゆく愛しい人の記憶。愛する者を失い、孤独に沈む者たちが語る切なくも希望に満ちたスト−リ−たち。 真摯な対話を通して見出されてゆく真実の言葉の数々を描いた傑作中編集。 (←文庫本の裏表紙に記載) ↓<本の内容下記に満載です。知りたくない方はお気を付けて♪>↓ ■恋愛小説大学生活最後となる刑法の試験の後。僕は、...

儚くも永久のハナシ。 | 2010.11.21 Sun 01:38

「下妻物語」(再読)

 先日、下妻物語の映画がみたくなり、DVDを借りました。そうしたら今度は原作を読み返したくなって文庫版を買いました。 部屋にハードカバー版下妻物語が絶対あるとおもっていたのになくて、あれ?? という感じだったのですが、悩んでいるうちにおもいだしました。ハードカバー版の「下妻物語」を読んで、わたしは嶽本野ばらさんのファンになったんだった! ということを。 それから後に出版された本はあるのに下妻物語がなくて、また下妻以前の本があるのは、そういうことです。本作以降サイン会に足しげく通うようになり、その...

少年は跳ぶ | 2010.11.18 Thu 20:43

消された一家

「共犯者」と同じく、千原ジュニアさんがオススメされていたので読んでみましたどちらの事件の容疑者も饒舌で嘘つき、そして人を取り込むのが上手いといった共通点がありますただ、どのような生い立ちでそのような人格になってしまったのかという部分まで本書では解明されていないのが残念マインドコントロール下においては肉親でも殺害し合う事ができるという事実に人間の弱さ・恐ろしさを知り、とても空しい気持ちになりました読んだ後も脳裏から離れず、大変気分が悪くなります

I heart NY | 2010.11.15 Mon 18:39

なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか

理想とする男性像は幻想でしかないんだと現実を突き付けられた感じがしましたけれども「相手が少しでも変わる努力をしてくれれば私も変われる」なんて人任せにせず、ありのままの彼を理解し上手に関わっていければ、すれ違いや疑心暗鬼からも解放されるのではないでしょうか男女間の距離のバランスを見極めるのも難しいですが、やはり女性は恋愛に熱くなり過ぎない事が重要なんですね

I heart NY | 2010.11.15 Mon 17:47

〈comic〉3月のライオン〈1〉〜〈3〉...羽海野チカ。

ブクログで賞をとっていて前から気になっていたのでネカフェで1〜3巻を一気に読みました。 〈1 story〉その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も――。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は――やさしさ溢れるラブストーリー。はじめは、少女マンガ?少年マンガ?と悩むストーリーでゆーくりとお話しが進んでゆきます。主人公の零の暗い過去がじんわりと少しずつあらわになってゆきます。なんだか「えっ?これが受賞作?と思いつつ読み進めていきました。 〈2 story〉「勝つ理由が無い」...

a space walk | 2010.11.14 Sun 22:24

〈novel〉神苦楽島...内田康夫。

〈story〉秋葉原で若い女性の不審死に遭遇した浅見光彦。事件の鍵は淡路島に?拝み屋、民間信仰、牛頭天王、新たな死体…やがて呪いは浅見にもふりかかる!?この殺人は、儀式なのか。妖しい陰謀うずまく淡路島を舞台に、信仰の意味を問う傑作ミステリー。 内田康夫さんの浅見光彦シリーズは大好きなんです♥(。→Θ←。)♥ミステリーも好きだし、歴史苦手なくせに歴史モノ好きだし貧乏だから旅行行けないけど旅行行った気持ちになるしフィクションなのにノンフィクションっぽいところ(ノンフィクション好き)も好き...

a space walk | 2010.11.14 Sun 17:33

〈magazine〉ダ・ヴィンチ 2010年 10月号。

今回は間違えずに借りることに成功!!(前回間違えた。。(〃_ _)σ‖)パラパラと読み進めていくと目に止まった記事はよしながふみさんのインタビュー。あの?大奥 ?の原作者ですよ。実はterra、映画化される前にブック・オフで1巻を偶然にも(知らずして)立ち読みしたことがあるんですよ!!そのあと、映画化されると知って興味が湧きよしながふみさんのことを調べて実はボーイズラブ作家だと知り驚きましたΣ(- -ノ)ノそれから先日、2〜6巻をネカフェに行って読んできました!!詳しい感想は、また別にブログアップしますね。1巻は、大岡越前...

a space walk | 2010.11.13 Sat 19:36

不可能からの脱出

「ベスト・マリッジ」で初めて知ったフーディーニ死に至った原因があまりにも奇妙だったので、彼についてもっと知りたくなり手に取ってみました人物像だけではなく時代背景や、同じ時代に生きた他の奇術師達にも触れられており、読み応えたっぷりTVでしかあまり観る機会のないマジックですが、マジシャンにはトリック以外にもショーとして見せる術も必要なんだと感心させられました

I heart NY | 2010.11.11 Thu 18:55

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