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エッセー・紀行文
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エッセー・紀行文

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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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水木しげるのラバウル戦記

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文日露戦争の日本海海戦で「敵艦見ユ」と報告した信濃丸にのってラバウルにおもむく水木センセイ。その当時はピカピカの新艦でも「まだ日本にこんな船があったのか」と思われるほどぼろぼろの姿に。内容は面白かったです。もう戦争は嫌ですね。戦地においては「運のよさ」も大いに重要な要素だと坂の上の雲とあわせてつくづく思いました。

Drawing | 2010.04.30 Fri 00:11

シベリア鉄道9400キロ

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文面白かったです。まだ旧ロシア、ソビエトだった時代。ウラジオストックが外国人立ち入り禁止だったり、撮影禁止のものが多かったりしてそのへんはちょっと怖い。今はウラジオストックも解放されてるみたいですね。

Drawing | 2010.04.19 Mon 14:22

うわさの神仏

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文ホラー作家加門七海(かもん ななみ)女史のファンであります。amazonで「加門 七海」を検索したら、いやいや結構読んでる。amazon.co.jp/内「加門 七海」恐え〜〜〜〜〜よぅ。その中で紹介したいのが、これ↓。異色エッセイ「うわさの神仏シリーズ」左から ○うわさの神仏―日本闇世界めぐり (集英社文庫-2001/6) ¥480 ○うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英社文庫-2002/8) ¥520 ○うわさの神仏〈其ノ3〉江戸TOKYO陰陽百景 (集英社文庫-2007/5)¥540表紙から「なんじゃ?こりゃ?」お地蔵さまがサイ...

あ や し い 書 簡 箋 | 2010.04.17 Sat 10:49

芦田淳 エッセー集

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  芦田淳さんが「透明な時間」と言うエッセー集をだすそうです。芦田淳透明な時間

最近のこと | 2010.04.02 Fri 06:28

博士の本棚

 JUGEMテーマ:エッセー・紀行文「博士の愛した数式」「薬指の標本」「アンネ・フランクの記憶」を書いた小川洋子さんの本についてのエッセイ本。あげられてたいくつかの本は今度読んでみようと思いました。「博士の愛した数式」誕生秘話もありました。

Drawing | 2010.03.02 Tue 12:16

本当はちがうんだ日記|穂村弘

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 歌人である筆者のエッセイ集。友達のお薦めでしたので、今回手に取ってみました。なので、筆者のことはよく知りません。知らない人のエッセイなんか読んでも楽しいのか、と思ったのですが、まぁここは「お薦め」でしたので。全体的に不思議な雰囲気が流れていました。筆者独特の世の中の捉え方に苦笑したり、納得しました。文章がとてもリズムが良くて、読んでいて楽しかったです。初めに、「エスプレッソが苦くて飲めない」なんて言われるもんだから、この先どんな話を展開するのかと思ってしまい...

ケーキでテンションの上がらない女の子  | 2010.02.10 Wed 01:15

「香港−旅の雑学ノート」山口文憲

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 かつて“99年間”のイギリス統治下にあり、「その頃のほうが良かった」という言葉を正直話半分に聞いていたんですが(単に西側の情報を信用していないだけです、ぶっちゃけて経験則)。すみませんでした、なんか有名な無法地帯があることは知っていたんですが、全土(狭い)大して変わんねぇじゃないかよ、どこいってるんだイギリス成分(紅茶くらいはあるんですけどね、イギリス人少ねぇ)。なんかどうも、日本統治の時点で大々的に追い出されて以降、事実上かつての勢いはなかったようで。イギリス...

なんにしようかな。 | 2009.12.27 Sun 23:16

「セイシェルスと私−インド洋に浮かぶ楽園」塩月正雄

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 インド洋に浮かぶアフリカ寄り、現代の(ちょっと古い本ですけどね、昭和52年発行だと私が生まれた年だなぁ)楽園に魅せられた、という人物のセーシェルという諸島国家の本なのですが。正直、常識で考えても娘の事実上の仲人から宿泊料金は取らん気がします。しかも現観光地、かつての欧州の植民地(フランス→イギリス)の現地住人、それも簡易宿泊施設の娘さんと、それなりのステイタスのドイツ人青年って当人はともかく、どっちの両親も間に立ってくれる人いないとなかなか進展しないかと。。。(...

なんにしようかな。 | 2009.12.16 Wed 01:39

『ダーリンは外国人』

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文こんばんは、あざらしです。今更ながらですが、『ダーリンは外国人』を読みました。図書館にあったので借りてみました。読んでみて、なるほど、面白かった。この漫画家さん、絶妙な立ち位置というかバランスを保っている。嫌な感じも受けないし、すごく好感がもてました。ダーリンも、外国人だからというより、この方自体が変わっていて面白い、笑わせてくれるのがよかった。他の巻も図書館で探して見ようと思います。

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2009.12.09 Wed 23:44

『田舎暮らしはじめました〜うちの家賃は5千円〜』 グレゴリ青山

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文こんばんは、あざらしです。グレゴリ青山の新作エッセイマンガ、出ましたよ。妻・ラッ子が会社の帰りに買ってきてきました。今回は、和歌山の山奥の家賃5000円の古民家で田舎暮らしをしていた4年間を描いたものです。面白かった。和歌山弁のパロディーを坂本冬美 、有吉佐和子 のキャラでやらせたのには、結構笑えました。二人とも和歌山出身の人なのですねえ。田舎への引っ越し田舎での土いじり田舎の春猫との生活田舎の良さと、しんどさ(田舎には匿名性はないものねえ)そして、また引っ越し。猫のく...

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2009.12.08 Tue 12:19

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