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エッセー・紀行文
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エッセー・紀行文

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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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再び徳島紀行 その8:・・山間(やまあい)の食事ですから・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 大歩危峡まんなかhttp://www.mannaka.co.jp のHPからの写真です。さて、再び階上に上がりレストランに入りましょう。んー、なにがいいかな。とは言え、ブログ用には「名産」か「珍しいもの」に決まっています。渓流定食1500円にしましょう。食券を買って、席に着きます。まあ大衆食堂みたいなものです。5-6分で運ばれてきた食事がこれ。あー、場所代と山の幸ですから、まあこんなものでしょうね。海の幸は含まれていません。それもまた結構でしょう。お腹を余り膨らませたくない目論見があり、こ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.10 Tue 08:26

再び徳島紀行 その8:・・大歩危で川下り・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 断続的に小雨がぱらついていますが、殆ど気になりません。さて、しばらく待っていると、船が戻ってきました。「川下り」ではなく「川巡り」ですね。お客が二人でも運行しています。係の人の弁では「悪天候で無ければ、お客さんが来る度に船は出る」そうで結構なことです。さて、乗り込みましょう。お客は10人ほどです。川下へ向けて出発進行!。さすがに水の流れは速く、岩に当たる水はしぶきを上げることもあります。これは「ライオンの顔」の岩だそうです。周囲はほぼ岸壁で、大雨が降ると年に幾...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.05 Thu 12:26

再び徳島紀行 その7:・・大歩危峡まんなか・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 駅前に駐まっていたタクシーに乗り込みます。「あのー、すみません。近いと思うんですが、まんなかって言う川下りが出来るところにお願いします」「あー、いいですよ。」「有り難うございます。それで、今日みたいな雨模様でも、川下りやっていますかねえ」「あー、やってるんじゃないですか?天候には余り関係ないようですが」「そうなんですか」と話す間に、車はずんずん進みます。道にあまり高低差はありませんでしたね。あっという間(5分ほど)に到着です。店内はお土産店や食堂もありますが...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:46

再び徳島紀行 その6:・・田舎風情(ふぜい)の駅・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さてようやく下車しましたよ。お尻がちょっと痛い。時折小雨がパラパラ程度で、さほど気になりません。周囲を見渡しますと・・、本当に田舎ですね。静かなものです。この静けさと湿った空気。これこそが田舎の風情ってものでしょう。都会の喧噪、特アとの軋轢など、ここに来ると忘れてしまいそうです。大歩危。私、最初「だいほき」と読んでいました。恥ずかしい。田舎の駅の中はこんな感じ。あー、何もない所なので、それを逆手にとって「お化け」を売りにしていますね。こんなのは確か鳥取県の米...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:45

再び徳島紀行 その5:・・土讃線下り・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  阿波池田駅から高知まで全23駅で、特急で1時間半、 鈍行では2時間40分の道のりです。 私が今日訪れる大歩危駅は、 阿波池田駅から(三縄・祖谷口・阿波川口・小歩危・大歩危)5駅目、 鈍行で30分です。 架橋を越して、土讃線乗り場に着きました。 さっきと同じ作りの車両です。 さすがにがらーんとしていますね。 地元のジイバアさん達がなにやら話をしています。 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:44

再び徳島紀行 その4:・・よしの川ブルーライン・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  JR徳島線は、別名「よしの川ブルーライン」と呼ばれています。 両端の徳島駅と阿波池田駅を繋ぐ全27駅区間、普通列車で2時間の距離です。 特急列車「剣山」は3時間に一本。普通列車が1時間に1-2本。 ホントの田舎の線ですね。 勿論電化ではなく、ディーゼル車です。 車内には通勤・生活の乗客以外に、 ちらほら四国48カ所巡りのお遍路さんもいました。 ゴトゴトとのんびり揺られ、窓の外を見てみ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:44

再び徳島紀行 その3:・・さあ、JR徳島線に乗ろう・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 雨中、JR徳島駅に着きました。目的の便にどうにか間に合いそうです。徳島駅周辺ってこんな感じ。余り混んではいません。さて、今日は一日自由行動。四国のヘソ?にあります、大歩危(おおぼけ)を訪れましょう。まずは切符を購入です。便の都合で「普通電車」に乗ります。乗車券だけで2030円。相当に遠いでしょうね。何しろ2時間!はかかりますから。コンコースに入り、きょろきょろ。この列車ではありません。一番乗り場はもっと奥の端っこにあります。超ローカル線って駅の端に追いやられていま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 08:41

再び徳島紀行 その1:・・早朝の離陸・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  現在、手持ちにあります紀行ネタは、 今回の徳島県、K府(笑)、O県、更にA国!です。 今年もあと一ヶ月と押し迫り、掲載日数の関係から、 本日より徳島紀行をお送りします。 前回の徳島紀行は 2010年10月12日 http://aquariusjapan.jugem.jp/?eid=4623  からお送りしました。 その際は、電撃日帰り出張で味も素っ気もありませんでした。 そこで今回は一泊二日で、 どうにか「紀行文の体裁」を保つこと(笑)としました。 さてさて、航空機...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.03 Tue 11:09

再び徳島紀行 その2:・・興味深い有視界飛行・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  しばらく景色を楽しみましょう。 瀬戸内海上空を東に進みます。 あー、これはきっと瀬戸大橋でしょう。 そして四国の上空へ入ります。 さすが、ため池が多く見られます。 これは吉野川ですね。川幅が広い。 あ、一度は紀伊半島への海上へ出て、旋回します。 雨そぼ降る中、徳島阿波踊り空港に到着です。 ほー、東京からのジャンボジェットが駐機して...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.03 Tue 08:23

能古の島の両思い あの頃に戻って その9:・・思い出の反芻・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  港の売店で、妻は仕事場宛てに少しお土産を買いました。 都合よく船が着きましたよ。 あれ、まだ島へ上がる観光客らがいます。 これからどうするんだろ? そんな事を話しながら、我々は乗船です。 そしてわずか10分ほどの船旅の間、私は椅子に座って爆睡。 何度も夢を見たようです。 姪浜港に着いたとき、 妻は「何か、ホントによく眠ってたわねー」とあきれ顔。 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.30 Wed 08:35

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