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エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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再び徳島紀行 その3:・・さあ、JR徳島線に乗ろう・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 雨中、JR徳島駅に着きました。目的の便にどうにか間に合いそうです。徳島駅周辺ってこんな感じ。余り混んではいません。さて、今日は一日自由行動。四国のヘソ?にあります、大歩危(おおぼけ)を訪れましょう。まずは切符を購入です。便の都合で「普通電車」に乗ります。乗車券だけで2030円。相当に遠いでしょうね。何しろ2時間!はかかりますから。コンコースに入り、きょろきょろ。この列車ではありません。一番乗り場はもっと奥の端っこにあります。超ローカル線って駅の端に追いやられていま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 08:41

再び徳島紀行 その1:・・早朝の離陸・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  現在、手持ちにあります紀行ネタは、 今回の徳島県、K府(笑)、O県、更にA国!です。 今年もあと一ヶ月と押し迫り、掲載日数の関係から、 本日より徳島紀行をお送りします。 前回の徳島紀行は 2010年10月12日 http://aquariusjapan.jugem.jp/?eid=4623  からお送りしました。 その際は、電撃日帰り出張で味も素っ気もありませんでした。 そこで今回は一泊二日で、 どうにか「紀行文の体裁」を保つこと(笑)としました。 さてさて、航空機...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.03 Tue 11:09

再び徳島紀行 その2:・・興味深い有視界飛行・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  しばらく景色を楽しみましょう。 瀬戸内海上空を東に進みます。 あー、これはきっと瀬戸大橋でしょう。 そして四国の上空へ入ります。 さすが、ため池が多く見られます。 これは吉野川ですね。川幅が広い。 あ、一度は紀伊半島への海上へ出て、旋回します。 雨そぼ降る中、徳島阿波踊り空港に到着です。 ほー、東京からのジャンボジェットが駐機して...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.03 Tue 08:23

能古の島の両思い あの頃に戻って その9:・・思い出の反芻・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  港の売店で、妻は仕事場宛てに少しお土産を買いました。 都合よく船が着きましたよ。 あれ、まだ島へ上がる観光客らがいます。 これからどうするんだろ? そんな事を話しながら、我々は乗船です。 そしてわずか10分ほどの船旅の間、私は椅子に座って爆睡。 何度も夢を見たようです。 姪浜港に着いたとき、 妻は「何か、ホントによく眠ってたわねー」とあきれ顔。 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.30 Wed 08:35

能古の島の両思い あの頃に戻って その8:・・靴擦れがmain memory・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  さ、出口に来ました。 あー、バス待ちが凄いですね。 ここで妻と暗黙の了解があって、私達は歩いて下ることにします。 なにしろ「あの頃」二人で歩いたことが思い出の一つなのですから。 てくてくと長い下り道(40分ほど)を歩きます。 この道はバス通りとは異なる道で、殆ど誰も通りません。 静かなものです。 あの頃は、おそらく手も繋がなかったと思いますね。 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.29 Tue 08:26

能古の島の両思い あの頃に戻って その7:・・アサリの貝殻が・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文   妻は高菜ライス、 私はアサリ飯定食です。 人が多くて60分待ち、とか店員は言っていましたが、 10分程度で持ってきました。 あー、お腹ペコペコです。いただきまーす。 ほほー、アサリの香りが漂う炊き込みご飯です。 一口パクリ!と、んん!何だこれ!何と貝殻がそのまま入っています。 貝の中身だけではなく、貝そのものを入れて炊いているんです。 だからいきなり固い貝がそのまま口の中に・・...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.28 Mon 11:30

能古の島の両思い あの頃に戻って その6:・・素晴らしいコスモス園からの眺め・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  あー、この広場。何となく覚えています。 私達がつきあい始めて間もない頃、二人でここに来て どうやって過ごしたのかすっかり忘れているのですが、 ここだけは見覚えがあるなあ・・。 さて更に奥に進みましょう。 ほー、こんな小じゃれたお店が出来たんですね。 そして、一番奥に進んだところがここ。 見晴らしの良い広場です。 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.25 Fri 08:35

能古の島の両思い あの頃に戻って その5:・・女性の嫉妬は・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  入場門から入り、右に折れて進みます。 天気が良いなあ。 坂を下ったり登ったり。少し息が切れます。 それにしても植物がよく手入れしてありますね。 ゴミも落ち葉も殆どありません。 公園維持が如何に大変か、想像できます。 さて、左に折れてウサギ・ヤギを飼っているところに行きましょう。 あー、向こ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.25 Fri 08:35

能古の島の両思い あの頃に戻って その4:・・福岡とトロント・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さあ、フェリーが出航しました。涼しくてすごく気持ちが良い。しかし船旅とは言え、わずか10分たらず。だって直ぐそこに能古の島が見えています。地図でみると「ひょうたん型」と称されることが多いのですが、私の目では「なまこ型」ですね(笑)。さて、島の港に到着です。あー、既に多くの人達が復路に就いています。入れ替えですね。この人達が帰らないと、例の大渋滞の車は一歩も進めないのです。さて、能古の島に上陸し、まずは右側奥の案内書で、地図とアイランドパークの入場券を購入します...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.25 Fri 08:33

能古の島の両思い あの頃に戻って その3:・・若いって素晴らしい・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 片道220円、往復で440円。安いものです。行列には、家族連れや、大学生や若い社会人のカップルが多かった。やはり最近の若い方達は、背が高く足が長く、ファッショナブルでかっこいい。そして仲良くくっついています。私達はひそひそと「今頃の若い人達っていいよね」「私達のころはとてもこんなお洒落じゃなかったし」と羨ましい限りです。普段ならば定期船は一時間に一本ですが、今日は臨時便が多く出ている様子。良かったですね。さて、時間となりました。改札口を通ります。まだ船は到着してい...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.10.24 Thu 08:32

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