[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] エッセー・紀行文のブログ記事をまとめ読み! 全669件の67ページ目 | JUGEMブログ

エッセー・紀行文
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エッセー・紀行文

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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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まだふみもみず

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文買った後に気づきましたが、檀ふみさんって女優さんなんですね。で、本も初めて読んだんですが…う〜ん、私には全く面白さがわからなかった…3/5位読んだところで、ギブアップ〜ププププ完読できず、です。。。

ふにゃふにゃ | 2008.06.02 Mon 01:32

男 (新潮文庫)

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文初めて柳美里さんの小説を読みました。著者のことは全く知りませんが、読んで思った事はこの人は少し病んでるな、ってこと。非難するとつもりは全くないのですが。病んでる人の話は奥が深いけど…それだけに、やっぱり普通に生きたい!!普通に恋愛して、仕事して幸せになりたい!と思わせてくれる1冊でした。友人に「何読んでるの!?」と聞かれて「男!!」と答えると…「すごいの読んでるね…」(笑)題名もシンプルなのに、なんだかすごい

ふにゃふにゃ | 2008.06.01 Sun 12:23

はらだしき村

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文アマゾンとかのレビューを見てると、ものすごく好評なので、ブックオフでゲットしてみました著者の原田宗典さんが村長に就任したバーチャルな共同体=公式HP「はらだしき村」限定の特別エッセイの活字版的な事が書いてありますが、私には何のことやらとりあえず、読もう!って事で読み薦進めました感想だけを言えば、私には面白さがわかりません。。。もともとエッセイはあんまし好きではないってのもあるかと思います。私の人間的な厚みが足りない性かもしれませんなんせ他の方には好評なので…でも、朝...

ふにゃふにゃ | 2008.06.01 Sun 12:10

書斎曼荼羅 1 ―― 本と闘う人々

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 イラストレーター・磯田和一氏が、古今東西の人気作家の書斎を絵と文章で紹介。   元来、他人様の本棚をのぞいたり、書評、ブック・ガイドの類を読むのが大好きです。 「次はどんな本を読もうかなぁ…」というリサーチも兼ねていますが、所有する本からその人の人となりなどを想像するのが楽しく、それが主たる目的かもしれない。 そんなある種、野次馬めいた好奇心を満たしてくれるのが、この一冊。 紹介されている皆さん、好事家揃いで、眺めているだけでワクワクしてきます。 ちなみに本書...

que sera sera | 2008.05.07 Wed 16:34

霧が峰 車山肩 にある、コロボックル・ヒュッテ

邂逅の山 霧が峰 車山肩 にある、コロボックル・ヒュッテ。  今でこそ、ビーナス・ラインで、簡単に行けるようになったけれど   以前は、歩き。 おいらも、強清水から、歩いていって、泊めてもらったことがある。  はじめて、ここに、住まわれようとしたときの決意。 今の人達が、忘れかけている、感情。  おいらのレコードを、聴く活動なんてのも、一緒かな。 物理的距離でなくって、心理的距離。  コロボックル・ヒュッテの、手塚宗求さんの本   新編邂逅の山も。 JUGEMテーマ:エッセー...

現代の漂泊  おいらの心の旅  今!井月 | 2008.05.07 Wed 12:33

荒海や佐渡によこたふ天の川 芭蕉

荒海や佐渡によこたふ天の川 芭蕉 荒海や佐渡によこたふ天の川  アメリカの友人に、この句を、紹介しようとしたんだ。  こまったぞー 日本海が、荒れていて、そのくせ、空に天の川がでていて  夜じゃ見えない佐渡ヶ島  うそじゃん・・・ 芭蕉の心象風景を、説明しなきゃいけないんだな。  佐渡が流人の島で・・・ 奥の細道のたびで、芭蕉は、佐渡に渡りたかったらしい。   * * * 今回は、青海川で列車を降りた。  芭蕉は、どこを、歩いたのだろう。 それにしても、健脚だなあ。 ...

現代の漂泊  おいらの心の旅  今!井月 | 2008.05.03 Sat 18:46

『書を読んで羊を失う』(鶴ヶ谷真一/白水社)

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 編集者である著者が、書籍に関して書いたよもやまエッセイ集。 ノックス探偵小説十戒のアンチ・テーゼである中国物ミステリについてや、天災の果てに数奇な運命をたどった"失われた本"、ある山間部の村で奉られていた木像の意外な来歴など、テーマの取り上げ方は、読書好きにとって大変興味深い。 静かな語り口の中に、著者の教養の深さが感じられるが、反面、淡々としてメリハリにかけており、文章のみで勝負するには牽引力に欠ける。 良い意味でも、悪い意味でも、知性派が記した個人的な日記を...

que sera sera | 2008.05.03 Sat 16:29

「ゲーテ『イタリア紀行』を旅する」(牧野宣彦:著)--甦る「ミニヨン」のあこがれ

イタリア紀行というのは不思議な本だ。決して読みやすくはない。 私自身手元にある岩波文庫の全てを読んでいないと思う。この本はすこしほおってくとどこまで読んだかがわからなくなる本で、だからたぶん最後までは読んでいないだろう、としか言えない。 読みにくいのは日記のような(叶わなかった恋の相手への手紙ということだが)、一般読者を対象にしていない文章のためだ。初版が1942年!だから訳文のせいもあるかもしれない。

DELLE FANTASIE note | 2008.04.29 Tue 02:51

『美しい夏の行方』 --辻邦生が愛したイタリア

辻邦生はたくさん紀行文を書いているけれど、88年のこのイタリアへの旅で「初めて素直にのなかに自分を解き放つことができた」という。それはたとえばこんなふうだ。 ローマの露天市の、果物が山盛りに並ぶ光景に「豊穣」を、「生きていることの歓喜の爆発」を感じたり、シエナのカンポ広場で「最初の妻と別れて、三冊目の小説を書いている」38歳の自分が広場を横切るのを見たりする。

DELLE FANTASIE note | 2008.04.07 Mon 15:56

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