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歴史
このテーマに投稿された記事：359件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/5578/
- 歴史に関するノンフィクション本・フィクション本/小説・人物伝などなど、歴史という分類に該当すると思われる書籍・雑誌について
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作者のブログへ：「takkypenny」さんのブログ
その他のテーマ：「takkypenny」さんが作成したテーマ一覧(1件)
ア・ビューティフル・デイ
JUGEMテーマ：歴史例の恋愛ゲーム二日目までいったんですが、一つも勝先生に萌えられるポイントがない…。まあ、まだ二日目ですけど。プロフィールのところに「佐幕」じゃなくて「佐幕？」って書いてある辺りが一応、萌えのポイントなんですけど、私的には。何かビミョーなところが史実に即しているというか…西郷さんの顔は史実の欠片もないんですけど、顔に傷があるとか妙なところが史実（証言：アーネスト・サトウ氏）とか。まあ、顔のどこに傷があるのかは忘れましたが。西郷さんが今は佐幕派なのも楽しいです。こういうすごいフィク...
食べるように読む | 2011.03.08 Tue 23:25
松平 信康
JUGEMテーマ：歴史 松平 信康（まつだいら のぶやす）は、徳川家康（出生当時は松平元康）の長男（嫡男）。安祥松平家七代当主。通称は次郎三郎。また、生涯の後半には岡崎城主（愛知県岡崎市）であったため、祖父と同様に岡崎三郎（おかざきさぶろう）を名乗った。松平宗家の居城である岡崎城主を務めた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E4%BF%A1%E5%BA%B7より うわさでは、信長の嫡男信忠より優秀だったので 信長に警戒されたという噂も。 関ヶ原の時、遅れた秀忠を見て信康が生きていれば ...
徳川一族の歴史をたどる旅 | 2011.03.08 Tue 19:55
松平 頼常
JUGEMテーマ：歴史 承応元年（1652年）11月21日、第2代水戸藩主・徳川光圀の長男として生まれる。初代水戸藩主・徳川頼房の孫。父・光圀が兄・頼重を差し置いて水戸藩主となったことを遺憾とし、兄の子・綱條を水戸藩主として、自身の子・頼常を高松藩主の養子とした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E9%A0%BC%E5%B8%B8より 水戸黄門にもでてるようですね
徳川一族の歴史をたどる旅 | 2011.03.07 Mon 22:01
松平頼重
JUGEMテーマ：歴史 水戸徳川家初代徳川頼房の長男（初代将軍・徳川家康の孫。2代将軍・徳川秀忠は伯父）。 頼房が兄である徳川義直・頼宣に男子がいないのを憚って庶長子として扱ったため、 水戸藩を継承することができなかったといわれている。水戸藩は同腹弟の徳川光圀が第2代藩主に就任している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E9%A0%BC%E9%87%8D より この人が、もし反対したら水戸黄門はなかった
徳川一族の歴史をたどる旅 | 2011.03.07 Mon 21:32
いろいろ斉信さま
JUGEMテーマ：歴史 にっこり斉信 お怒り斉信 泣き虫斉信 平安素材「綺麗堂」様で面白い画像を見つけましたｖ （リンクは貼り付けてあります）斉信さまの三面相←ですｗ 泣き虫斉信さまかわいい＾＾；斉信さまといえばやっぱ草の庵ですかねえ…ナゴンちゃんが里下がりしているときに則光に問い詰めて、則光がワカメを頬張ってやり過ごしたってのもありましたね〜枕草子だと則光さんと宣方さんは笑いものにされてますよね…ｗでもこういう感じの人は一...
しのぶの言の葉 | 2011.03.07 Mon 17:04
ちょっとした好奇心で…幕末恋愛ゲームを始めてしまった。
JUGEMテーマ：歴史だって、勝先生を落とせるんだもん（笑）幕末１の…何だっけ？女好きの設定だけど。そんな〜伊藤さんや松方さんには劣るよ〜とか思いつつ、笑いが止まらない。まあ、その他も勝先生とは思えない設定なんですが…そこは突っ込むまい。いや、一か所だけ…何で身長が高い設定なんでしょうかねえ。実際の身長では小柄すぎるなあと思うだろうけど、小さめの設定にすればいいのに。大きいイメージがあるのだろうか…坂本さんとほとんど変わらない設定なのに違和感が。世間一般のお嬢様方は「小さいおじさん」には刺さらないので...
食べるように読む | 2011.03.06 Sun 23:58
江戸は完全リサイクル社会というのは幻影…だったのか！
JUGEMテーマ：歴史一昨日のＮ●Ｋの夜の番組、「ブラタモリ」を見て思ったんですけどね。江戸時代、リサイクルの概念（というかケチケチ精神？）が発達していたって話はよく聞きますね。焼き物なんかも割れちゃったら接ぎをして使い続けますし、古紙もきちんと回収していたそうですし。ですが、江戸は幕末の時点でも百万都市。ブラタモリでは江戸のゴミの埋め立て地が紹介されていました。やはりあのリサイクル精神をもってしても、百万人の膨大な消費には追い付かなかったってことなのでしょうか。ちょっと衝撃でした。それはさておき...
食べるように読む | 2011.03.05 Sat 18:48
貴婦人の前では紳士的なハリー・パークス卿 まるで別人です
JUGEMテーマ：歴史『イザベラ・バードの日本紀行』 イザベラ・バード著 時岡敬子訳この本はとても興味深い本なのですが、海舟座談のように読んでいくのもあれなので、出てくる有名日本人とラブリー通訳の伊藤君にスポットを当てて進めていきたいと思います。・ハリー・パークス卿 「まだやっと中年の域に達したばかりに見える若々しい人で、ほっそりとしており、よく動き、色白で目は青く、黄金色の髪に明るい笑顔、愛想のよい態度、と徹底してサクソン的」…って、何かが違う！アーネスト・サトウ氏や勝海舟が語るパークスと違うぞ...
食べるように読む | 2011.02.28 Mon 22:52
忘れてきた、海舟座談 代わりにイザベラ・バード女史で
JUGEMテーマ：歴史すみません。今回は勝ファンのお爺ちゃんのお話を書く予定だったのですが…。読みかけの海舟座談を実家に忘れてきました。そこで海舟座談はちょっとお休み。随分前に読んだ『ソクラテスの弁明・クリトン』のことを書こうかとも思ったのですが、あまりに昔過ぎて忘れてしまったので、しばらくは『日本紀行（イザベラ・バード）』にしてみたいと思います。 ソクラテスさんもなかなか魅力的だし、うすっぺらい本なので興味のある方は読んでみてください。あ〜でもないこ〜でもないといろいろおっしゃっている様子が楽し...
食べるように読む | 2011.02.27 Sun 20:54
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