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歴史

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歴史
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歴史に関するノンフィクション本・フィクション本/小説・人物伝などなど、歴史という分類に該当すると思われる書籍・雑誌について
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日本語フォント外伝(1)【にほんごふぉんとがいでん(1)】

シリーズ企画である。今回から数回に分けて、日本語フォントの現代に至るまでの歴史を紹介してみたいと思う。これは私がハローワークの職業訓練講座でMS-Office Power-Pointの課題として制作したネタを元にしている。わずか10分程度のプレゼン演習として制作したものだったが調べれば調べるほど面白いエピソードが発掘できた。その結果30分にもわたるプレゼンと言うか「講演(独演)」となってしまったが(^^;)受講生仲間には割りと好評だった。地味な歴史ではあるが、時折歴史上の人物にクロスする時代のダイナミズム、NHKスペシャ...

現代用語のクソ知識2011 | 2011.02.16 Wed 12:36

日本語フォント外伝(3)【にほんごふぉんとがいでん(3)】

星製薬創業社長:星一は、それまでの日本人らしからぬ「企業家」だった。明治時代に勃興した近代産業の創始者には共通するリーダーとしての資質はもちろんあったが、若くしてアメリカにわたり、苦学して大学に通い、人脈を形成して帰国した時点で彼は「一流の技術官僚であり事務官僚」当時としてかなりのエリートであったとも言える。洋行帰りの政財界へ顔が利く人物として、新聞社や官庁の破格の勧誘条件を蹴り、製薬所を立ち上げる。そして彼の「エリート」性はすぐ後の成功によって証明されるのだが・・・ 星一のエピソードはま...

現代用語のクソ知識2011 | 2011.02.16 Wed 09:40

日本語フォント外伝(4)【にほんごふぉんとがいでん(4)】

「写研」は写真植字のトップメーカーとして一時代を築いた。「モリサワ」も独自の道を歩いて両者は常にライバル関係にあった。活字メーカーから発したイワタ、モトヤも新聞の組版システムなどで独自に発展していた。 時代は電算化の時代を迎え、手動写植機から自動写植機、ついには電算写植の登場で、写真植字の印字制御は究極にまで発展したが、あくまで写真植字の原理は崩さず、永年培った「組版」システムへの執着は強かった。 1980年代、日本ではワープロが大流行、事務機や電機メーカーがこぞって参入し、やがて差別化のため...

現代用語のクソ知識2015 @ 非 有吉弘行 | 2011.02.16 Wed 09:21

日本語フォント外伝(2)【にほんごふぉんとがいでん(2)】

関西、その中でも大阪における活版印刷はほぼ絶滅危惧種に指定されるほど数が少ない。テレビ大阪(テレビ東京系)「和風総本家」2011年1月13日の放送、番組内で紹介された明晃印刷株式会社が唯一現存する活版印刷が可能な印刷会社である。 番組でも紹介されていたが、阪神大震災によって何万字とある活字の棚がひっくり返り、元の状態に復元できなかった印刷所が多く廃業に追い込まれたと言うもの。画像を見れば想像が付くが、これを一から整理整頓し業務再開すると言うのはかなりの気力が必要だし、床に落ちた柔らかい鉛製の活字のほ...

現代用語のクソ知識2011 | 2011.02.16 Wed 05:25

ただいまサイト制作中

JUGEMテーマ:歴史ただ今、サイトを作っています。内容はオリジナル小説と幕末年表(笑)。まだできていませんが、興味のある方いましたら、お声掛けください。興味ある人いるのだろうか。本日の勝さんの思い出を語る方は、神鞭知常。凄い苗字ですね。京都の人らしい。ウィキ情報的には明治の官僚・議員らしいですが経歴を見ると経済に強そうです。勝さんの周辺は経済の人が多いような気がします。杉さんとか富田さんとか。海舟座談 巌本善治編 附録(その一) 九、御大葬の時 神鞭知常君・内閣vs宮内省 対立というのは、いつい...

食べるように読む | 2011.02.15 Tue 23:50

徳川 家慶

JUGEMテーマ:歴史 徳川 家慶(とくがわ いえよし)、は、江戸幕府の第12代征夷大将軍 (在位:1837年 - 1853年)である。11代将軍徳川家斉の次男で、母は側室の楽(香琳院)であった。 家慶は趣味に生きた将軍で、政治を省みなかった。そのため、諸大名の間では評判が悪く、 家臣の意見を聞いても「そうせい」というのみであったから、「そうせい様」と呼ばれて暗愚と見られている。 ただし、父が存命中には実権が無かったためにそう答えるしかなく、父の死後は庄内藩などに対する三方領知替えの 中止を決断するなど、ある程...

徳川一族の歴史をたどる旅 | 2011.02.13 Sun 19:21

杉さん二日目

JUGEMテーマ:歴史昨日までは杉さんの演説。今日のは巌本さんの聞き書きです。内容の大半が同じなので違うところだけ海舟座談 巌本善治編 附録(その一) 八、故海舟勝伯の行状 杉亨二君しかし、ここでも勝先生。「オレは船に弱いのに」と言ったという証言がありますね。やっぱり、船酔いはする性質のようですよ。日本海軍の父だからって船酔いにならないという訳ではないようですね。まあ、暴風雨にあったそうなので、そんじょそこらの揺れではなかったと思いますけど。・明治3年頃のお話 杉さん、明治新政府にお仕えしていたよ...

食べるように読む | 2011.02.11 Fri 02:08

社会ダーヴィニズムとガラパゴス化

JUGEMテーマ:歴史  わたしは長く団地に住みすぎた。 だから団地がわたしの中に住みついてしまった。 ダーウィンの説は正しい。 諸々の生物は自分の住む局地的環境にいっそう適応するようになり、高次の段階へは向かわない。 わたしは抜け殻だ。 しかばねだ。 進化の止まった退行種だ。 ほかの亡者たちと一緒に焼き払ってくれ。                               &n...

天空夢人 | 2011.02.10 Thu 13:37

今日の語り部は杉亨二さん 日本近代統計の祖だそうです

JUGEMテーマ:歴史杉亨二 肥前(長崎)出身。身分は何だったのか…ウィキの記事ではよく分かりません。とにかく、勝さんの塾の塾長をやっていて、その後、老中の阿部正弘さんにお仕えした人ですね。座談にも出てきました。しかし、塾長だの塾頭だの、その辺りどうなっているのでしょうか。海舟座談 巌本善治編 附録(その一) 八、故海舟勝伯の行状 杉亨二君言葉尻がところどころ「げす」となっているのは、長崎訛りなのでしょうか。杉さんは勝さんを「偉大なる人物」とし、その偉大っぷりを自分が実際に見たことから確かめたいと...

食べるように読む | 2011.02.09 Wed 20:49

龍馬暗殺犯?と勝

JUGEMテーマ:歴史今日の語り部は津田仙吉。旧幕臣。あの津田梅子女史の父である…でいいんですよね。普通、津田仙として紹介されるんですが、ここでは仙吉。似た名前の別人ってことがなければたぶん同一人物。この談話はその津田さんが梅子の父かどうかよりも、もっと重要なことがあるんですよ。というか、津田さんはどこの津田さんでもいいんです。それより、ここで語られる人の方がよっぽど重要です。その名は今井信郎。ピンときた方は昨年の大河ドラマをすっごく楽しんだか、すっごく残念に思っていたかのどちらかの方ではないでし...

食べるように読む | 2011.02.08 Tue 23:45

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