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店主のボクシングミニ英語講座

英語講座とはいっても、英文和訳の裏側でも書いてみようかなと思っただけなのですが…。 ここ最近、英文で書かれたながーい記事をがんばって和訳してみなさんに紹介している私。さらーっと訳しましたよ、みたいなふりをしていますが、そんなことはありません。なにいってるかわかんないよーっ…としばしば思いながら英文と格闘してやっと完成させています。 私がご紹介しているのは、アメリカ・リングマガジンのインターネット上に掲載された記事で、事実だけを伝えるのではなく、主に筆者が取材のもと自分の試合に...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 17:02

店主のボクシングミニ英語講座パート2

さて、スーパーバンタム級の過去の試合をいくつかご紹介して勝手に盛り上がっていたわけですが、試合解説の翻訳過程でいくつか気づいたことを書かせていただこうと思います。 まず、選手のニックネームがでてきましたが、みなさまごぞんじのとおりボクサーにはそれぞれ戦い方や強みなどを考慮したニックネームがつけられることが多いです。ドネアの<フィリピーノ・フラッシュ>や西岡選手の<スピードキング>などもそうですね。 「スーパーバンタム級伝説のタイトルマッチ(11月9日の記事)」で出てきたのは ▼マルコ・アン...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 17:00

店主のボクシングミニ英語講座パート3

パッキャオvsマルケス第4戦を前に、一生懸命2人の足跡をたどれるよう記事をご紹介してきたわけですが、ここで気が付いたことをちょっと解説させていただこうと思います。 まず、パッキャオvsマルケス第1〜3戦目は、それぞれ 1戦目→引き分け 2戦目→2−1の判定でパッキャオ勝利 3戦目→2−0の判定でパッキャオ勝利 という結果でした。判定の内容は英語で表すと、 unanimous decision(ユナニマス デシジョン)→3−0の判定 majority decision(マジョリティ デシジョン)→2−0の判定...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 16:56

店主のボクシングミニ英語講座パート4

今回は、前回、前々回でご紹介した「40歳以上で活躍したボクサー(ランキング編)、(フォアマン編)」の記事を翻訳していて気づいたことを書いてみようと思います。 ランキング編ではバーナード・ホプキンスの解説の最後に 「もし<サンダー>(稲妻。クラウドのニックネーム)に雨を降らせることができれば、このリストの最上位に位置すべき強力な根拠をつくることになる。」 という文章がありますが、これは対戦相手であるタボリス・クラウドの名前とニックネームに引っ掛けた内容です。 つまり、サンダー:thunder=稲妻...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 16:52

店主のボクシングミニ英語講座パート5

海外ボクシング記事の紹介を一生懸命しているこのブログ。 6月11日の「マルチネスは偉大な鏡」に続き、6月25日の「エイドリアン・ブローナーvsポール・マリナッジ」の記事と、書いていて内容が難しいなあと思う記事の紹介が続きました。 「マルチネスは偉大な鏡」について補足させていただくと、マルチネスは若い頃に当時活躍していた選手のビデオを鏡に映して、自分のサウスポースタイルのお手本としていたということ。それを受け、現在のマルチネスの活躍からアルゼンチンボクシング界に対する貢献まで、マルチネス自...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 16:46

店主のボクシングミニ英語講座パート6

最近ボクシング記事をご紹介する一方だったので、海外のボクシング記事を翻訳していて感じたことをまた書かせていただきます。 「ダニー・ガルシアvsルーカス・マティセ」の記事で、元ミドル級4団体統一王者であるバーナード・ホプキンスが、ガルシアの戦いぶりを「一級品」だとほめるくだりがありました。それが英語ではどういう言葉で表されていたかといいますと、masterpieceという語でした。 masterpiece(マスターピース):傑作、名作 という意味で、美術品や芸術品をほめたりする時に使われます。私は「一級品」と翻...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 14:03

店主のボクシングミニ英語講座パート7

久しぶりのこのミニ英語講座…。今回は英語記事の見出しに注目してみようかなあと思いまして、これまで印象的だった見出しの記事をいくつか解説してみることにしました。記事の見出しというのは、意外と日本語にするのが難しいものです…。内容をおさえつつ簡潔にかつかっこよく表現しないといけません。 というわけで、けっこうあーでもない、こーでもない、と頭をひねるものなのですが、私が一番苦労した記事の見出しは実はこちらです。 Is Donaire simply too much for Nishioka? どの試合のための記事か、お...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 13:59

店主のボクシングミニ英語講座 パート9

これまで翻訳した記事の中でボクシングにまつわる英語の表現を紹介したいと思うものがありまして、久しぶりにこの英語講座なるものを書いてみることにしました。前回書いたのはいつだったか、と調べたら2015年の9月でした!   それはさておき、今回ご紹介するのは1月30日の三浦隆司vsミゲール・ローマンの記事から…。   本文に「三浦隆司は何をもって自分が130ポンド級でトップ選手となることができたのかを忘れてはいなかった」とありますが、その「何をもって」はすなわち以下のふたつ...

BoxingDVDshop AZ店長日記 | 2017.02.06 Mon 13:51

根性論だけを教えるトレーナーはダメだ。

JUGEMテーマ:ボクシング ボクシングトレーナーで、根性論だらけのトレーナーはダメですね。   アドバイスといえば、「イケー根性だ」とか「前に出てドツキ合いに負けるな」 なんていうトレーナーが昔は多かったように思う。   というよりは、僕の通っていたジムにいました。   もっと技術を教えてほしかったと今でも思う。   防御は、ろくに教えずに、ただ喧嘩のように殴り合いをするスパーリングが多かった。   やはり、練習生の時から、攻撃の基礎や防御の基礎を学...

ボクシングトレーナーになりたい。そんなあなたに練習法・指導法を公開 | 2017.02.06 Mon 11:05

ボクシング コンビネーションコツ

防御が下手ですぐにパンチをもらってしまうだけじゃなく、パンチ力も弱くて有効打を決められない状態だったとしても、 相手の視界から上手く外れるようになり、自分で作ったチャンスを逃さなくなくなる練習法がこちら あなたも好きでボクシングを始めて、積極的に時間を作っては割と熱心に練習に取り組んでいるものの、 練習量と上達のスピードが一致せず、後から始めた後輩たちにスパーリングでコテンパンに打ち込まれていないでしょうか? もしくは、トレーナーの言うこともしっかりを聞いて、自分でも悪いところを考えな...

三谷大和 ボクシング上達プログラム 口コミ評判 | 2017.02.03 Fri 15:07

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