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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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恋情増して

【短歌と三行詩】 舞ひ落ちる低き音色の数々を聞ける随意に恋情増して まひおちる ひくきねいろの かずかずを きけるまにまに れんんじょうまして あれは心地良い音だった。 出来るなら、ずっと、聞いていたかった。 騒めく胸が自分のものではない気がする程に、あなたに焦がれていた。 --- 【一言】 まだ自分の部屋はできていませんが、こたつで漢検準一級の勉強をしています。全く書けません(^^;) --- JUGEMテーマ:小説/詩 JUGEMテーマ:短歌

月齢十五 | 2010.11.16 Tue 05:25

鶴岡八幡宮にて

JUGEMテーマ:短歌 鎌倉の公孫樹(いちょう)倒るる2010 空ろな洞(うろ)を鳩らが啄(ついば)む七五三参りに賑わう門前の空澄みわたる 蘖(ひこばえ)伸びよ↓以下は歌の背景です。蘖・・・孫(ひこ)生えの意だそうで、切り株や木の根元から出る若芽のことです。今年はこちらの鶴岡八幡の大イチョウはじめ、あちこちの神社やお寺で神木や有名な木がバタバタ倒れたそうで(+_+)。この八幡さんの大イチョウ、倒れたあとからひこばえが生えてきてたそうですが、その後スクスク育っているのでしょうか?ところで11月6日鶴...

ローズマリーと着物と短歌 | 2010.11.13 Sat 00:58

煌めく時も

【短歌と三行詩】 知っている何もかも全てこの胸に煌めく時も卆わりの時も しっている なにもかもすべて このむねに きらめくときも おわりのときも  飾り立てた人生だったとあなたは言う。  そんなあなたに恋した僕も浅ましいと。  それでもいい、まだ傍に居させてくれるなら。 --- 【一言】 引越し先にかわいい感じのかごとか置いてる百均があって、ついかごを買いますU^エ^U山を下りて市内までいく度に買ってます(^^;)かごばっかり部屋にあります(笑) --- JUGEMテーマ:小説/詩 JUGEMテーマ:短歌

月齢十五 | 2010.11.13 Sat 00:18

ご存じの父にとどまること

JUGEMテーマ:短歌 真弓の葉っぱ風よけてあたたか色の葉の影に しばしとどまり光舞うを見ゆ                                      (ここいろココロの短歌)どうあったってもはや私は神さまのものなんだしあの子もそうなんだから一番いいものを天のお父ちゃんは与えてくださるんだし望むだけ望みまくってあとは委ねて感謝して元気でいよう子どもが一番だじょ!汝(なんじ)らの父は求めぬ前(さき)に、なんぢらの必要なるものを知りたまふ。この故(ゆえ)に汝らはかく祈れ。「天にいま...

こころの色いろいろ | 2010.11.10 Wed 12:20

此の愛などと

【短歌と三行詩:挽歌】 --- 背を押され全ての時を共にし殘されしものが此の愛などと せをおされ すべてのときを ともにし のこされしものが このあいなどと  あなたが残した手紙を私はもう、見る亊はしばらくないだろう。  文字の癖も、文章のひとつひとつを、逃す亊なく憶えている。  私が生きるように、私が生かされるように、あなたは仕組んだでしょう、たった一通の遺書で。 ---- 【一言】 昨日は市内まで出てファミレスに行きましたU^エ^U 先日買った指輪がサイズが合わないのか、うまく入る指がありま...

月齢十五 | 2010.11.08 Mon 00:19

お題『幾重(三)』

【短歌と三行詩】 【葉さんからのお題「幾重(三)」】で詠ませていただきました。 黄昏れて夕焼け雲の茜の重ねに泪を浮かべし月よ たそがれて ゆふやけぐもの あかねのかさねに なみだをうかべしつきよ  月が橙に色を変える時に。  暈を着た其れが合間に光を携えて。  空よ、月よ、そして空気さえ幾重にも露われたまえ。 ---- 昨日からまた眠れません(^^;) 昨日なんて朝にやっと眠れました。いろいろ昨日は買い出しに山をおりましたU^エ^U ---- JUGEMテーマ:短歌

月齢十五 | 2010.11.06 Sat 00:09

秋想い

JUGEMテーマ:短歌 一つだけ色づいた蔦(先週)どの秋も思い出すのは雨の街 紅(アカ)や黄ひかる泣いた日ばかり                                         (ここいろココロの短歌)ああ 雨の日ばかりの記憶でもなかった!高と紅葉が見事な近所の公園に亡くなる2週間ぐらい前かな車椅子でふたりで散歩に行きましたねお天気よくてニシキギがきれいで風さわやかで木漏れ日が車椅子進めるごとにめくるめく明暗をつくり輝いて高も私も子どものように喜んだ帰ってきて玄関前、車椅子から抱きかか...

こころの色いろいろ | 2010.11.02 Tue 10:48

2010年11月1日

■もう2度と会わぬのならば、罵倒して一発なぐってやりたいものを■死ね死ねと叫ぶ悪魔を閉じ込めて 闇に浮かんだ大画面テレビ■赤い目で音無く闇からホームへと滑り込む アルミニウムのウワバミ JUGEMテーマ:短歌

ハンドシュレッダー | 2010.11.02 Tue 03:08

帰家神・・・覚書[91]

秋の嵐の夜、萬づ神も帰ってきてくださったお陰か?久々に・・・出没できそうです。。。ご無沙汰いたしました。夜半越えて家神揺るリ・・・御棚降り、美酒酌み交わしつ魔祓う−−−宴。 ※夜半=よわ 御棚=みと 降り=さり 美酒=さけ更け/\て、北の神棚暴れ音や。帰神の盛宴−−−深眼させらる家人 ※帰神=きしん 盛宴=せいえん 家人=いえと耀明くば、神戻り連れノ雪はらり・・・北にて白精、舞ひ跳び、厳と。。。 ※耀明く=あきあく 厳と=いかと                              06/10/31詠  ...

拾奈々歩☆三十一弦☆ | 2010.11.01 Mon 21:49

ハロウィンに

JUGEMテーマ:短歌(画像は自作のかぼちゃ帯締め)ハロウィンにかぼちゃ団子を作りおり何の祭りかよくわからねど  以下↓歌の背景も書いてますので、もしよろしければご覧ください(*^_^*)パンプキンパイなぞというオサレな異国のお菓子作れないのでなぜか日本のおかみさん的に、かぼちゃ団子作ってみました(笑)ハロウィンてなんなのかよくわかってないくせに10月も末になると、オレンジ×黒のコーデが着たくなり今年もこのオレンジ色の紬着たかったんですが、今、狭い借家住まいなのでこの着物手元に置いてなかったんです、残念...

ローズマリーと着物と短歌 | 2010.11.01 Mon 01:43

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