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たけし君、小枝子の股間を見て、興奮しちゃって、びんびん。あぐら座りから立ち上がり、小枝子の前に立ちはだかります。イケメンたけし君の勃起したおちんぽを見せられちゃう小枝子。たけし君、小枝子のさるぐつわをはずして、お口に含ませちゃう。「おれのん、咥えて、ぶりぶりしろよ」「はぁ、ああん、たけしぃ、おちんぽ、おっきぃい、はぁあ」ぶすっ、小枝子の口に、勃起おちんぽを挿しこむたけし君。「ううっ、ええ気持ちやぁ、小枝子、ええ気持ちやぁ」ぶっすり、ぶっといのんが、小枝子のお口の中に、納まってしまう。たけし君...
愛のお部屋です | 2011.05.17 Tue 11:29
たけし君のおちんぽ先っちょが、小枝子のお股の唇を、割っているの。膣に亀頭だけ、挿しこまれて、陰茎は抜かれたままで、ストップです。たけし君、パイプ椅子に座っていて、腰を引いているんです。小枝子は、十字の背もたれ椅子にお尻をおいて、開脚Mすがた。左右のお膝がひろげられ、背もたれの両脇に引き上げられてる。太ももが逆八の格好で、股間を閉じることができないんです。そのうえ、双方の乳房が、たけし君にもてあそばれているんです。「ふふん、小枝子、入れてほしいんやろ、どうなんや」亀頭だけを膣に埋め込んだまま、...
愛のお部屋です | 2011.05.11 Wed 15:45
椅子に開脚Mすがたで座っている小枝子。ありふれた大学生スタイルで、パンティだけ穿いていないんです。それで足を広げ、膝をわき腹にくっつく感じで、固定です。だから、股間が180度に開いて、斜め上を向いてしまいます。陰唇を挟むように両手をペタンと置かれた小枝子です。じっと見つめるたけし君の目線に、めっちゃ恥い気持ちになっちゃう。「ほら、小枝子、開いてやるよ!」股間に置かれたたけし君の両手が、左右に広げられます。「あああん、だめ、だめ、そんなの、だめよぉ」ぱっくり、陰唇がめくれて、内側が露出されてしまっ...
愛のお部屋です | 2011.04.23 Sat 10:39
小枝子だって、可愛い子だから、男子に見られちゃいます。それなりに、コスメだって、着るもんだって、男子を魅了しちゃう。だって、女の子だから、男子にふりむいてほしい。あああん、たけし君に誘われて、愛のお部屋へ来ちゃった。背もたれが十字の、磔みたいな格好、椅子に座った小枝子です。「ほら、さえこ、足、ひらけろよ」たけし君の優しいお声に、小枝子はぽ〜っとなっているけどぉ。もうブルマもパンティも脱いでしまっている小枝子。足を開く、お膝を左右へひろげていくんです。太ももにぴっちしミニスカートがまくれちゃう...
愛のお部屋 | 2010.12.09 Thu 11:02
JUGEMテーマ:連続ブログ小説 花屋敷のアーチまで来て、優華は掴まっていた裕紀の腕から手を放した。 「ねえ、雲雀屋敷のこと、教えて。」 「もう大丈夫ですか?」 裕紀は一旦立ち止まって優華の顔色を見て、それからゆっくりと歩き出し、声をひそめて話し始めた。 「雲雀屋敷には、神護寺匠真さんという老文学者と、今朝ここへ来た眞悟という息子が、二人だけで暮らしています。 匠真さんは、10年ほど前に奥様を亡くされて、それ以来ずっと独りです。 お綺麗な奥様でした。 京都の大学で教えていました。...
見果てぬ夢 〜オリジナル小説、エッセイのブログ | 2010.12.07 Tue 19:14
JUGEMテーマ:連続ブログ小説 優華と裕紀は館の東を回って北のアーチをくぐり、東へ向かって歩いた。 直ぐに白く塗られた鉄の吊り橋が見えた。 吊り橋は、こちらと、そして谷を隔てた東側の崖を繋いでいる。向こう側には、雲雀屋敷の白い壁がまばゆく見える。 「雲雀屋敷へ行くには、この吊り橋を渡るしかありません。雲雀屋敷からは、西の斜面を下る道路があって、滝の口の街まで行くことができるんです。 あの日龍彦は、佐々木にかどわかされて雲雀屋敷へ行こうとしていた奥様を、ここで待ち伏せていたのです。...
見果てぬ夢 〜オリジナル小説、エッセイのブログ | 2010.12.07 Tue 19:13
※写真は、リンさんのバイト先のオンボロ中華料理屋。 文句が多い割には、足しげく通う天勉也氏。 煮え切らない失踪者だ。 「いやーしかし、リンさん。お互いなんだかんだゆうても、もう結構長いこと仕事も続いてますなぁ」 「ソウダネテツヤシ。惰性デツヅケテキテ、トッテモヨカッタヨテツヤシ!」 「やる気出せよ!なんや惰性て。ちゅうかもう最近アレなんですわ。さっぱりなんですわ。ウチの劇場」 「アラアラ?トンコツスープガ、ミズガワリノテツヤシガ。ナニヲサッパリスルコトガアロウカ、イヤナイ!ナイヨテツヤシーッ!...
JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」 | 2010.12.02 Thu 21:41
JUGEMテーマ:連続ブログ小説 奥様はご主人を崖に突き落としたことで、ご自分を責めてらっしゃるの?呪いが恐ろしいの?それとも、その両方なの? だからなのね、時折悲しそうなお顔を見せるのは。 「呪いを解くことはできないの?もしかしたら、あなたにだったら、できるんじゃないの?」 優華はこう言ってしまって直ぐに、「私、何考えてるの?神だとか呪いだとか、この人を信じてしまったの?」と思った。 裕紀はロウソクの炎を見つめて、一言ずつ考えるように言った。 「それは危険すぎます。 私自身に降りかか...
見果てぬ夢 〜オリジナル小説、エッセイのブログ | 2010.12.02 Thu 18:42
JUGEMテーマ:連続ブログ小説 昼食の後、優華は昨日と同じロングキュロットとチロリアンのショートブーツを履いて、屋敷の南の庭に出て裕紀を探した。 さっき守屋たちがバギーを修理していた納屋はシャッターが閉められていた。 納屋の裏手に二〜三坪の細長い池があり、池の傍にしゃがみ込んで、裕紀は金魚を眺めていた。 「昨日の続きをお願いできるかしら?」 突然の優華の声に、裕紀は少し驚いたように振り向いて、ゆっくり立ち上がった。 「今日、雲雀屋敷の眞悟さんが来ていたようでしたが、眞悟さんは奥様とお会...
見果てぬ夢 〜オリジナル小説、エッセイのブログ | 2010.12.02 Thu 18:40
JUGEMテーマ:連続ブログ小説 「バギーって、バギーカーのこと?」 優華は小声で守屋に訊ねた。 「ええ、ここではクルマでは入れないところが多いものですから、必需品なんですよ。」 守屋は『必需品』という言葉にやや力を入れた。 優華と守屋の話に、眞悟が口を挿んできた。 「俺も昔のことは知らないんだけど、この辺にまだ観光客が来た頃は、バギーのタイムアタックやらカートのサーキットがあったりしたらしいよ。今は外からやって来る人間っていったら、渓流釣りやハンティングの時期に少しいるだけなんだがね...
見果てぬ夢 〜オリジナル小説、エッセイのブログ | 2010.12.02 Thu 18:37
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