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いつもマナミが帰宅する時間。ドアを開け、「ただいま」と言うと、か細い声で「おかえり」と聞こえた。以前のようにエントランスで待ち伏せではなくて、部屋に待つようになってから、マナミに妙な安心感がある。(エントランスだと、管理人にバレたら大変なことになるから)自分で自分に嘘をつきながら、手を洗い、微笑む。「晩御飯は?」「オムレツ」「おぉ」マナミが上着をハンガーに掛け、折りたたみテーブルを出すと、ぴったりのタイミングでオムレツがテーブルに並んだ。「キレい」思わず声をあげる。「上手だよね」「へへ...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.11 Wed 07:18
「ぁ…あ…ん」少年のモモが震えていた。時折、足が痙攣して、ベットのスプリングがギシギシと音を立てた。トーイが逃げなくなったので、空いた手を、股間に伸ばすと、すっかり硬くなったそれがぶら下がっていた。それを握り、やさしくしごくと、舌先のアナルが連動してピクピクと動いた。「お姉ちゃん…」四つんばいにさせ、アナルを舐めながら、右手でしごき、左手で陰嚢を撫でる。「ん…んはぁ…もう…」「もう、出そう?」「出していい?」「…出して…全部出して…」「…」「嫌なの?」「お姉ちゃんの中に出したい」マナミの子宮がキ...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.08 Sun 21:10
※写真は、失踪先の勤務先「ストリップ劇場」 もうすっかりおなじみだ。 実は昨日、支配人が売上を回収し忘れてしまったので これからある場所まで 全額持ってくるように頼まれている天勉也氏。 開演中は鮮やかなピンスポさばき。 そして終演後は金勘定と。 すっかり劇場の中心選手となった天勉也氏。 ジュビロ磐田でゆうと、ゴン中山の心境である。 しかし一日だけの売り上げとはいえ、 中々の大金。 一人で持って行くのは不安だ。 そこでこの男の登場と相成る。 そう。 住...
JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」 | 2009.03.06 Fri 23:01
トーイは、シーツに顔を沈めて、お尻をコチラに向けてベットにうつぶせになっていた。そのお尻をマナミは両手で掴んで、ぐっと広げた。「ちょ!」びっくりしたトーイが振り向いて、マナミの手を掴んで制止しようとする。「見せなさい」「…恥ずかしいよ」「裂けてるか見てあげる」膝をついて、少年のアナルを間近に見る。「もう、いいでしょ…」泣きそうな声。「…」恥ずかしさか、穴はピクピクと閉じたり開いたりしていた。そのシワに薄く、血が滲んでいた。「トーイ…」「もう、いいでしょ?お姉ちゃん」少年のお尻に顔を埋めて、舌先で...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.06 Fri 21:42
「変なこと聞いてもいい?」「うん」「お尻は裂けたりしないの?」「痛いよ」「ふぅん…」マナミがシャワーを停めて、常備してあるオフホワイトのバスタオルに手を伸ばし、身体を拭く。それをじっと見ていたトーイに、拭き終わったバスタオルを渡し、浴槽から出て、さっさと新しい下着を着けた。「あ」「なに?」「…しないの?…」「したいの?」「…」「いやらしいことしてきたんじゃないの?」「まだ怒ってる」「…」モノ欲しそうにコッチを見ているトーイを、マナミは腰に手を当て、斜に構えて見下ろした。「じゃあ、コッチ来なさ...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.05 Thu 21:00
「お尻に指入れられて…ちんちんをしごかれて…」「そう…」マナミの脳内に熱く燃えた鉄球が、ピンボールのように跳ね回った。目を閉じてみると、まびたが、ピクピクと痙攣していた。「そんで…タカおじさんが『フェラチオしろ』って言うから…口でしたよ」「…」「お姉ちゃん…」「ん?…なに?」「痛い」「え?…」トーイが指さしたのは、マナミが握っているペニスだった。嫉妬で我を忘れて、強く握り締めてしまっていたらしい。「あ・・・ごめん…続けて」力を緩めるけども、離しはしない。「それで、僕のお尻にタカおじさんが入れて…」...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.03 Tue 20:02
マナミも全裸になり、狭いユニットバスの中に二人で向き合って立ち、シャワーを浴びた。みるみるまとわり着いていた冷たい滴を洗い流し、身体を温めていく。次は、トーイ。トーイの頭からシャワーを浴びせると、笑いながら、顔をシャバシャバと洗った。「おねえちゃんのおっぱい」脈絡も無く、少年がマナミの乳房を掴む。掴むといっても、乱暴ではなく、ソフトなタッチで、マナミもまんざらでもなく、「ん」と甘い声を漏らした。そして、少年が乳房に顔を埋めてくる。すると、少年の熱くなったペニスがモモ辺りにぴったりと密着...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.02 Mon 21:31
「あたし、シャワー浴びないと風邪ひきそう…」雨に打たれて、びしょびしょの髪を左手でギュっと絞ると、床に滴が落ちた。胸にうずもれる少年を引き剥がし、浴室の扉を開けた。「おねえちゃん。」「なに?」「僕も入っていい?」「いいけど…狭いよ」「いいよ」少年は嬉しそうに笑い、服を投げるように脱いで、あっという間に素っ裸になった。「一緒に入ろ!」甲高い声。やっぱり、トーイは子どもなんだ。マナミはユニットバスのトイレのふたの上に上着やシャツを重ね、ゆっくりと裸になっていく。動転して気が付かなかったけども...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.01 Sun 20:42
「もう…昼間もここにいていいから」「いいの?」少年が笑顔でマナミを見上げるけども、右手で少年の後頭部を押さえて、強引にまた乳房にうずめた。「うぐ…」くぐもった声で少年が呻いた。きっと、今、嫌な顔をしている。見られたくない。嫉妬で顔が歪んでいる。「冷蔵庫の中のもの、食べていいから」「うん」「昼間もここに居て」「うん」「そんなおじさんに会わないで」「うん」「あたし、お金持ちじゃないけど、ちょっとくらい、買ってあげるから」「うん」「・・・」言いたいことを吐き出して、少し落ち着いた。もう、顔は歪...
官能小説のサイト館(無料)〜女のアダルトH投稿 | 2009.03.01 Sun 05:11
※写真は、とある神社。 ここのところ、 リンさんがあまりにもツイていないので、 二人でお参りにでも来てみた。 近年の不況の煽りを喰らってか 本業の当たり屋も、いま一つパッとしないリンさん。 たいした収入にもなっていないようだ。 「当たり屋が願かけかぁ・・・ショッパイ世の中になったもんやで」 自分で連れて来ておいて ずいぶん無責任なことをつぶやく天勉也氏。 得意の独り言だ。 「テツヤシー!イヤー、ウレシイネーテツヤシー!」 「なんで神社で、そない...
JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」 | 2009.02.28 Sat 23:33
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