[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
※写真は、失踪先近所のコンビニ。 「絶対美少女M」を買いに来た天勉也氏。 これは毎月かかせない。 失踪先の勤務先、「ストリップ劇場」で、 女性の裸を見慣れてはいるはずだが、 やはり、こうゆうのはまた別なのであろう。 どうしようもない失踪者だ。 ちなみに、「絶対美少女M」は大変人気があり、 ここでも、もうあと一冊しか残っていない。 「おおー!アッブねアブね!よかった〜・・・」 もちろん独り言だ。 しかし・・・ ・・・ん? その最後の一冊を取ろうと手を...
JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」 | 2009.01.24 Sat 21:19
※写真は、カラス。 失踪先の元・勤務先「ポルノ映画館」独身寮の窓からの景色だ。 その「ポルノ映画館」は突然閉館になったのだが、 関係者全員、消息不明のため、 寮にはそのまま住み続けている天勉也氏。 なんでもカラスは頭が良く、 人間の顔を覚えるらしいのだが、 ならば以前、この独身寮にいた 他の従業員の居場所を知りはしないのだろうか。 「せや!コイツなら絶対知ってるハズや!」 今日は少しばかり、 ヤキがまわっている天勉也氏。 部屋のラジカセからは、 ア...
JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」 | 2009.01.20 Tue 00:03
「ぐ…」 仰け反って、白い喉を見せ、震えて絶頂した。汗で湿った髪の毛が揺れていた。 「お姉ちゃん…」 「んはぁ…」 女は少年の上に乗っかったままで、その快楽の余韻に飲まれていたが、疲れがどっと出たのか、ゆっくりと床に手をついて、少年の上に身体を落とした。大きな乳房は少年の顔を覆った。 「うぐ…ぅ…おねえちゃん…おねえちゃん…」 返事が無い。眠っているというわけではないけども、半分、夢見心地なのだろう。緩やかな呼吸のストロークだけで、ピクリとも動かない。 「…」 少年は諦めて、ご...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:40
「トーイ…」 「あ…」 マナミがつぶやくと、少年も呻いた。 「トーイ…」 「ぁ…」 「どうしたの?」 「すごい締まるよ」 「…うあ…ぁん…」 「お姉ちゃんの締まる…」 「いや…トーイ」 「またキュって締まった…」 「ばか…」 乱れた髪が滲んだ汗にまとわりついていた。 「トーイ…」 いやらしい汁が溢れて、結合部を濡らした。あたりにくちゅくちゅと音がする。熱くなった肌と肌が触れ合い、汗が混ざり、そのまま肉体が溶けて、ひ とつになってしまいそうだった。息遣いが聞こえる。その合...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:40
ゆっくりと腰をあげ、また下ろす。すると、クチュクチュとあわ立つ音が聞こえた。膝を伸ばしても、少年の海綿体はギリギリ抜けない。なんて長いんだろう。根本をつかんで角度を変えてみる。子宮の入り口にコリコリと当たる場所から、その奥へ先っぽの位置を変えた。 「くぅ…」 「お…おねえちゃん…」 「なぁに?」 「ぼく…」 「また逝くの?」 「わかんないけど…出るかも…」 「我慢して…」 「だって…」 瞳が潤んでいた。 「あなた…最近…早くない?」 「う…うん…」 「いじめられると、興奮す...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:39
根本を掴んだ指に、何かが上ってくる感触があった。あぁ、こういう風に中の管を精子が上って来るんだと、妙に納得していると、口の中の海綿体が少し膨らん で、尿道から濃い体液が勢い良く噴出した。あっという間に、口の中をいっぱいにしてしまい、見の込む間もなく、口元から溢れて喉をツツーっと垂れて流れ た。それでも、まだ射精は止まらず、彼女の頬や鼻に散ってしまった。 「あ…ごめんなさい」 少年は恥ずかしそうに謝ったが、マナミは気にしていない様子で、頬や鼻に飛散した精子を海綿体ですくって集め、残さず...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:38
「んぁ…」 海綿体をなんとか口に含み、根本を掴んだ指を優しくしごくと、トーイが子猫のように鳴いた。少年の腰は引き気味で、快楽が強すぎるのか、時々口から抜けそうになる。 「もう出そうなの?」 「…」 トーイは何も言わなかったが、恥ずかしそうに目を逸らした。 「飲んであげるから」 「だめだよ」 「…?なんで?」 「女の人は飲みたく無いんだって…いつもユキ姉ちゃんが言ってた。飲んだら気分が悪くなるんだって…」 「わたしはユキ姉ちゃんじゃないから、いいの」 マナミがむっとした。 ...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:37
トーイは前かがみになって立ち、恥ずかしそうに股間を押さえた。パンツの上からでも、その大きな男性器のフォルムが想像つくほどに勃起させ、真っ赤になって目を逸らす少年を嬉しそうにマナミは見つめた。 今度はマナミがトーイの前にひざまずき、窮屈そうなジーンズのファスナーを下ろした。 「うわ…」 マナミが歓声をあげる。 自由になったソレは下着の中で反り返り、布を破ってしまいそうな勢いで飛び出した。根元を掴んで、横に寝せてから、下着を下ろす。間近に見るペニ スは想像以上にグロテスクだった。何度...
コウスケの官能小説 | 2009.01.19 Mon 21:36
マナミはストッキングを面倒くさそうに脱ぎ捨てると、ベッドの縁に腰掛けて、スカートをめくり上げた。その仕草は、淀みが無く、ためらいが無く、自然でありながら、同時に淫靡だった。ほどいて自由になった髪の毛が、彼女のシャツにまとわりついていた。 「口でして」 声が濡れてる。 「おねがい」 早くしないと、マナミの方から飛び掛ってしまいそうだ。トーイはそのいやらしいマナミを目を見開いて見つめた。 「早く…」 噴出しそうな欲望で声が震えた。 少年は四つんばいになって、犬のように這い、彼女...
コウスケの官能小説 | 2009.01.17 Sat 20:44
「彼氏がいたら、どうするの?」 「…もう来ないよ」 「ふぅん」 少し感心した。 モラルというものがあるようだ。 「ほんとのほんとは彼氏がいるとか?」 「いない」 「ほんとに?」 「しつこい」 「うぅ…」 トーイが肩をすくめた。 「…ごめんね。帰るの遅くなって」 「え?なんで?」 「ほら、寒かったでしょ?外…。」 「そんなことないよ…慣れてるから」 マナミがマンションのドアに鍵を刺し、カチャリと冷たい音を立てた。中に入ると、トーイはマナミを追い抜かし、リビングに行...
コウスケの官能小説 | 2009.01.17 Sat 20:42
全509件中 371 - 380 件表示 (38/51 ページ)