[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
2017.4.25 朝鮮戦争を振り返ってみる。 歴史に学べば、在韓邦人(特に女性・子供)は、日本に一時帰国したほうが良い。韓国の軍や警察は、あてにならないどころか、相当に恐い。 1.李承晩大統領、ソウル脱出。 2.李承晩大統領、首都を大田に移すと宣言したのに、実際にはさらに南の大邸まで逃げる。逃げすぎたと反省して、大田まで戻る。 3.陸軍参謀総長、ソウルを脱出。 4.北朝鮮人民軍の追撃を遅らせるため、漢江の橋を爆破。 5.橋の上にいた市民に多数の犠牲者。 ...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.25 Tue 14:46
2017.4.15 ブログ管理人が、疑問に思うことを書き出してみた。 米国は、韓国在住の米国人に対し、退避勧告を出したのか? トランプ大統領は習近平を説得した? 中国は米国の後塵を拝する? 関係が悪化した中国と北朝鮮だが、それでも両国は同盟関係。それを見捨てる? 斬首作戦って、そんなに簡単に成功する? イラクのフセイン大統領にしろ、ウサマ・ビン・ラディンにしろ、所在が全然つかめなかったのに。 中国やロシアの動きを楽観視するのはなぜ? 国境を接している両国がこっそり物資を支援すれ...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.15 Sat 23:52
2017.4.14 喫煙・禁煙は身近な問題だけに、議論は熱くなりやすい。大まかな目安で喫煙派2割・禁煙派8割。 しかし、このテーマで公営社会保障に踏み込んだ議論はまずお目にかからない。そこで、今回、ここに主眼をおいて、自分の考えを整理してみた。ブログ管理人は、かつてヘビー・スモーカー、その後禁煙した。 疫学から、管理人は喫煙により健康障害の危険性が高まると考える。危険性が高まらないとする反論は、ほとんどないので、健康障害に関して喫煙派と禁煙派の溝はそれほど深くない。...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.14 Fri 06:58
2107.4.12 今回は、「放縦の自由」を定義してみた。 中川八洋氏の著書を参考に、自分の考えも加えた。なお、定義とは別に、ジョン・スチュワート・ミルの『自由論』についても書いてみた。 「放縦の自由」は、美徳なき自由/悖徳の自由/無道徳の自由/秩序なき自由と、ほぼ同義語であり、それは害悪・愚行・悪徳・狂気である。正しい自由と偽りの自由(つまり、放縦の自由)は峻別しなくてはならない。 これは、秩序も美徳もないフランス革命の...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.12 Wed 17:35
2017.4.5 中川八洋・筑波大学名誉教授の皇位継承三部作を読んだ方なら直ちに理解できると思うが、皇室廃絶イデオロギーによって「女性天皇」擁立を理論化した園部逸夫『皇室法概論―皇室制度の法理と運用―』が復刻している。 同著は絶版後、中古品がほどんど無く、あっても3万円以上の高額で入手困難になっていた。それがこの時期に復刻である。(Amazonの登録情報を読むと、2016年11月30日に復刻した。) 今後、同著を読んだ民進党議員は、必ず「天皇の基本的人権」を持ち出すはずだ。皇統の...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.11 Tue 02:02
2017.4.10 公営社会保障に関し、自民党は、“共産党の走狗”の民進党と同じ穴の狢である。肥大化した同保障の削減どころか、更なる拡大を志向する。選挙民に怯え、選挙対策に汲々とする。 安易な官僚批判・省庁批判をする気はないが、厚生労働省は国家社会主義政策にひたすら邁進し、旧大蔵省を凌ぐ威勢だ。削減を提唱しても聞き流され、事実上の翼賛体制である。行き着く先は、一億玉砕だ。 そうした現状について、心ある市井の人が警鐘を鳴らしている。今回、その声をまとめ、ブ...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.04.10 Mon 19:40
2017.3.22 先日、ロシアの歴史認識に関して、ブログを書いた。引用した日本経済新聞(2015.10.26発行、14版)には、中国の歴史認識も見て取れる。 「旧日本軍は化学兵器を1131回以上使った。今も遺棄された化学兵器が人々の脅威になっている」中国の傳聡軍縮大使は29日、軍縮問題を話し合う国連総会第一委員会で語気を強めた。 (中略) 傳大使は細菌戦によって「広島・長崎の原爆犠牲者より4倍も多い120万人以上もの中国市民が死亡した」とも主張した。 赤字強調部分ブログ管理人 &...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.03.22 Wed 05:38
2017.3.21 入学シーズンでもあり、新入学生のために「極左」「左翼」につながる団体をまとめてみた。こうした団体と関わると一生を棒に振るのできっぱり拒絶しよう。極左や左翼の実態→【閲覧注意】日本共産党と連合赤軍の共通点ーリンチ殺人 最初に、ブログ管理人は、日本共産党の「しんぶん赤旗」に、面白い記事を見つけた。それは、極左が改憲反対運動に入り込む実態を記事にしたもので、敵対する「革マル派」と「中核派」が暴露合戦している。ここから、極左系が疑われる市民団体を調べてみた。(一...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.03.21 Tue 07:04
2017.3.15 ロシアの歴史認識が、やはりというか突然変わっていた。うっかり見過ごしていたが、反省の意を込めて記事にした。 日本経済新聞 2015年10月26日 14版 中ロ、日本批判強める ロシア外務省は22日、シベリア抑留関連資料のユネスコ世界記憶遺産への登録を受け「日本のゆがんだ戦争認識のもとで資料の収集が行われた」と批判した。「日本軍兵士は合法的に拘束した捕虜だ」と、シベリア抑留を正当化する主張は、抑留を謝罪した1993年のエリツィン大統領(当時)の見解と大きく...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.03.15 Wed 18:54
2017.3.3 左翼の狼狽ぶりが目に浮かぶ。(笑) いままで組み立てた“理想的な福祉国家”の論理は、ガラガラと音を立てて崩れているのではないか。 冗談はそこまでにしても、スウェーデン政府がロシアの脅威を正しく認識していて、心底羨ましい。 Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00000005-jij_afp-int スウェーデン徴兵制復活 ロシアの脅威に対応、女性も対象 AFP=時事 3/3(金) 8:55配信 ...
保守主義の憲法改正私案 | 2017.03.03 Fri 16:55
全436件中 141 - 150 件表示 (15/44 ページ)