[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] C言語のブログ記事をまとめ読み! 全932件の85ページ目 | JUGEMブログ

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プログラミング言語の王道、C言語について。
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C言語 マルチバイト文字からワイド文字に変換 - stdlib.h - [ mbtowc ]

マルチバイト文字からワイド文字に変換するには、mbtowc()を使います。マルチバイト文字とは、半角の「ABC123」という1バイト文字と、全角の「あいうえお」という2バイト文字が混在した文字で、Shift_JISやEUC-JPという文字セットがこれにあたります。また、ワイド文字とは、2バイトで全ての文字が表現されている文字で、Unicodeと呼ばれる、UCS-2やUTF-16(一部例外あり)が、これにあたります。ワイド文字型を表す、wchar_t型は、C言語では、unsigned short型で定義され、C++では、wchar_t型が予約語として扱われます。(gccでは、wchar...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.09 Sun 16:06

C言語 マルチバイト文字のバイト数を取得 - stdlib.h - [ mblen ]

マルチバイト文字のバイト数を取得するには、mblen()を使用します。マルチバイト文字とは、半角の「ABC123」という1バイト文字と、全角の「あいうえお」という2バイト文字が混在した文字で、Shift_JISやEUC-JPという文字セットがこれにあたります。※ mblen()は、ロケールのLC_CTYPEの設定に依存する為、  日本語のマルチバイト文字を扱う際には、setlocale( LC_CTYPE, "jpn" )  という設定が必要になります。 mblen 書式 int mblen( const char *s, size_t n ) 機能 マルチバイト文字の長さを取得 引数 const cha...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.07 Fri 00:30

C言語 構造体のバイナリサーチ(二分探索) - stdlib.h - [ bsearch ]

バイナリサーチ(二分探索)を行うには、bsearch()を使います。今回は、応用編として構造体を対象としたバイナリサーチをやってみます。※ バイナリサーチを行うには、まず検索対象の要素が、  昇順でソートされている必要があります。※ バイナリサーチの基本編は、こちら。 bsearch 書式 void* bsearch( const void *key,                     const void *base,         &nb...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.05 Wed 23:19

C言語 構造体のクイックソート(配列要素の並び替え) - stdlib.h - [ qsort ]

クイックソート(配列要素の並び替え)には、qsort()を使います。今回は、応用編の構造体を対象としたクイックソートをやってみます。※ qsort()の基本編は、こちら。 qsort 書式 void qsort( void *base,               size_t n,               size_t size,               int (*comp)( const v...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.05 Wed 22:13

C言語 バイナリサーチ(二分探索) - stdlib.h - [ bsearch ]

バイナリサーチ(二分探索)を行うには、bsearch()を使います。バイナリサーチを使うと、配列要素内を検索する事が出来ます。※ バイナリサーチを行うには、まず検索対象の要素が、  昇順でソートされている必要があります。※ 構造体のバイナリサーチは、こちら。 bsearch 書式 void* bsearch( const void *key,                     const void *base,           &...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.05 Wed 00:42

C言語 クイックソート(配列要素の並び替え) - stdlib.h - [ qsort ]

クイックソート(配列要素の並び替え)を行うには、qsort()を使います。※ 構造体のクイックソートは、こちら。 qsort 書式 void qsort( void *base,               size_t n,               size_t size,               int (*comp)( const void *c1, const void *c2 ) ) 機能 クイックソート...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.04 Tue 22:42

C言語 擬似乱数(ランダム数)の種を設定 - stdlib.h - [ srand ]

擬似乱数(ランダム数)の種を設定するには、srand()を使います。そもそも、乱数の種(seed)とは、rand()で発生させる乱数系列のようなもので、種が同じだと、同じ乱数が発生するわけです。その為、rand()を使用する際には、必ずsrand()を呼んでから乱数を使います。 srand 書式 void srand( unsigned int seed ) 機能 擬似乱数(ランダム数)の種を設定 引数 unsigned int seed : 乱数の種 戻り値 なし

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.04 Tue 21:50

C言語 擬似乱数(ランダム数)の取得 - stdlib.h - [ rand ]

擬似乱数(ランダム数)の取得には、rand()を使います。 rand 書式 int rand( void ) 機能 擬似乱数(ランダム数)の取得 引数 なし 戻り値 0〜RAND_MAXまでの整数である乱数を返します。※ VC8での、RAND_MAXは 0x7FFF(32767) でした。※ rand()のみでは、プログラムを実行する度に同じ乱数が生成されてしまいます。  毎回違う乱数を発生させるには、srand()を組み合わせます。

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.04 Tue 21:24

C言語 双曲線関数 - math.h - [ sinh, cosh, tanh ]

双曲線関数には、sinh()、cosh()、tanh()を使います。 sinh 書式 double sinh( double x ) 機能 ハイパボリックサインの計算 引数 double x : 角度(ラジアン) 戻り値 ハイパボリックサインの計算結果 cosh 書式 double cosh( double x ) 機能 ハイパボリックコサインの計算 引数 double x : 角度(ラジアン) 戻り値 ハイパボリックコサインの計算結果 tanh 書式 double tanh( double x ) 機能 ハイパボリックタンジェントの計算 引数 double x : 角度(ラジアン) 戻り値 ...

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.03 Mon 18:15

C言語 表示文字判定 - ctype.h - [ isprint, isgraph ]

表示文字(空白を含む)判定には、isprint()、表示文字(空白を除く)判定には、isgraph()を使います。 isprint 書式 int isprint( int c ) 機能 空白を含む、表示文字判定 引数 int c : 判定する文字 戻り値 表示文字( 0x20〜0x7E )であれば、0以外を返し、表示文字でなければ、0を返します。 isgraph 書式 int isgraph( int c ) 機能 空白を除く、表示文字判定 引数 int c : 判定する文字 戻り値 表示文字( 0x21〜0x7E )であれば、0以外を返し、表示文字でなければ、0を返します。

勇躍のゴミ箱 | 2008.11.03 Mon 18:00

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